スポーツ一覧/243ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
新潟の直線重賞アイビスSD 外枠が人気の要因なら要注意だ
 予想の精度を保ちながら勝ち組へと歩を進めるには、思い込みにとらわれないことも重要だ。競馬ライターの東田和美氏が新潟夏の名物重賞について考察した。 * * * 今週から「夏の新潟」が始まるが、例年同…
2020.07.25 16:00
NEWSポストセブン
球場入りするエンゼルスの大谷翔平。無観客の客席にはパネルが置かれている(時事通信フォト)
プロスポーツの裏方たちがテクノロジーで戦う「無観客試合」
 新型コロナウイルスの感染拡大により、遅れに遅れていた米・大リーグが7月24日にようやく開幕だが、3密を避けるため日本のプロ野球開幕と同様、無観客試合で始まる。だが、プロの試合は観る人がいないと始まらな…
2020.07.25 07:00
NEWSポストセブン
陸上だけでなく日本語も勉強する南スーダンの選手
五輪まで群馬滞在延長の南スーダン選手団 日本語も勉強中
 今年7月24日は、本来であれば東京五輪の開会式が行なわれるはずだった。新型コロナの世界的な感染拡大によって「1年延期」が決まり、多くの関係者が翻弄されているが、とりわけ影響が大きいのが、コロナ禍の前か…
2020.07.24 07:00
NEWSポストセブン
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
 入団11年目、今年29歳を迎える広島・堂林翔太が開幕から打ちまくっている。22試合を消化し、打率4割2分9厘、39安打、出塁率4割6分9厘と3部門でセ・リーグトップ(記録は7月22日時点。以下同)。開幕は7番でスター…
2020.07.23 16:00
NEWSポストセブン
大相撲「中川部屋パワハラ問題」に協会が“大甘処分”の内幕
大相撲「中川部屋パワハラ問題」に協会が“大甘処分”の内幕
 前例のない両国国技館での7月場所初日(19日)を1週間後に控えた13日、日本相撲協会理事会で、「中川部屋の閉鎖」とパワハラ問題を起こした中川親方(元幕内・旭里)の2階級降格処分が決まった。だが、問題の根は…
2020.07.23 07:00
週刊ポスト
聖火を次に見るのはいつ?(AFP=時事通信フォト)
東京五輪の聖火、どうやって保管? 維持費用は?
 本来なら、2020年7月24日に開会式を迎えるはずだった東京五輪のため、はるばるギリシャから特別輸送機で日本に運ばれた「聖火」。 聖火リレー延期決定の後、聖火は4月2日から福島県「Jヴィレッジ」で一般公開。…
2020.07.22 16:00
週刊ポスト
攻撃に「声」が必要なスポーツだけに…(写真/AFP=時事)
若者に人気のカバディ、練習中の「カバディ連呼」が禁止に
 新型コロナの感染拡大は、スポーツの現場にも大きな影響を与えている。各競技団体は感染防止のためのガイドラインを発表。感染予防と競技の両立が簡単でないこともある。全日本空手連盟が、試合や練習で技を放つ…
2020.07.21 16:00
NEWSポストセブン
前橋市がホストタウンに
五輪準備で群馬に来た笑顔の南スーダン選手団「帰りたくない」
 2020東京五輪の開催を信じて、“コロナ前”から日本に来ていた選手たちがいる。群馬・前橋市で合宿中の南スーダン五輪・パラ代表選手団の5人だ。 前橋市は7月末までに受け入れ継続か打ち切りを決定するが、“東京五…
2020.07.21 16:00
週刊ポスト
佐々木朗希「衝撃の登板回避」 大船渡・國保監督が真相初告白
佐々木朗希「衝撃の登板回避」 大船渡・國保監督が真相初告白
 ちょうど1年前、高校球界を揺るがす事件が、岩手で起きた。大船渡の3年生だった「令和の怪物」こと佐々木朗希(現・ロッテ)を巡って、県大会決勝でまさかの「登板回避」という判断が下された。将来を嘱望される…
2020.07.20 16:00
週刊ポスト
ラミレス監督の個性的な采配に疑問の声も(時事通信フォト)
投手になぜバントさせない? DeNAラミレス采配に疑問の声
 開幕前は、複数の評論家がセ・リーグ優勝を予想するほど前評判が高かった横浜DeNAベイスターズ。しかし、開幕1か月が過ぎた時点で、12勝14敗の4位で首位・巨人に5.5ゲーム差をつけられている(記録は7月19日現在…
2020.07.20 16:00
NEWSポストセブン
天覧試合から60年、秘話を明かす
フジ若手アナ「ダブルアウト」「防御率4割9分1厘」の迷実況
 盛り上がるスポーツ中継にはアナウンサーの“名実況”がつきものだが、その逆もあるようだ。“迷実況”でにわかに話題になってしまったのが、フジテレビの上中勇樹アナ(26・2016年入社)だ。 7月4日、CS放送「フジ…
2020.07.20 16:00
週刊ポスト
執行猶予は明けた
清原和博、前妻・亜希と2人の息子とバッティングセンター
 覚せい剤取締法違反の有罪判決を受けていた清原和博(52才)。4年間の執行猶予期間が満了となった6月15日には、その4年間の日々を綴った『薬物依存症』(文藝春秋)を上梓した。 さらに、CSのフジテレビONE『プ…
2020.07.19 16:00
女性セブン
羽生結弦 開催見合わせの「プラネタリウムショー」の全容
羽生結弦 開催見合わせの「プラネタリウムショー」の全容
 輝かしいトロフィーがまた1つ加わった――。国際スケート連盟(ISU)が今年創設した「ISUスケーティングアワード」で7月11日、羽生結弦選手(25才)が初代「最優秀選手賞」に選ばれた。世界で最もフィギュアスケー…
2020.07.19 07:00
女性セブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
競馬新聞用語「詰め甘い」「様子見か」「近走不満」などの味わい
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞用語とも言うべき短い常套句の数々についてお届…
2020.07.19 07:00
週刊ポスト
最高額をつけたシーヴの2019(写真:Japan Racing Horse Association)
盛況セレクトセール 大物馬主は「堅実な実績」に賭けた印象
 購買者の同伴は1名、メディアも1社1名で撮影は禁止(写真は主催者提供)。もちろん入場時には手指の消毒にサーモグラフィーでチェックという厳戒態勢下で行なわれた今年のセレクトセールだったが、セリ自体の熱気…
2020.07.18 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

来年は結成10周年(インスタグラムより)
《ロコ・ソラーレの高齢化問題》五輪代表落ちの危機、国内で勝てない要因は「試合数」「海外リンクとの違い」「チームが抱える難題」
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今年の11~12月にかけて、新たなライブパフォーマンスを披露する三上博史
三上博史インタビュー「残りの人生、きれいに生きたい。これ以上汚れたり、濁ったりしたくない」ライブバージョンで復活する伝説的舞台“ヘドウィグ”を通して伝えたいこと
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《バレないように…と露出》渋谷区立「宮下公園」で女性がパンツ脱ぐ撮影 「本事案について厳正に対処」と施設側が回答
NEWSポストセブン
皇室で最高齢の101歳だった三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
NEWSポストセブン
別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
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アフターパーティーに参加した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
大谷翔平・真美子さん夫妻、オフシーズンの責務は慈善活動 チャリティーイベント主催なら大本命はバスケットボール大会、各界セレブの大集合にも期待
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小室さん夫婦には郵送で招待状が届く
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
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新境地を開拓した菜々緒(時事通信フォト)
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桑原以外はアイウェアを着用も、オーラは隠せていない
《元RADWIMPSの桑原彰》「ごめん、いっぱいになっちゃって」山田孝之の誕生日会に参加女性が殺到で「お断り対応」に追われた夜
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八幡愛議員は国会正門前に集まった支援者にあいさつしながら交流を深めた(写真撮影:小川裕夫)
《国会へ初登院》森下千里議員は報道陣の前を一瞬で通過、食糧自給率を知らなかっただけで”議員失格”と烙印を押していいのか
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焼き鳥店に揃って入った亜希と清原和博
《離婚から10年》清原和博と亜希が長男・正吾の大学野球最後の試合の夜に食事会、千鳥足の元夫を亜希が支える場面も また一歩近づいた元夫婦の距離
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