スポーツ一覧/220ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
創価大・榎木監督が明かした「スカウティングと宗教」
2021年の新春スポーツを彩ったのは、4度目の箱根駅伝で往路優勝(総合2位)を果たした創価大学と、全国大学ラグビー選手権で初の日本一に輝いた天理大学だった。 創価大は創価学会、天理大は天理教と密接に結び…
2021.01.18 16:00
NEWSポストセブン
開幕延期のラグビートップリーグ 明るい話題は相次ぐ大物来日
昨年に続き新型コロナウイルスの影響を受け開幕戦の延期が決まったジャパンラグビートップリーグ。しかし、2023年の次回W杯に向けて、男たちの戦いは静かに始まろうとしている。桜を背負った男たちの「2019年W杯…
2021.01.18 11:00
週刊ポスト
桑田コーチと史上最高年俸8億円 巨人が菅野智之へ大盤振る舞い
ポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指していた菅野智之(31)の巨人残留が決定した。「コロナが大きく影響したというのは建前。代理人を通じて大リーグ球団と交渉を重ねていた。それでも契約が成立し…
2021.01.18 07:00
週刊ポスト
2月復帰戦の瀬戸大也 「スイムキャップのマーク」はどうなるか
不倫報道で競技活動を停止していた東京五輪・競泳唯一の代表内定選手、瀬戸大也(26)が帰ってくる。騒動以降、瀬戸は所属先でメインスポンサーだったANAを契約解除、年間数千万~1億円ともいわれる収入を失った…
2021.01.17 16:00
週刊ポスト
コロナ無関係休場の鶴竜に元横審委員長「辞めてもらうしかない」
1月10日に初日を迎えた大相撲初場所は、十両以上の16人を含む65人の力士が休場となった。 場所直前に横綱・白鵬の新型コロナ感染が判明すると、協会は全協会員へのPCR検査を実施。九重部屋、友綱部屋の力士らが…
2021.01.17 16:00
週刊ポスト
プロゲーマー弁護士が語る「ゲームは司法試験より厳しい世界」
ここ数年で耳にする機会が急増した「プロゲーマー」という新しい職業。筆者・すいのこもそのひとりだ。給与面などで不安定な部分が多く、特に賞金付き大会の開催が難しい日本では、ゲームの腕前を磨くだけでなく…
2021.01.17 07:00
NEWSポストセブン
慶大アメフト部vs野球部 清原ジュニア争奪戦が勃発か
1月5日、モデルの亜希がSNSに長男の後ろ姿を公開すると、その逞しい体に、「お父さんそっくりですね」「息子さん達の立派な背中に感動です」といったコメントが相次いだ。“お父さん”とはもちろん、清原和博氏(53…
2021.01.16 16:00
週刊ポスト
「左利きの馬」はなぜ左回りの競馬場で強いのか【さらば愛しき競馬vol.7】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.01.15 19:00
NEWSポストセブン
創価大学の箱根快走 学会員はテレビの前でお題目を唱えていた
箱根駅伝のダークホースとして大会を盛り上げた創価大学は創価学会を母体とする。箱根での躍進はスポーツ教育に力を入れた結果か──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフィクションライターの柳川悠二氏…
2021.01.15 16:00
週刊ポスト
菅野「出戻り」で、ついに巨人復帰した桑田真澄の「特命」
菅野智之のメジャー挑戦はあっけなく空振りに終わり、巨人残留が決まった。巨人ファンと原辰徳・監督にとっては、心強いエースの存在はなによりの吉報だが、スポーツ紙各紙がそれ以上に大きく報じたのが、かつて…
2021.01.14 16:00
NEWSポストセブン
弟子なのに継げない白鵬など 各一門が抱える「年寄株」の火種
引退後の力士が親方として協会に残るために必要な「年寄り名跡(年寄株)」は、これまでたびたび巨額の金銭トラブルや、日本相撲協会内の争いの道具にされてきた。年寄株をどれだけ所有しているか、は一門の勢力…
2021.01.13 07:00
週刊ポスト
子供たちのスポーツ大会中止は進学にも影響 親子間で不協和音も
2020年には様々なイベントや催し、夏の甲子園大会やインターハイなどスポーツの全国大会がいくつも中止された。年末からようやく、様々な大会の催しが可能な雰囲気が強まっていたのだが、スポーツの裾野を支える…
2021.01.12 07:00
NEWSポストセブン
期待外れも多い「純巨人の外国人打者」、新加入の2人はどうなる?
日本シリーズで2年連続ソフトバンクに4連敗を喫した巨人はオフの補強に余念がない。フリーエージェント(FA)でDeNAから梶谷隆幸外野手(32)、井納翔一投手(34)を獲得。新外国人としてメジャー198発のジャステ…
2021.01.11 16:00
NEWSポストセブン
角界トラブルの温床「親方株」 継承ルールは“抜け道”だらけ
いくら現役時代に名力士として成績を残しても、年寄株がなければ日本相撲協会を去るしかない。それが大相撲である。それゆえ、所有者にとっては強大な既得権益となり、金銭や協会内の勢力争いなど様々な場面で道…
2021.01.11 11:00
週刊ポスト
スポーツ無観客の是非 オリンピアン・中山竹通氏と君原健二氏の見解
東京五輪を控え、スポーツの試合に観客を入れるべきか否かはいまだに議論が分かれるところだ。ソウル五輪とバルセロナ五輪の2大会でマラソンに出場し、連続入賞を果たした中山竹通氏は「観客あってこそのスポーツ…
2021.01.11 07:00
週刊ポスト
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