スポーツ一覧/247ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
球界の伊達男、水原茂氏がスーツと同じ素材で作らせた野球帽
今でこそファッショナブルなプロ野球選手も珍しくないが、かつてのプロ野球選手や監督といえば、ユニフォームを脱ぐと何を着てよいのか分からない様子の人も少なくなかった。そんな時代に、こだわりのユニフォー…
2020.06.17 16:00
週刊ポスト
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
西武・松坂大輔の大誤算、無観客で客寄せパンダにできない!
3か月遅れでついにプロ野球の2020年シーズンが幕を開ける。ルーキーイヤーから活躍を続け、「平成の怪物」と恐れられた松坂大輔(39)。14年ぶりに古巣・西武に復帰し、再起を図ろうとした矢先、出鼻をくじかれた…
2020.06.17 07:00
週刊ポスト
日本の野球帽「バックロゴ」 元祖は阪神タイガースだった
プロ野球チームの野球帽にはどれも、前にチームのマーク、後ろに日本プロ野球を統括するNPB(日本野球機構)のロゴが入っているが、この形式はいつから始まったのか。 約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野…
2020.06.16 16:00
週刊ポスト
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
虎党も心配? 阪神の新外国人・ボーアに囁かれる致命的弱点
阪神の新助っ人・ジャスティン・ボーア(32)が評価を急上昇させている。6月2日から甲子園で行なわれた広島との練習試合3連戦で3試合連続アーチ。元阪神監督の吉田義男氏は専属評論家を務める日刊スポーツ大阪版…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
甲子園活躍組、吉田輝星と清宮幸太郎に「燃え尽きた」の指摘
2020年シーズンのプロ野球は、ロッテ・佐々木朗希(18)やヤクルト・奥川恭伸(19)といった高卒ルーキーが注目される一方で、影が薄れつつあるのが2018年の高卒ドラ1の日本ハム・吉田輝星(19)。 昨年6月に初…
2020.06.16 07:00
週刊ポスト
巨人「正捕手」争い“大城当確”から白紙へ まさかの混迷
坂本勇人(31)、大城卓三(27)の2選手の新型コロナウイルス“微陽性”が判明した巨人。すでに陰性の判定がくだり、6月12日に退院したが、10日間にわたる入院を余儀なくされたことで調整の遅れが懸念されている。…
2020.06.16 07:00
NEWSポストセブン
南海ホークス「NHマーク」 球史に残る傑作デザイン誕生秘話
野球漫画『あぶさん』の主人公・景浦安武は、作者の水島新司氏がファンだったということもあり南海ホークスにドラフト外で入団し、親会社がダイエー、そしてソフトバンクに変わってもホークス一筋で活躍した。あ…
2020.06.15 16:00
週刊ポスト
PCR検査全員陰性 巨人首脳陣「開幕に勢いついた」のはなぜ
坂本勇人(31)が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになったプロ野球の巨人。抗体検査、PCR検査の結果を「微陽性」という初めて聞く言葉で発表したことも話題をさらった。その後、巨人と連絡を取り合…
2020.06.15 07:00
週刊ポスト
読売巨人軍の帽子YGマーク 実は少しずつ変わっていた歴史
身近に存在するのに、知らないことが多い野球帽の世界。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、ずっと変わらないように見えてい…
2020.06.14 16:00
週刊ポスト
広島・如水館高校 元プロ監督が“伝書鳩LINE”で厳重注意
各都道府県の高野連が独自の地方大会開催を協議するなか、広島の強豪・如水館高校が揺れている。学校関係者が語る。「昨年4月に元プロ野球選手の大久保学氏(55)が野球部の監督に就任したのですが、就任直後の県…
2020.06.13 16:00
週刊ポスト
藤浪晋太郎 コロナを自虐ネタにする強メンタルで大化けか
「クラスター合コン」で球界初の感染者となりケチがついたプロ野球・阪神の藤浪晋太郎(26)は、再起を図る矢先の5月28日の練習に遅刻して矢野燿大監督の逆鱗に触れ、無期限の二軍降格に。さらに6月3日の二軍戦では…
2020.06.13 07:00
週刊ポスト
ロッテ佐々木朗希がプロ野球チップス収録 実戦登板はいつ
プロ野球界の期待を一身に背負う、ロッテ・佐々木朗希(18、2019年ドラ1)。5月26日のシート打撃に登板した際はプロ入り後最速の160kmを計測。2013年、新人で10勝をあげた阪神・藤浪晋太郎(26)がプロで160kmを…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
《ロコ・ソラーレの高齢化問題》五輪代表落ちの危機、国内で勝てない要因は「試合数」「海外リンクとの違い」「チームが抱える難題」
NEWSポストセブン
三上博史インタビュー「残りの人生、きれいに生きたい。これ以上汚れたり、濁ったりしたくない」ライブバージョンで復活する伝説的舞台“ヘドウィグ”を通して伝えたいこと
女性セブン
《バレないように…と露出》渋谷区立「宮下公園」で女性がパンツ脱ぐ撮影 「本事案について厳正に対処」と施設側が回答
NEWSポストセブン
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
NEWSポストセブン
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
女性セブン
大谷翔平・真美子さん夫妻、オフシーズンの責務は慈善活動 チャリティーイベント主催なら大本命はバスケットボール大会、各界セレブの大集合にも期待
女性セブン
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
女性セブン
目黒蓮 主演映画のクランクインを急遽キャンセル、参加の目処立たず“緊急延期状態”「彼は人一倍責任感が強いが…」関係者から心配の声
女性セブン
《喜劇の女王へ》菜々緒、「運動神経が絶望的」「漢字を読むのが苦手」と公言 ドラマ『無能の鷹』のダメキャラは“役作りの苦労なし”?
週刊ポスト
《元RADWIMPSの桑原彰》「ごめん、いっぱいになっちゃって」山田孝之の誕生日会に参加女性が殺到で「お断り対応」に追われた夜
NEWSポストセブン
《国会へ初登院》森下千里議員は報道陣の前を一瞬で通過、食糧自給率を知らなかっただけで”議員失格”と烙印を押していいのか
NEWSポストセブン
《離婚から10年》清原和博と亜希が長男・正吾の大学野球最後の試合の夜に食事会、千鳥足の元夫を亜希が支える場面も また一歩近づいた元夫婦の距離
女性セブン