スポーツ一覧/244ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
有森裕子、伊達公子、福原愛 女性アスリートの国際結婚事情
世界で活躍した女性アスリートには、なぜか国際結婚が多い。バルセロナ五輪で銀、アトランタ五輪で銅メダルの元マラソン選手、有森裕子(53)は1998年に米国人の学校職員と結婚。 その美貌から競技以外でも注目…
2020.07.18 16:00
週刊ポスト
阪神ファンの「新しい観戦様式」 つい六甲おろし歌う客も
プロ野球は6月19日に無観客試合で開幕したが、7月10日からは5000人を上限とする有観客試合がスタートした。たとえば、阪神の本拠地・甲子園は本来であれば4万7500人を収容できるので、約1割しかチケットが販売され…
2020.07.16 16:00
NEWSポストセブン
競泳・松田丈志氏 子育てに奮闘する妻を支えながらの日々
単に若さや美貌を競うだけでなく、これまでの生き様やライフワークなど内面も大きな評価対象になる「ミセスインターナショナル」は、既婚女性(婚歴のある女性も含む)のためのコンテストだ。米国に本部がある同…
2020.07.15 16:00
週刊ポスト
東京五輪会場の今 史上初の延期開催を待ち荒涼たる風景
人影はなく、雑草が生い茂り、カラスが傍若無人に舞い飛ぶ……。松尾芭蕉が詠んだ「夏草や 兵どもが 夢の跡」の句を彷彿させる荒景だが、これらはまだ戦いも始まっていない東京オリンピック・パラリンピック競技会…
2020.07.15 16:00
週刊ポスト
阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、“バースの再来”と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まっていた。 ボーアは開幕からス…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
夏の福島競馬の名物重賞・七夕賞は「小倉巧者」も狙い目
荒れるレースを好機と捉えるか敬遠するか。競馬ファンも二分されるところだが、予想の観点からすれば面白さしかないはずである。競馬ライターの東田和美氏が七夕賞(GIII)を分析した。 * * * 平成以降1番…
2020.07.11 16:00
NEWSポストセブン
【動画】羽生結弦、コロナでナイーブになり籠城生活 練習不参加
新型コロナウィルスの影響で羽生結弦選手に異変が起きています。感染者が減少傾向になり、5月27日には、羽生選手が拠点とする名門スケートリンクも再オープン。しかし、いまだ羽生選手はリンクに現れていないとい…
2020.07.09 16:00
NEWSポストセブン
過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
2020年シーズンのプロ野球は、開幕が3か月遅れたことで過密日程が続く。選手の負担が重くなるため、今季は出場選手登録枠とベンチ入りの枠が広がる“特別ルール”が適用された。 辛口解説でおなじみの江本孟紀氏は…
2020.07.08 16:00
週刊ポスト
プロ野球観戦 5000人の超プラチナチケットどう手に入れる?
2020年プロ野球は3か月遅れ、6月19日に無観客試合で開幕したが、7月10日から球場には上限5000人の観客を入れられることが決まった。今後の感染状況次第ではあるが、8月1日以降は収容人数の50%までの入場が可能に…
2020.07.07 16:00
週刊ポスト
中日・与田監督の「実況聞こえる」苦情に広澤克実氏が疑問
無観客で始まったプロ野球開幕3連戦はビジターの5球団が勝ち越し。これはNPB初の事態だった。唯一、ホームで勝ち越した巨人は、ちょっとした“身内びいき”が話題だ。「東京ドームでは得点圏でファンの応援や歓声を…
2020.07.05 16:00
週刊ポスト
競馬のネット投票は5通り オッズ投票に挑戦すると便利だった
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、ネット投票の利便性のひとつである“オッズ投票”に挑戦し…
2020.07.05 07:00
週刊ポスト
元ヤクルト川崎憲次郎氏 『野村ノート』が生んだ変化と奇跡
プロ野球の歴史を語るうえで、野村克也さん(享年84)の功績はあまりにも大きい。野村氏は1954年、テスト生として南海に入団。相手の癖を見抜き、投手の傾向と対策を練って4年目に本塁打王、30歳の時に戦後初の三…
2020.07.05 07:00
NEWSポストセブン
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのうち21チームはその年の…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
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