スポーツ一覧/225ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

CMでもその姿が見られる
本田真凜、Xmasの予定は「ケーキを食べるくらいはしたい」
 フィギュアスケートの本田真凜選手が12月3日、都内で行われたタウングループの新CM発表会にスーツ姿で登場した。 困難にぶつかっても“夢を持ち、明るい未来へと進む”というメッセージを伝える、今回のCM。本田選…
2020.12.14 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
350勝投手の米田氏「坂本勇人の内角打ちはセだから通用」
 プロ野球で今季、史上2番目の若さで2000本安打を達成した巨人の坂本勇人(32)。榎本喜八(オリオンズなど)に次ぐスピード達成だが、もしリーグが違っていたら、道のりは順調ではなかったかもしれない。 阪急ブ…
2020.12.14 16:00
週刊ポスト
交互に浮き沈み?(左から瀬戸、萩野。時事通信フォト)
瀬戸大也、謝罪会見はどうする? ライバル荻野復活で苦悩
 不倫発覚でスポンサー契約解除、年内活動停止処分に追い込まれた競泳男子の瀬戸大也(26)。公式戦に出場できずにいる間に、ライバルが劇的な復活を遂げた。競泳の日本選手権(12月3~6日)で萩野公介(26)が200…
2020.12.14 11:00
週刊ポスト
今年の梶谷隆幸の「覚醒」をDeNAファンは手のひらを返して喜んだという(時事通信フォト)
巨人入りの梶谷隆幸へ DeNAファンが複雑な思いを抱くワケ
 巨人がFA(フリーエージェント)制度で、DeNAから梶谷隆幸、井納翔一を獲得する。同一リーグのライバル球団から主力選手を獲得することは、自球団の戦力アップのみならず、相手球団の戦力を削ぐことにもつながり…
2020.12.13 07:00
NEWSポストセブン
弱い巨人とセ・リーグに聞かせたい“合計750勝投手”の金言
弱い巨人とセ・リーグに聞かせたい“合計750勝投手”の金言
 日本シリーズでソフトバンクの強さと巨人の弱さをまざまざと見せつけられ、さらにはその巨人に独走を許したセ・リーグの5球団はどれだけ弱いのか、と絶望しているセ・リーグ球団のファンたちは、シーズン終了とと…
2020.12.13 07:00
NEWSポストセブン
新庄氏を最も近くで見てきた元妻の大河内志保
元嫁・大河内志保が見た新庄剛志の「トライアウト挑戦」
 米大リーグ・メッツなどで活躍し、2006年に現役を引退した新庄剛志氏が12月7日、12球団合同トライアウトに参加。48歳の挑戦ながら3打数1安打1四球1打点と結果を残した。その“予想外”の活躍は日本ハムファイターズ…
2020.12.12 16:00
週刊ポスト
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
同じエージェントの騎手が重なるレースに着目して見えるもの
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家で、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、陣営(馬主さん、厩舎、生産牧場)と騎手を仲介するエ…
2020.12.12 16:00
週刊ポスト
阪神競馬場
阪神JF 白毛のソダシよりサトノレイナスを軸にとる理由
 2歳牝馬の頂点を決める一戦。いずれもキャリアの浅い馬たちだけに、一変があって不思議はない。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * *  * 昨年の覇者レシステンシアは、前走で重賞ファンタジーSを6番…
2020.12.12 16:00
NEWSポストセブン
柔道・代表決定直前 丸山城志郎の父が「息子は勝てない」
柔道・代表決定直前 丸山城志郎の父が「息子は勝てない」
 まさに世紀の一戦、いや一騎討ちだ。東京五輪に臨む柔道日本代表で、唯一、代表(内定者)が決まっていなかったのが男子66キロ級だった。昨年の東京世界選手権男子66キロ級の王者である丸山城志郎(27)と、2017…
2020.12.12 12:00
週刊ポスト
「パ高セ低」を決定づけた「DH制」と「ダルビッシュ理論」
「パ高セ低」を決定づけた「DH制」と「ダルビッシュ理論」
 巨人の日本シリーズ2年連続4連敗の衝撃以降、今年のシーズンオフは「パ高セ低」の話題が席捲している。『週刊ポスト』(12月14日発売号)では、パ・リーグの名選手たちが、もしセ・リーグでプレーしていたら、も…
2020.12.12 07:00
NEWSポストセブン
今井メロ「長女を施設に」と告白 非難より共感呼んだ理由
今井メロ「長女を施設に」と告白 非難より共感呼んだ理由
《ごめんなさい もう…分からなくなったんだ》《彼女はもうすぐ施設に入所します》──。12月1日、ブログでそう告白をしたのは元スノーボードハーフパイプ選手の今井メロ(33才)だ。学校で問題を起こすことが次第に増…
2020.12.12 07:00
女性セブン
角居勝彦調教師
角居師「牝馬は叱ったりすると逆効果なことが多い」【さらば愛しき競馬vol.3】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.11 19:00
NEWSポストセブン
梶谷隆幸のFA巨人入りで人的補償はどうなる?(時事通信フォト)
梶谷隆幸の巨人入りで人的補償は? 陽岱鋼、小林の行方は…
 DeNAからFA宣言をした梶谷隆幸の巨人入りが決定的になった。年俸は4年総額8億円規模、背番号は13を用意と報じられているが、今年リーグ2位の打率3割2分3厘を残したバットマンの加入は、セ・リーグ3連覇を目指す巨…
2020.12.10 16:00
NEWSポストセブン
八角理事長も注視しているのだろうか…(時事通信フォト)
貴闘力vs相撲協会 爆弾告発YouTubeの次のターゲットは
〈大鵬の孫 新十両昇進〉──番付編成会議で幕下の納谷が昇進し、「王鵬」に四股名を改めたことが大きく報じられた。しかし、角界でそれ以上に注目なのは、王鵬の父である元関脇・貴闘力だろう。 2010年に野球賭博…
2020.12.10 07:00
週刊ポスト
巨人V9の礎を築いた広岡達朗氏には今の巨人がどう映るのか…
広岡達朗氏が巨人に喝!「原はド素人。元木なんて芸能人」
 2年連続で日本シリーズ4連敗という屈辱を受けた巨人。一体どこに問題があったのか──。野球評論家の広岡達朗氏(88)は1954年に巨人に入団した。当時、一塁手だった川上哲治と巨人の黄金時代を作り、川上監督下で…
2020.12.10 07:00
週刊ポスト

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