スポーツ一覧/219ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
トラックマンが打つ仲介馬出走時の「印」と結果から見えてくる傾向
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、陣営(馬主さん、厩舎、生産牧場)と騎手を仲介するエージェン…
2021.01.24 07:00
週刊ポスト
スコットランド代表キャプテン 日本のトップリーグを選んだ理由
ラグビー・スコットランド代表キャプテンとして、2019年のW杯で日本代表と戦ったグレイグ・レイドロー(35)が、今季からトップリーグに参戦。世界で活躍した大物は、なぜ新天地に日本を選んだのか。『国境を越え…
2021.01.23 07:00
週刊ポスト
巨人・桑田コーチの最初の仕事は「主力選手を強制禁煙」か
「巨人は出戻りを許さない」という“掟”を覆して電撃的にコーチ就任した桑田真澄氏。菅野智之のメジャー挑戦が空振りに終わり、“菅野番”として呼び戻されたのではないかと噂された。事実、「桑田コーチ」が決まった…
2021.01.23 07:00
NEWSポストセブン
競走馬には「左利き」が多い理由【さらば愛しき競馬vol.8】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.01.22 19:00
NEWSポストセブン
トンガと日本ラグビーの歴史 8000キロ離れていても近い距離
海外出身の選手も多いラグビー日本代表。そのなかで最も多くの日本代表選手を輩出した国がトンガだ。距離にして8000km離れたトンガと日本ラグビーの歴史を振り返る。『国境を越えたスクラム』(中央公論新社刊)…
2021.01.22 16:00
週刊ポスト
5年ぶり全日本制覇の石川佳純 “かすみん”努力の軌跡を振り返る
1月17日に開催された「全日本卓球選手権大会」で石川佳純選手(27才)が、5年ぶり5度目の優勝を果たした。順調な卓球人生を歩んでいるように見える彼女。だが、昨年は「もう無理なんじゃないのか」と心が折れそう…
2021.01.22 07:00
女性セブン
日本を背負い母国に敗れた 南ア出身ラグビー日本代表の「愛と誇り」
2019年のラグビーW杯の準々決勝で、日本代表は強敵・南アフリカ代表に敗れた。ベスト4を狙う大事なこの試合を、それとは別の意味で特別な思いで迎えていたのが、南アフリカ出身の日本代表選手だ。日本を背負って…
2021.01.21 16:00
週刊ポスト
新宗教系のスポーツ名門校 宗教色薄い学校多いが幸福の科学は例外
箱根駅伝を盛り上げた創価大学、そして全国大学ラグビー選手権で初優勝を果たした天理大学は「宗教団体」を母体とする。なぜ教団はスポーツ教育に力を入れるのか──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフ…
2021.01.21 07:00
週刊ポスト
ラグビー日本代表不動の司令塔・田村優が語る2023年W杯への思い
ラグビー日本代表の“不動の司令塔”田村優(32・キヤノンイーグルスSO/CTB)は、所属チームでは主将も務める。コロナ禍で開幕戦の延期が決まった今季トップリーグと、2023年W杯への田村の思いを、『国境を越えた…
2021.01.20 16:00
週刊ポスト
天理大の大学ラグビー日本一 天理教の沈滞ムードに光を射した
箱根駅伝のダークホースとして大会を盛り上げた創価大学、そして全国大学ラグビー選手権で明治や早稲田といった名門を撃破して初優勝を果たした天理大学。両校は「宗教団体」を母体とする。なぜ教団はスポーツ教…
2021.01.20 07:00
週刊ポスト
稲垣啓太、リーチマイケルらラグビーW杯で桜を背負った男たちの現在
日本中を熱狂のうずに包んだ2019年のラグビーワールドカップ。我々を夢中にさせた桜の戦士たちは、いま、どうしているのか。複数のチームで関係者が新型コロナウイルス検査の陽性判定を受けたため開幕が延期とな…
2021.01.19 16:00
週刊ポスト
年寄株取得の目処立たぬ白鵬 コロナ引退の行く末には廃業の危機
日本相撲協会は「相撲部屋クラスター」が続出するなか初場所の開催を強行。しかし、モンゴル2横綱は3場所連続で初日から休場となった。コロナ感染が判明した白鵬と、横審の「注意」決議を無視するように出場を放…
2021.01.19 16:00
週刊ポスト
井岡タトゥー論争に“男・山根”が参戦!「JBCは腹を切れ」
大晦日に行なわれたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで2度目の防衛を果たした井岡一翔(31)。田中恒成(25)を8回TKOで破ったが、左腕にある入れ墨がJBC(日本ボクシングコミッション)のルール(86条=入…
2021.01.19 07:00
NEWSポストセブン
完全復活を間近の渋野日向子 「シブコのコーチ離れ」は本当か
2019年に全英女子OPを制してスターとなった渋野日向子(22)にとって、昨年は浮き沈みの激しい1年だった。極度の不振から年末に復調し、12月の全米女子OPでは最終日まで優勝争いを演じた。 そうしたなかで注目さ…
2021.01.19 07:00
週刊ポスト
白鵬に懸念されるコロナ後遺症 体はしぼみ相撲勘失われる恐れ
“相撲部屋クラスター”が続出するなか、日本相撲協会は初場所の開催を強行したが、モンゴル2横綱は3場所連続で初日から休場となった。コロナ感染が判明した白鵬と、横審の「注意」決議を無視するように出場を放棄し…
2021.01.18 16:00
週刊ポスト
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