スポーツ一覧/242ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

岐阜商を率いる鍛治舎巧監督(共同通信社)
校内でクラスターが発生した県立岐阜商・鍛治舍巧監督の苦悩
 校内でクラスターが発生し、独自大会の辞退が明らかになった日、県立岐阜商を指揮する鍛治舎巧に連絡を入れた。2017年夏の甲子園を最後に秀岳館(熊本)を離れ、翌年3月に母校である県岐商の監督に就任。入学から…
2020.08.04 07:00
週刊ポスト
7月場所では優勝を飾った照ノ富士(時事通信フォト)
奇跡の復活優勝を果たした照ノ富士、次は綱取りか嫁取りか
 新型コロナウイルスの感染拡大で経済も生活も停滞ムードが続き、何かとネガティブな考えに陥りがちなときに、大相撲夏場所で照ノ富士が5年ぶりに優勝した。直後のTV中継でのインタビューでは「いろいろなことがあ…
2020.08.04 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平を苦しめる手術後の恐怖の正体 村田兆治氏が解説
大谷翔平を苦しめる手術後の恐怖の正体 村田兆治氏が解説
 トミー・ジョン手術から投手として復帰を目指すエンゼルスの大谷翔平(26)が苦しんでいる。693日ぶりとなった登板では1死も取れず5失点KO。2度目の登板も、制球が定まらず2つの押し出しを与え、2回途中で降板と…
2020.08.03 16:00
週刊ポスト
キャバクラ豪遊の阿炎に銀座通い封印の白鵬が激怒している!?
キャバクラ豪遊の阿炎に銀座通い封印の白鵬が激怒している!?
 7月場所中に“夜の店”での会食が露見し、7日目から休場に追い込まれたのが前頭5枚目の阿炎(あび)だ。両国国技館からも、所属する錣山部屋からも近い、東京・錦糸町で飲み歩いていたという。「阿炎は3日ほど続け…
2020.08.03 11:00
週刊ポスト
感染者が続出した高田川部屋 所属の立行司が休場で心配の声
感染者が続出した高田川部屋 所属の立行司が休場で心配の声
 半年ぶりに観客を入れて開催される本場所となった大相撲7月場所。コロナ禍で相撲協会も様々な対応を迫られる状況が続いてきた。とりわけ世間に衝撃を与えたのは、5月13日に三段目力士・勝武士が新型コロナに感染し…
2020.08.02 16:00
NEWSポストセブン
投手・大谷翔平の完全復活に必要なのは? 遠山奨志氏が助言
投手・大谷翔平の完全復活に必要なのは? 遠山奨志氏が助言
 エンゼルスの大谷翔平(25)にとって693日ぶりのマウンドは“悪夢の舞台”となってしまった。アウト1つ奪えず5失点で降板――大谷といえど、トミー・ジョン手術からの復帰は容易ではなかった。その後、2試合連続とな…
2020.08.02 07:00
NEWSポストセブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
新潟競馬場での「東西統一戦」 圧勝する関西馬の狙い方は
 8月15日から小倉競馬が始まるまで、中央競馬は新潟と札幌という極めて異例の二場開催が続く(京都競馬場の改修工事と東京五輪の予定が影響)。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * *《馬券的予言をす…
2020.08.01 07:00
NEWSポストセブン
打棒が開花すればDeNAにとって大きな戦力に(高城俊人・時事通信フォト)
DeNA高城俊人 濱口“専属捕手”からの脱却がチーム躍進の鍵
“専属捕手”からの脱却なるか──。今季、オリックスからDeNAに復帰した高城俊人は4試合に出場(記録は7月29日現在。以下同)しているが、いずれも濱口遥大の先発時に限られている。ラミレス監督の起用法は徹底してお…
2020.07.30 16:00
NEWSポストセブン
厳戒態勢の両国国技館 テレビには映らない場面では「密」も
厳戒態勢の両国国技館 テレビには映らない場面では「密」も
 観客を定員の4分の1(2500人)に制限して開催されている大相撲7月場所。無観客開催だった3月場所では、相撲協会は新型コロナ感染者が1人でも出たら本場所を中止する意向を示していたが、7月場所では感染者が出て…
2020.07.30 07:00
NEWSポストセブン
密を避けた升席の使い方だが…(時事通信フォト)
国技館「マス席に1人」「飲酒禁止」に好角家の評価は?
 大相撲7月場所は4か月ぶりの本場所開催となったが、その観戦スタイルは大きな変容を強いられている。新型コロナウイルス感染防止のために、会場を名古屋から両国国技館に移し、観客は定員1万1000人の4分の1となる…
2020.07.29 07:00
NEWSポストセブン
このままでは巨人が独走したままシーズンが終わってしまう?(時事通信フォト)
巨人独走ムード、他球団監督はなぜ「包囲網」を敷かないのか
 新型コロナウイルスの影響で120試合制に縮小された今季、各球団は4分の1である30試合を消化した。パ・リーグは首位・ソフトバンクから4位・ロッテまで2ゲーム差、最下位・日本ハムまで4.5ゲーム差と混戦模様だが…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
大相撲がコロナ禍で懸賞激減、ヒール横綱・白鵬には大打撃
大相撲がコロナ禍で懸賞激減、ヒール横綱・白鵬には大打撃
 コロナ禍の中で行なわれている大相撲7月場所では、懸賞本数が大幅に減少している。芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が場所前に発表した数字では1300本前後になるとされていた。これまでになかった現象に見舞われ…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
パラアスリートの小須田潤太選手(SportsPressJP/アフロ)
パラアスリートと義肢装具士がペアで挑む、知られざる戦い
 2020東京五輪・パラリンピック──本来なら今、まさに熱戦の火ぶたが切って落とされている頃のはずだった。新型コロナウイルスの感染拡大により2021年7、8月に延期となったものの、今後も感染状況は予測できず、開…
2020.07.28 07:00
NEWSポストセブン
飛沫は大丈夫? 静寂の球場に響く「白井球審のコール」
飛沫は大丈夫? 静寂の球場に響く「白井球審のコール」
 観客5000人を上限とした試合が続くプロ野球。NPBや各球団・球場のガイドラインによって応援スタイルは制限され、応援歌合唱、鳴り物使用は禁止。大声での応援、ヤジなどの行為もNGとなっている。そんな静寂の球場…
2020.07.28 07:00
NEWSポストセブン
グリグリの二重丸は買うべきか
スポーツ紙競馬欄の読み方 “褒め言葉の常套句”には注意を
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞における予想の読み解き方についてお届けする。…
2020.07.26 07:00
週刊ポスト

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