スポーツ一覧/217ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

渋野日向子の初ロマンスはプレーにどう影響?(Getty Images)
渋野日向子熱愛に横峯良郎氏「相手が局アナだからゴルフも良くなる」
 渋野日向子(22)の初ロマンスである。テレビ東京の野沢春日アナ(31)との熱愛がフライデーされた。 めでたい話だが、「これで渋野の成績がどうなるか」(担当記者)と注目が集まっている。女子ゴルフでは恋愛…
2021.02.09 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏がコロナ・キャンプ規制に「やっとれませんわ!」
江本孟紀氏がコロナ・キャンプ規制に「やっとれませんわ!」
 プロ野球がキャンプ・インしているが、なんとなく「球春到来!」という盛り上がりには欠ける。それも当然で、各球団のキャンプは史上初めて「無観客」で行われ、しかも取材陣にも厳しい規制がかけられているため…
2021.02.09 07:00
NEWSポストセブン
田中将大、涌井秀章
田中将大が復帰した楽天 「生え抜きvs西武組」の対立に拍車も
 プロ野球2021年シーズンのキャンプで話題をさらっているのが、ニューヨーク・ヤンキースから8年ぶりに楽天に復帰した田中将大(32)だ。「オフに田中の自主トレに参加する松井裕樹、辛島航、釜田佳直など“田中組”…
2021.02.08 11:00
週刊ポスト
山根明氏が感謝する恩人とは
森喜朗氏「女性蔑視発言」を男・山根明が一刀両断「自ら腹を切れ」
 女性蔑視発言で国内外から批判を浴びている東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)。翌日の釈明会見で「不適切な表現だった。反省して撤回したい」と謝罪したものの、責任を追及する記者の質問に…
2021.02.08 07:00
NEWSポストセブン
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
斤量の軽い減量騎手 「逃げデータ」に着目すると上々の高打率?
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、減量騎手に注目して、逃げ馬について深堀りする。 * * *…
2021.02.07 07:00
週刊ポスト
戦力充実でチーム再建が期待されるヤクルトだが
ヤクルト「ゴルフ禁止」なのにキャディバッグ大量発送の謎
 新型コロナ感染拡大を受けて無観客で行われているプロ野球キャンプでは、ほとんどの球団が選手らに「不要不急の外出禁止」「外食禁止」などのルールを設けており、それはオフの日も例外ではない。例年なら、オフ…
2021.02.07 07:00
NEWSポストセブン
新人時代の中日・岩瀬仁紀は中継ぎとしてリーグ最多の65試合に登板(1999年。時事通信フォト)
「中継ぎ投手」地位向上の歴史 横浜の厳冬更改、岩瀬・藤川の登場…
 先発完投が当たり前だった昭和のプロ野球では、投手がリリーフの役割を与えられることは「降格」と考えられていた。その潮目を変えたのは、江夏豊の存在だった。阪神のエースだった江夏は、南海にトレードされた…
2021.02.05 19:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師
3歳新馬戦、調教師は何をどう考えて出馬投票するのか【さらば愛しき競馬vol.10】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.02.05 19:00
NEWSポストセブン
ハンク・アーロン氏と王貞治氏の関係とは(写真/山本皓一氏提供)
【追悼】1977年のハンク・アーロンと王貞治 秘蔵写真を発掘
 米大リーグ歴代2位の通算755本塁打の記録を持つハンク・アーロン氏が、1月22日(現地時間)に86歳で死去した。 若き日の王貞治氏(80、現・ソフトバンク球団会長)と腕相撲のポーズで1枚に収まるアーロン氏──別…
2021.02.05 07:00
週刊ポスト
2年で年俸が約4倍になった中川皓太(時事通信フォト)
かつては巨人も出し渋り 年俸から見る「中継ぎ投手陣」の地位の変化
 先発は中6日100球──。いつの間にか、日本球界にはそんな“常識”が定着するようになった。しかし、今季から巨人の投手チーフコーチ補佐に就任した桑田真澄氏はこの風潮に異議を唱え、「中6日なら135球完投を目指す…
2021.02.03 19:00
NEWSポストセブン
全日本13連覇のママさんアームレスラー「全国のお母さんに勇気を」
全日本13連覇のママさんアームレスラー「全国のお母さんに勇気を」
 古代ギリシャ神話の「戦いの神」は、男神ではなく、アテナという女神だった。アームレスリング全日本13連覇、さらに2019年にはポーランド・ズウォティで開催された世界大会52kg級右を制覇し、頂点に立ちつづける…
2021.02.02 07:00
NEWSポストセブン
四股名の「栄」は出身高校が由来(時事通信フォト)
角界最大派閥、大栄翔ほか「埼玉栄OB」 互助会にならない強さ
 荒れに荒れた初場所は、追手風部屋の大栄翔が平幕優勝。十両優勝も同部屋の剣翔だったが、2人には「埼玉栄高校OB」という共通点もある。「角界ではそれぞれの時代に“一大勢力”がある。最近では、モンゴル勢である…
2021.02.01 07:00
週刊ポスト
楽天投手陣の厚みが増す(左から松井裕樹選手、田中将大選手、則本昂大選手。時事通信フォト)
田中将大の復帰の楽天 「マー君塾」「岸派」の2派閥で充実投手陣
 ヤンキースをFAとなった田中将大(32)の楽天復帰が決定した。石井一久監督が用意した背番号は、田中が慣れ親しんだ「18」である。楽天復帰を誰より心待ちにしているのが「マー君塾」の塾生たちだ。 田中は2014…
2021.01.31 16:00
週刊ポスト
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
逃げ馬有利説をもとに馬券検討 恥ではないし役に立つこともある
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、逃げ馬に注目。逃げ馬有利説について深堀りする。 * * *…
2021.01.31 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
芝向きの馬をダートに使う背景、角居師が解説【さらば愛しき競馬vol.9】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.01.29 19:00
NEWSポストセブン

トピックス

交際報道から2ヶ月が経った(左・Instagram、右・Xより)
《元AKB柏木由紀と交際発覚から2カ月》すがちゃん熱愛ネタ各局で“解禁”も「彼女の名前出し絶対NG」の理由
NEWSポストセブン
その合併はどんな性質のものなのか(写真提供/イメージマート)
暴力団組織に意外な吸収合併の噂広がる 深刻な人手不足と高齢化、子分が飛んだら以前は制裁も今は「\\\"そうか\\\"で終わり」
NEWSポストセブン
大谷のシーズンを支え続けた真美子夫人(時事通信フォト)
《真美子さんの献身》大谷翔平を“即帰宅”させた新妻のサポート 「『挙式の話もまだで…』と親族が苦笑いしていた」実家にも帰らずシーズン駆け抜けた
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所に連日登場「溜席のワンピース女性」に聞く 四股名入りの浴衣地で「貴景勝のものを初日に着た理由」
NEWSポストセブン
公務と受験勉強を両立されていらっしゃる悠仁さま(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
【悠仁さまの進路“本命”】東大農学部の校舎、老朽化が進む他の建物を差し置いて改修 これまでの進学先では“入学準備”ともとれる工事が行われていた
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《タダで行為できます》イギリス人女性(25)が男子大学生と過激なムービーを撮影する理由「月収1億円以上」などと明かす
NEWSポストセブン
無罪を主張した須藤早貴被告
「性交渉では毎回ゴム手袋を着けていた」元妻・須藤早貴被告が「社長の周りにいる女は全員売春婦」と言い放った背景【紀州のドン・ファン公判】
週刊ポスト
来年は結成10周年(インスタグラムより)
《ロコ・ソラーレの高齢化問題》五輪代表落ちの危機、国内で勝てない要因は「試合数」「海外リンクとの違い」「チームが抱える難題」
NEWSポストセブン
《バレないように…と露出》渋谷区立「宮下公園」で女性がパンツ脱ぐ撮影 「本事案について厳正に対処」と施設側が回答
《バレないように…と露出》渋谷区立「宮下公園」で女性がパンツ脱ぐ撮影 「本事案について厳正に対処」と施設側が回答
NEWSポストセブン
アフターパーティーに参加した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
大谷翔平・真美子さん夫妻、オフシーズンの責務は慈善活動 チャリティーイベント主催なら大本命はバスケットボール大会、各界セレブの大集合にも期待
女性セブン
小室さん夫婦には郵送で招待状が届く
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
女性セブン
主演する映画の撮影開始の目処が立っていない状態
目黒蓮 主演映画のクランクインを急遽キャンセル、参加の目処立たず“緊急延期状態”「彼は人一倍責任感が強いが…」関係者から心配の声
女性セブン