スポーツ一覧/216ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

阪神の大砲・ロハスは今度こそ「本当にバースの再来」なのか
阪神の大砲・ロハスは今度こそ「本当にバースの再来」なのか
 異例ずくめのプロ野球キャンプのなかでも、実戦に一番大きな影響がありそうなのが外国人選手の動向だ。『週刊ポスト』(2月15日発売号)では、12球団の「助けに来ない助っ人」について特集している。それによれば…
2021.02.14 07:00
NEWSポストセブン
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
逃げ馬が勝つための3つの条件 外国人ジョッキーが乗る場合は?
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、逃げ馬が勝つ3つの条件について深堀りする。 * * * 逃…
2021.02.13 19:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
クラシック前哨戦の見方、楽しみ方【さらば愛しき競馬vol.11】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.02.12 19:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
DeNA新体制 気配りの三浦監督と理論派の仁志コーチはかみ合うのか
 例年なら、球春として多くの報道陣とファンを受け入れるプロ野球の春キャンプだが、2021年は史上初の無観客開催となった。訪れる報道陣の人数も絞られ、口うるさいOBやメディアの直接取材もなく穏やかに過ぎてい…
2021.02.12 16:00
週刊ポスト
女子プロレス黄金期のダンプ松本の戦いと素顔を振り返る
秘蔵写真で振り返る1985年のダンプ松本 「史上最凶」の素顔
 まばゆい光を放っていた女子プロレス黄金期には、数々の名勝負や名レスラーが産まれた。中でも「史上最凶の悪役レスラー」として君臨したのがダンプ松本だった。ノンフィクション作家の柳澤健氏が、ダンプ松本の…
2021.02.12 11:00
週刊ポスト
井端弘和が「落合監督の嫌なノック」を振り返る(時事通信フォト)
守備の名手・井端弘和 礎を築いた落合監督の「嫌なノック」
 異例の無観客で開催されているプロ野球春季キャンプ。この時期にしか見られない光景が、延々とノックを受け続ける「特守」だ。守備の名手として活躍した元中日・井端弘和が、落合博満・元監督のノックについて振…
2021.02.12 07:00
NEWSポストセブン
中日の元祖・守護神は板東英二(時事通信フォト)
牛島和彦、郭源治、宣銅烈、岩瀬仁紀… 中日リリーフ投手の系譜を紐解く
 昨年、セ・リーグ3位になり8年ぶりのAクラス入を果たした中日ドラゴンズ。10年ぶりの優勝を狙う今年は、先発には沢村賞の大野雄大、中継ぎには昨年の最優秀中継ぎ投手である祖父江大輔、福敬登、抑えには昨年リー…
2021.02.11 19:00
NEWSポストセブン
ヘッドコーチに就任した小久保裕紀氏がチームにどんな影響を?(時事通信フォト)
城島と小久保、熾烈なSB次期監督争い 不仲が選手に悪影響も?
 4年連続日本一と黄金時代を迎えている福岡ソフトバンクホークス。史上初の無観客開催となった今年のキャンプでは、選手そっちのけで“次期監督争い”に注目が集まる。これまで城島健司・王貞治会長付アドバイザー(…
2021.02.11 11:00
週刊ポスト
元巨人・篠塚和典(左)が、「地獄の伊東キャンプ」を振り返る(時事通信フォト)
篠塚和典が振り返る 1979年、巨人「地獄の伊東キャンプ」の絆
 プロ野球春季キャンプは異例の無観客で行われ、厳しい練習に選手が顔をしかめる“球春の風物詩”を現地で見ることはできないが、球史には伝説として語り継がれるキャンプが存在する。元巨人・篠塚和典が、1979年秋…
2021.02.11 07:00
NEWSポストセブン
イケメン力士・炎鵬「すっぽん会食」で英気 ファンは再浮上期待
イケメン力士・炎鵬「すっぽん会食」で英気 ファンは再浮上期待
「ごちそうさまでした!」。乾いた声がすると、精悍な顔立ちの力士がすっぽん料理店から出てきた。1月末、都内の繁華街。時刻は20時前。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の時短営業をきっちり守り、人…
2021.02.10 16:00
女性セブン
中日に14年ぶりに復帰した福留孝介(写真/共同通信社)
セのキャンプ 福留、糸井、内川、ベテランの微妙な立ち位置
 史上初の無観客開催となった2021年のプロ野球キャンプ。選手は寂しさを感じながらも、口うるさいOBやメディアの直接取材もなく穏やかに過ごしている……わけがない。なかでもそれぞれ正念場を迎えているベテラン選…
2021.02.10 16:00
週刊ポスト
梨田昌孝氏がコロナ回復後の症状を振り返る(時事通信フォト)
コロナ感染経験の梨田昌孝氏 体重17kg減、脱毛は3か月続いた
 新型コロナウイルス感染後、髪や皮膚などに異変が生じたという報告は多い。プロ野球の近鉄、日本ハム、楽天で監督を歴任した梨田昌孝氏(67)は昨年3月に感染し、ICUでの治療を含む50日間の入院生活を経験した。P…
2021.02.10 11:00
週刊ポスト
元巨人・篠塚和典(左)が、「地獄の伊東キャンプ」を振り返る(時事通信フォト)
球界名手が振り返る 長嶋茂雄、落合博満、森脇浩司の「鬼ノック」
 プロ野球で野手が延々とノックを受け続ける「特守」は、キャンプの時期にしか見られない光景だ。捕球技術の向上に加え、シーズンを戦い抜く体と心のスタミナを培うことが狙いである。 緊急事態宣言下で行われる…
2021.02.10 07:00
週刊ポスト
化け物新人・佐藤輝明の参戦で阪神の外野争いがスゴイことに
化け物新人・佐藤輝明の参戦で阪神の外野争いがスゴイことに
 阪神のポジション争いが早くもヒートアップしている。主戦場は外野手だ。1年目からレギュラーをつかみ、2年連続の盗塁王を獲得した近本光司がセンター当確、レフトには、韓国球界で本塁打と打点の二冠王に輝いた…
2021.02.10 07:00
NEWSポストセブン
桑田真澄氏、菅野智之氏
巨人キャンプ、すでに火種も 桑田コーチとエース菅野の微妙な関係
 2021年のプロ野球キャンプは史上初の無観客開催となった。昨季のセ・リーグ覇者・巨人のキャンプにおける話題の中心は、15年ぶりの「出戻り」となった桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)だが、絶対的エース・菅…
2021.02.09 19:00
週刊ポスト

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