スポーツ一覧/221ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

提供:Team Macy沢田昌昭
コロナで日本のジュニアテニス選手の世界進出が阻まれる危機的状況に
 新型コロナウイルスは東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、多くのスポーツイベントを中止・延期に追い込んだ。2020年にかけていたアスリートの落胆は多数報じられたが、今回のコロナ禍でスポーツが満足に…
2021.01.10 16:00
NEWSポストセブン
年寄株をめぐる問題とは?(時事通信フォト)
取得に億単位の金がいる相撲の年寄株 協会理事長も「改革は無理」
 引退後の力士が親方として日本相撲協会に残るために必要な「年寄株」。年寄株がなければ、いくら現役時代は名力士で成績を残しても、協会を去るしかない。それゆえ、所有者にとっては強大な既得権益化し、高額売…
2021.01.10 11:00
週刊ポスト
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
現役トラックマンが競馬新聞に打つ印をデータ分析 見えてきた傾向
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、陣営(馬主さん、厩舎、生産牧場)と騎手を仲介するエージェン…
2021.01.10 07:00
週刊ポスト
年寄株はトラブルの火種になる可能性も(時事通信フォト)
大相撲の年寄株高騰が生んだ大混乱 11の年寄株を渡り歩いた親方も
 大相撲における年寄株とはそもそも、江戸時代中期に興行を取り仕切っていた元力士たちによる株仲間(勧進元)がルーツとされ、貞享元年(1684年)に幕府は雷権太夫以下14人の襲名を認めた。その後、興行が軌道に…
2021.01.09 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
セ・リーグにDH制導入是非議論 宇野勝氏が「野球の神様」に言及
 プロ野球セ・リーグにDH制を導入すべきか否か。巨人をスイープした昨年のソフトバンクの例を挙げるまでもなく、DH制の有無がレベルの差を生んでいるとする指摘も多い。しかし、セパ格差を是正するためのDH導入に…
2021.01.08 16:00
週刊ポスト
東京五輪の1年延期がアスリートにどう影響したか(時事通信フォト)
錦織圭、大坂なおみ… 五輪1年延期がアスリートを天国と地獄に分かつ
 東京五輪の1年延期で、多くのアスリートの運命が変わった。猶予期間を得たことでスランプから脱出した選手もいるが、引退を決意した選手もいる。女子バレーボールの新鍋理沙(30)や女子バスケットの大崎佑圭(30…
2021.01.08 07:00
週刊ポスト
横綱・鶴竜は昨年12月にようやく帰化が認められたが…(写真/共同通信社)
鶴竜と白鵬 引退拒み延命工作に走る背景に「年寄株制度」の存在
 引退後の力士が、親方として日本相撲協会に残るために必要なのが「年寄名跡(年寄株)」だ。その複雑怪奇な仕組みは、まさに“角界の伏魔殿”である。「八角」「尾車」「芝田山」など105の名跡があり、襲名には協会…
2021.01.07 16:00
週刊ポスト
順風満帆に見える貴景勝だが…(時事通信フォト)
東京五輪、規模縮小なら開催可能? 米テレビ局の動きは予測不能
 新型コロナウイルス感染拡大によって、2020年から2021年に開催が延期となった東京五輪。いまなお本当に開催できるのかどうか、難しい状況だが、代表選考会などのニュースが増えている。「日本では、初夏から野球…
2021.01.07 16:00
女性セブン
金村義明氏は「DH導入派」のひとり
セ・リーグにDH制は「導入すべき」か「不要」か 金村義明氏の答え
 ソフトバンク圧勝の日本シリーズの結果でまたぞろ浮上したのが、セ・リーグへのDH制導入案だ。賛否両論あるこのアイディアについて、「導入派」のひとり、野球評論家の金村義明氏が自身の見解を述べる。 * *…
2021.01.07 16:00
週刊ポスト
萩野公介は昨年12月の日本選手権で、メドレー2種目優勝(時事通信フォト)
萩野公介が東京五輪を前に復活 ライバルからも「おかえり」と祝福
 2020年から2021年へとオリンピックが1年延期されたことによって、スランプから復活する猶予ができたアスリートがいる。リオ五輪の競泳・男子400m個人メドレーの金メダリスト、萩野公介(26)がコロナの空白期間で…
2021.01.07 07:00
週刊ポスト
菅野投手のメジャー挑戦に専門家はどう見る?
菅野はメジャーで通用する? 問題はスタミナと「本格派」のプライド
 今オフ、メジャーへのポスティング移籍を目指す巨人・菅野智之投手。セ・リーグでは絶対的存在だっただけに、MLBで活躍できるかどうかは、コアな野球ファンのみならず、議論の的である。野球評論家・前田幸長氏は…
2021.01.06 11:00
週刊ポスト
コロナ禍の自粛期間 オリンピアン同士のリモート交流が新たな刺激に
コロナ禍の自粛期間 オリンピアン同士のリモート交流が新たな刺激に
 新型コロナウイルスが世界的に大流行したことで、東京五輪は1年延期となった。大会が延期になっただけでなく、人との接触を減らさねばならなくなったため、トレーニングも思うように出来ない日々も続いた。だが、…
2021.01.06 07:00
週刊ポスト
白鵬(左)はコロナでいよいよ土俵際、貴景勝(右)は綱取りに追い風(時事)
コロナ白鵬なき初場所の注目は「蒙古騒乱」と「埼玉栄OB会」
 白鵬のコロナ感染が判明して、場所前から波乱を予感させる初場所。休場続きで土俵際の2横綱とカド番の2大関の去就はどうなるのか、そして貴景勝の横綱昇進はあるのか。 貴景勝の横綱昇進のキーとなるのが、貴景…
2021.01.05 16:00
NEWSポストセブン
内村航平は2019年の全日本選手権では予選落ちだったが…(時事通信フォト)
東京五輪「内村航平はメダルの可能性。白井健三は厳しい」と森末氏
 2020東京五輪が新型コロナウイルスの感染拡大によって「1年延期」となったことで、多くのアスリートの運命を変えつつある。故障やスランプから復活する猶予ができた選手もいる。 お家芸である体操のレジェンドに…
2021.01.05 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居師「引退までに通算800勝を目指す」【さらば愛しき競馬vol.6】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.01.04 19:00
NEWSポストセブン

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