スポーツ一覧/245ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
練習不参加の羽生結弦、コロナでナイーブになり籠城生活
新型コロナ感染拡大の影響で、次々と大会やイベントが中止になる中、羽生結弦選手(25才)は一瞬たりともファンを退屈させなかった。 6月中旬には世界五都市で開催が予定されていたものの、中止になった「ファン…
2020.07.03 07:00
女性セブン
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる“謎”はさておき開幕から打高投低の試合が続いているのは紛れも…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
女子プロゴルフ開幕、「中堅プロはつらいよ」というワケ
今季の女子ゴルフの日本ツアーは、本来なら17戦目のはずの「アース・モンダミンカップ」(6月25日~29日)が無観客での“開幕戦”となった。注目が集まるのはやはり、渋野日向子(21)、原英莉花(21)ら黄金世代と…
2020.07.02 16:00
週刊ポスト
他球団の試合は好調でも… 巨人戦の視聴率が低迷する背景
新型コロナウイルス感染拡大の影響で約3か月遅れで開幕した、今年のプロ野球は、近年では珍しく、日本テレビが地上波で開幕戦から5試合連続で巨人戦を中継した。6月19日、阪神との開幕戦の視聴率は10.7%(ビデオ…
2020.07.02 16:00
NEWSポストセブン
「バースの再来」阪神ボーアは起用し続けるべきと広澤克実氏
「なんでメジャー時代と同じ活躍ができないのか」──毎年、プロ野球ファンのみならず首脳陣の頭を悩ますのが新外国人選手。 もはや何人目か分からない「バースの再来」こと阪神・ボーア。メジャー通算92本塁打はど…
2020.07.02 07:00
週刊ポスト
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
“番長”が動き出した。6月22日、『プロ野球ニュース2020』(CSフジテレビ)に清原和博氏(52)が生出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されてから4年。PL学園の後輩である片岡篤史氏(50)と野村弘樹氏(5…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
3か月遅れで始まったプロ野球開幕戦で度肝を抜いたのが「投手の1発」。阪神の西勇輝が巨人のエース・菅野智之から左翼ポール上部直撃の特大ホームランを放つと、広島の大瀬良大地もライナー性の打球が右翼席に。…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
巨人のチーム内競争 守備位置でベテラン枠と若手枠使い分け
3か月遅れで始まったプロ野球は3カードを消化し、セ・リーグは巨人が6勝2敗1分で首位に立っている。打撃陣は丸佳浩の調子が上がらないものの、4番の岡本和真が打率4割7分2厘、4本塁打、10打点と打ちまくり、チー…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン
サンケイアトムズの伝説の野球帽 かかわったメンツが凄い
現在の東京ヤクルトスワローズといえば、前身の国鉄スワローズ(1950~1965年)があるように、親会社が変わっても「スワローズ」の名前は変わらなかったと思うかもしれない。だが、1966年から1968年まで、3年間だ…
2020.06.29 07:00
週刊ポスト
高3でレギュラーを掴んだ球児の父が語る「夏の代替試合」
新型コロナウイルスの流行をうけ夏の甲子園大会が予選も含めて中止になったとき、涙する高校球児の姿がいっせいにニュースで流れ、何らかの救済をという声が強まった。その声に後押しされてか、全国の都道府県で…
2020.06.28 16:00
NEWSポストセブン
高橋慶彦氏 1979年球宴の「ピルボックス型帽子」の思い出
2020年のプロ野球はオールスターゲームがなくなったが、特別な形で行われたのが1979年のオールスターゲーム。選手が「ピルボックス(薬箱)型」の帽子を被ってプレーしたのだ。同年のオールスターに選出された高…
2020.06.28 07:00
週刊ポスト
馬券ネット購入「投票照会サービス」の履歴で浮かぶ騎手との縁
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、「投票照会サービス」でわかった新事実についてお届けす…
2020.06.28 07:00
週刊ポスト
フルゲートで大混戦の宝塚記念 同厩舎複数頭出しは狙えるか
今年の春のグランプリは多士済々フルゲートでの決戦となった。競馬ライターの東田和美氏が分析する。 * * * 異なる路線を歩んできた馬が一堂に会するのが宝塚記念本来の醍醐味。そんなことで同一厩舎によ…
2020.06.27 16:00
NEWSポストセブン
トンボ、太平洋クラブ、松竹… 野球帽「企業ロゴ」の歴史
野球の特徴の1つが、選手が帽子を被ること。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、「ロゴ」にまつわるエピソードを紹介しよう…
2020.06.27 07:00
週刊ポスト
楽天時代の野村克也氏 1人だけ特別な帽子を着用していた
現在、プロ野球12球団の中で最も新しいチームが楽天ゴールデンイーグルス。2005年に誕生した非常に若いチームだが、帽子にもドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、…
2020.06.26 07:00
週刊ポスト
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