スポーツ一覧/223ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

池江璃花子
池江璃花子が奇跡の復活へ リレーで五輪出場の現実味
 東京五輪が1年延期されたことで、「奇跡の復活」の可能性が浮上しているのが競泳の池江璃花子(20)だ。 メダルの有力候補だった池江だが、2019年2月に白血病を発症。五輪出場を断念し、池江本人も「2024年のパ…
2020.12.28 11:00
週刊ポスト
2021年の箱根駅伝は近年にない大接戦が予想されるという(写真/共同通信社)
2021年箱根駅伝、テレビ中継は歴代最高視聴率が期待される
 2020年は異例のシーズンとなった。大学3大駅伝の初戦となる出雲駅伝は中止になり、9月には関東学連が箱根駅伝の“無観客開催”を発表。出場校の応援団、OB、選手の家族らにも沿道での観戦の自粛を求めている。毎年…
2020.12.28 07:00
週刊ポスト
阪神では結果は残せなかったが復活の礎を作った野村氏(時事)
岡田彰布が振り返る「ノムさんの江夏」と「オレのJFK」
 2020年2月に惜しまれつつ亡くなった野村克也氏。『週刊ポスト』(2020年12月21日発売号)では8人の教え子たちが、恩師の教えと思い出を語っている。 球界で長く活躍した野村氏は、後進の野球人たちに多くの言葉…
2020.12.28 07:00
NEWSポストセブン
宮本慎也氏が恩師である野村克也さんとの思い出を振り返る
ノムさん 1年目の宮本慎也への言葉「脇役の一流になれ」
 現役時代に輝かしい成績を残し、南海時代には選手兼監督としても活躍した故・野村克也さんは、現役引退から10年後の1990年、ヤクルトスワローズ監督に就任した。万年Bクラスだったヤクルトを3度の日本一へ導いた…
2020.12.27 16:00
週刊ポスト
順風満帆に見える貴景勝だが…(時事通信フォト)
貴景勝 相撲協会も後押しする綱取りに“思わぬ死角”あり
 11月場所で2年ぶり、2回目の優勝を飾った大関・貴景勝。千秋楽から一夜明けた会見では場所前の入籍を報告した。「お相手は45歳で亡くなった元大関・北天佑の次女。北天佑が親方時代に使っていた元二十山部屋の建…
2020.12.27 11:00
週刊ポスト
稲垣啓太に新恋人、相手はミス日本グランプリ すでに同棲も──NEWSポストセブン2020年熱愛スクープ部門1位
稲垣啓太に新恋人、相手はミス日本グランプリ すでに同棲も──NEWSポストセブン2020年熱愛スクープ部門1位
 NEWSポストセブンで2020年(1月1日~12月7日)に公開した記事の中から、大きな反響を呼んだ記事を紹介します。「熱愛スクープ部門」第1位は、6月11日に配信した『稲垣啓太に新恋人、相手はミス日本グランプリ す…
2020.12.27 07:00
NEWSポストセブン
二代目・山の神と呼ばれた柏原竜二(時事通信フォト)
箱根駅伝「印象に残ったランナー」ベスト10 瀬古利彦は2位
 100年以上の歴史を誇る箱根駅伝は、数々の名ランナーを生み出してきた。『週刊ポスト』読者が選んだ「歴代大会で印象に残るランナー」アンケートを集計した。 読者アンケート上位には柏原竜二(1位、元東洋大、2…
2020.12.27 07:00
週刊ポスト
キャリア最後の楽天で、キャリアハイを記録した山﨑氏(時事)
ノムさんが山﨑武司を復活させた「格好つけんで全力でやれ」
 2020年2月に亡くなった野村克也氏が最後にユニフォームを着たのが楽天監督を務めた2006~2009年。『週刊ポスト』(2020年12月21日発売号)では、監督を務めた南海、ヤクルト、阪神、楽天の8人の教え子が「ノムさ…
2020.12.27 07:00
NEWSポストセブン
攻撃に「声」が必要なスポーツだけに…(写真/AFP=時事)
2020年重大ニュース10【スポーツ】カバディ、カバディ…え?
 2020年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2020年の「重大ニュース」を厳選した。ここで…
2020.12.26 19:00
NEWSポストセブン
中山競馬場のスタンド
有馬記念 過去20年のデータから見えてきた「意外な傾向」
 いよいよ年末の総決算、競馬が最も盛り上がるレースがやってきた。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 有馬記念の週は月曜日から各スポーツ紙が出走馬の有利なデータや陣営の意気込み、さらにこ…
2020.12.26 16:00
NEWSポストセブン
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
陣営と騎手を取り持つエージェントが明かす「騎手序列」
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、陣営(馬主さん、厩舎、生産牧場)と騎手を仲介するエージェント…
2020.12.26 16:00
週刊ポスト
阪神を去るノムさんが愛弟子・赤星に残した「2つの伝言」
阪神を去るノムさんが愛弟子・赤星に残した「2つの伝言」
 野村克也氏が亡くなったのは2020年2月。まもなく1年が経とうとしているが、その教えと言葉は今も球界に燦然と輝く。『週刊ポスト』(2020年12月21日発売号)では、野村監督の教えを受けた4つの球団の名手8人が、…
2020.12.26 07:00
NEWSポストセブン
2021年の箱根駅伝は近年にない大接戦が予想されるという(写真/共同通信社)
2021年箱根駅伝 歴代最強の1年生たちでルーキーが大豊作
 応援自粛、無観客開催となる2021年の箱根駅伝。ただ、テレビ観戦するうえでは例年以上の激戦が期待できる。100年の歴史を彩ってきた名ランナーたちの激走を凌ぐ名勝負を見逃さないために、観戦のポイントを徹底解…
2020.12.26 07:00
週刊ポスト
「南海の三悪人」のひとり門田博光氏
門田博光氏への野村克也さんの言葉「チャンスは1回だけや」
 2020年2月に亡くなった野村克也さんは、プロ野球人としての功績だけでなく、鋭い観察眼と深い洞察力に裏打ちされた多くの名言を遺している。プレイング・マネージャーとして南海ホークスで采配を振るっていた1970…
2020.12.25 16:00
週刊ポスト
かつて花の2区で注目を集めた早稲田の渡辺康幸氏(写真/共同通信社)
「箱根駅伝」花の2区 ケニア人留学生vs日本人エースが激突
 正月の風物詩となった東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」は、数々の名ランナーを生み出してきた。『週刊ポスト』読者が選んだ「歴代大会で印象に残るランナー」アンケートを集計した。ランキングをみ…
2020.12.25 16:00
週刊ポスト

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