スポーツ一覧/230ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

エージェント(騎乗依頼仲介者)をどう活用するか?
35回馬券を購入して回収率は0%… 騎手との相性はある?
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、馬券購入と相性が悪いジョッキーについてお届けする。 …
2020.11.15 07:00
週刊ポスト
正代と朝乃山カド番で「ドル箱の大関昇進パーティ」がピンチ
正代と朝乃山カド番で「ドル箱の大関昇進パーティ」がピンチ
 11月場所は5日目から正代(29)が休場。初日から休んでいた白鵬(35)と鶴竜(35)の両横綱、右肩負傷で3日目から休場した大関・朝乃山(26)を含め、2横綱2大関が土俵から姿を消した。 正代は来場所(初場所)…
2020.11.15 07:00
NEWSポストセブン
大阪ドームの日本シリーズで阪神ファンが「原・巨人を応援」
大阪ドームの日本シリーズで阪神ファンが「原・巨人を応援」
 コロナに振り回された今年のプロ野球は、当初予定から2週間遅れの11月21日にようやく日本シリーズ第1戦を迎える。セ・リーグを独走で制した巨人にとって最大の誤算が「本拠地・大阪ドーム(京セラドーム大阪)」…
2020.11.15 07:00
NEWSポストセブン
騎手との相性は重要(阪神競馬場のパドック)
1番人気の名牝が勝てない女王杯 ソフトフルートの差しに期待 
“最強馬”こそ不在だが、フルゲートに多士済々で激戦必至の第45回エリザベス女王杯。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 今年牡牝が一緒に走った平地芝GⅠは天皇賞秋まで8戦あったが、うち6戦で牝馬…
2020.11.14 16:00
NEWSポストセブン
元慶大野球部監督が語る プロより一般企業を選ぶ部員の心理
元慶大野球部監督が語る プロより一般企業を選ぶ部員の心理
 早稲田大学と慶應義塾大学の野球部が対戦する早慶戦といえば、東京六大学野球の華として人気が高く、その互角の勝負が100年以上続けられていることでも知られている。ところが、早稲田に比べて慶應はプロ野球入り…
2020.11.14 16:00
週刊ポスト
ケガに泣いたがケガにも強かった千代の富士(時事)
白鵬、鶴竜の「休みすぎ」には歴代の名横綱と決定的な差が
 大相撲11月場所は、白鵬、鶴竜の両横綱が揃って2場所連続で初日から休場。“休みすぎ批判”が高まり、進退を問う声も出ている。横綱は大関以下と違って番付の降格がなく、自ら引退のタイミングを判断する必要がある…
2020.11.14 07:00
NEWSポストセブン
矢野監督続投で阪神に不穏な空気 内規違反不問に選手は不満
矢野監督続投で阪神に不穏な空気 内規違反不問に選手は不満
 2020年、世界中を襲ったコロナ禍はプロ野球界も直撃。各球団とも過去に例のない減収・減益となり、そのしわ寄せは選手たちにいきそうだ。巨人、ソフトバンクと観客動員数でトップを争う阪神も極めて厳しい状況に…
2020.11.12 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏
広岡達朗氏 早慶戦を偉大なものにするため「伝統」を守れ
 1903年秋に早稲田大学からの慶應義塾大学への挑戦状をきっかけに始まった野球の「早慶戦」は、野球の歴史にとっても重要なものだ。早稲田大学OBで野球評論家の広岡達朗氏が、早慶戦への思いを語った。 * * …
2020.11.11 11:00
週刊ポスト
岡本和真はまだまだお得感
プロ野球70人コスパランキング(野手編) 1位大田、2位岡本
 日本のプロ野球でも、昔のようにエース級が毎日投げるような乱暴な起用はなくなり、投手の肩は消耗品という考え方が定着してきた。一方で、野手は一部のベテランを例外とすれば、主力は毎日出場し、できるだけ多…
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
オリックス・ジョーンズ ポケモングッズ爆買いで家族団らん
オリックス・ジョーンズ ポケモングッズ爆買いで家族団らん
 11月7日、借金23で2年連続の最下位でシーズンを終えたオリックス。これで6年連続のBクラスとなり、まさに暗黒時代だ。今季はファンが待望したメジャーリーガーのアダム・ジョーンズ(35)が加入したものの期待を…
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
菅野智之投手のメジャー移籍が早まる可能性も(時事通信フォト)
G菅野とSB千賀 「今オフメジャー移籍」の現実味増す
 例年なら日本シリーズも終わり、シーズンオフに突入しているプロ野球だが、今年の日本シリーズはこれから。熱い戦いが繰り広げられようとする一方で、選手には厳しい冬となりそうだ。コロナ禍により各球団は大幅…
2020.11.11 07:00
週刊ポスト
プロ野球47人コスパランキング(投手編) ブルペンは高い!
プロ野球47人コスパランキング(投手編) ブルペンは高い!
 プロ野球はいよいよレギュラー・シーズンも残すところわずかになったが、コロナの影響で各球団とも経営的には苦しい一年となった。来季に向けて契約更改やトレード・FAの話題も出始めているが、その際に重視され…
2020.11.11 07:00
NEWSポストセブン
寮に掲げられたスローガン
慶應大はスポーツ推薦なし 忖度なくドラ1候補でも不合格に
 六大学野球の「早慶戦」は有名だが、野球に限らずスポーツでは早稲田大学の後塵を拝してきたイメージが強い慶應義塾大学。しかし2019年でいうと、個人・団体を含めて13のスポーツ分野で日本一を獲るなど、近年の…
2020.11.10 11:00
週刊ポスト
かつての4番・内川聖一がソフトバンクを退団(時事通信フォト)
優勝のSB 選手の囲い込みすぎで有望株も年俸据え置き続出か
「グラウンドには銭が落ちている」─―南海の名将・鶴岡一人氏は、かつてこんな言葉を残した。見事な成績を残し、チームに勝利をもたらせば、その努力は「年俸」という形で報われる。それが実力主義のプロ野球の大原…
2020.11.10 07:00
週刊ポスト
小宮山悟監督が「早稲田野球とは何か」を語る
早大野球部「主将は下位指名NG」「育成契約NG」の暗黙の掟
 早稲田大学と慶應義塾大学が争う「早慶戦」といえば、東京六大学野球でもっとも盛り上がる対戦カード。早稲田も慶應も、互いのリーグ戦優勝回数は大差ないのに(早稲田45回、慶應37回)、出身者のプロ野球選手数…
2020.11.09 16:00
週刊ポスト

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