スポーツ一覧/246ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
昔のパ・リーグ 少ない観客に慣れセ・移籍で成績落とす選手も
異例の無観客試合で開幕した2020年プロ野球。無観客試合は選手にどんな影響をもたらすのか。かつて、球場に客がまったく集まらず、親会社の社員を動員してもスタンドには500人程度しかいなかったというパ・リーグ…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト
ロッテオリオンズのマーク 「伝言ゲーム」で年々微妙に変化
現在は千葉が本拠地のロッテだが、かつては川崎、さらにその昔は東京都内に本拠地を置いていた。当時のチーム名はオリオンズ。帽子にもドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/…
2020.06.24 07:00
週刊ポスト
ほぼ無観客だったパ球場、社員動員で500人や七輪で焼肉も
3か月遅れの開幕となったプロ野球。交流戦やオールスターがなく、同一カード6連戦が続くなど、異例ずくめのペナントレースがいよいよ始まる。 なかでも最大の影響を与えそうなのが、「無観客試合」だ。そんな“景…
2020.06.23 16:00
週刊ポスト
ベイスターズ帽が西麻布のクラブなどで若者に流行した時代
プロ野球の帽子というと、男の子か、おじさんがかぶるものだというイメージが強い。ところが、日本球界の歴史で若者ファッションとして受け入れられた野球帽がある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽…
2020.06.23 07:00
週刊ポスト
“夏のセンバツ”選手選考 練習できてないのにどう決める?
高校球児にとって最後の晴れ舞台となる夏の選手権大会が中止となる一方で、“夏のセンバツ”が実現する。日本高等学校野球連盟は8月10日から計6日間にわたり、今春の選抜高校野球大会に出場予定だった32校を聖地に…
2020.06.23 07:00
週刊ポスト
佐々木朗希育成計画は万全、ファンの疑問に井口監督が答えた
コロナ禍により延期されていたプロ野球が、いよいよ開幕した。待ちに待った野球シーズンの到来。優勝の行方とともにファンが最も関心を寄せるのが、千葉ロッテマリーンズのスーパールーキー・佐々木朗希の動向だ…
2020.06.22 11:00
週刊ポスト
西鉄の帽子のNLマーク 三原脩氏と豊田泰光氏がデザイン
プロ野球チームの帽子には様々なドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、かつて黄金期を築いたチームの帽子につい…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
ボーア、浅村栄斗、村上宗隆ら 無観客で活躍期待される選手
今季のプロ野球では、無観客を“味方”にして成績を伸ばす選手はいるのか。甲子園の優勝投手として1981年のドラフト1位で近鉄バファローズに入団、閑古鳥が鳴く“ほぼ無観客”のパ・リーグ球場を経験した金村義明氏(…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
広島カープ「Cマーク」ルーツはレッズでなくインディアンス
日本のプロ野球は様々な面で米メジャーリーグを参考にしてきたが、野球帽も例外ではない。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から…
2020.06.21 07:00
週刊ポスト
無観客試合の醍醐味、静寂に包まれた球場での真剣勝負にあり
2020年のプロ野球がようやく開幕。新型コロナウイルス対策のために、無観客試合でのスタートとなる。これまでに経験したことがない……と言われがちだが、かつてのパシフィック・リーグの試合では、球場の客席がガ…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
阪急、近鉄の野球帽 6パネル色違いなど個性的なデザイン
かつてパ・リーグには個性的なユニフォームと帽子の球団があった。阪急電鉄と近畿日本鉄道、どちらも親会社に鉄道会社をもつ阪急ブレーブスと近鉄バファローズだ。 約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
一攫千金狙える「WIN5」の魅力と避けて通れない税金問題
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、一攫千金が狙えるWIN5の醍醐味と危うさについてお届けす…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト
中日野球帽のCDマーク 頻繁にモデルチェンジした理由
身売りをしたわけでもないのに、野球帽のデザインが頻繁に変わる球団がある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、中日ドラゴ…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト
秋山、山口、筒香 日本人メジャーリーガーの三者三様な現在
日本のプロ野球はいよいよ6月19日に開幕するが、メジャーリーグは未だ不透明だ。7月初旬の開幕を目指していたが、米国メディア「ジ・アスレチック」は8月以降の開幕で50~60試合の実施になる可能性が高いと報じた…
2020.06.18 16:00
NEWSポストセブン
コロナで変わるプロ野球 審判へ抗議も詰め寄れず乱闘御法度に
3か月遅れで2020年シーズンが幕を開けるプロ野球。ドームに響く打球音に選手のかけ声──練習試合では、観客の姿がないなんとも寂しい様子が中継されているが、開幕後もこの光景は続く。「プレイ外の選手は基本的に…
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
トピックス
《ロコ・ソラーレの高齢化問題》五輪代表落ちの危機、国内で勝てない要因は「試合数」「海外リンクとの違い」「チームが抱える難題」
NEWSポストセブン
三上博史インタビュー「残りの人生、きれいに生きたい。これ以上汚れたり、濁ったりしたくない」ライブバージョンで復活する伝説的舞台“ヘドウィグ”を通して伝えたいこと
女性セブン
《バレないように…と露出》渋谷区立「宮下公園」で女性がパンツ脱ぐ撮影 「本事案について厳正に対処」と施設側が回答
NEWSポストセブン
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
NEWSポストセブン
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
女性セブン
大谷翔平・真美子さん夫妻、オフシーズンの責務は慈善活動 チャリティーイベント主催なら大本命はバスケットボール大会、各界セレブの大集合にも期待
女性セブン
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
女性セブン
目黒蓮 主演映画のクランクインを急遽キャンセル、参加の目処立たず“緊急延期状態”「彼は人一倍責任感が強いが…」関係者から心配の声
女性セブン
《喜劇の女王へ》菜々緒、「運動神経が絶望的」「漢字を読むのが苦手」と公言 ドラマ『無能の鷹』のダメキャラは“役作りの苦労なし”?
週刊ポスト
《元RADWIMPSの桑原彰》「ごめん、いっぱいになっちゃって」山田孝之の誕生日会に参加女性が殺到で「お断り対応」に追われた夜
NEWSポストセブン
《国会へ初登院》森下千里議員は報道陣の前を一瞬で通過、食糧自給率を知らなかっただけで”議員失格”と烙印を押していいのか
NEWSポストセブン
《離婚から10年》清原和博と亜希が長男・正吾の大学野球最後の試合の夜に食事会、千鳥足の元夫を亜希が支える場面も また一歩近づいた元夫婦の距離
女性セブン