スポーツ一覧/253ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ガラケーでもネット投票はできる
馬券購入の肝要、我々ははたして反省を次に生かせるか
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、反省を次に生かせるかが馬券検討において重要であること…
2020.04.26 07:00
週刊ポスト
無観客で開催された中山競馬(2020年3月1日)
無観客競馬552レースを分析 やっぱり1番人気には追い風だ
 2月末からの「無観客」で競馬はどう変わったのか。奇跡的に残された数少ないエンタテインメントを楽しみながら、“休業補償”もそれなりにいただきたいものだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * …
2020.04.25 07:00
NEWSポストセブン
畠山愛理、田中理恵ほか アスリートSTAY HOME動画の見所
畠山愛理、田中理恵ほか アスリートSTAY HOME動画の見所
 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛生活が続く中、巣ごもり生活を応援するべく、著名人が次々と「自宅でできるエクササイズ」動画をSNSでアップしている。女優やモデルなどが次々と公開しているが、やはり…
2020.04.24 16:00
週刊ポスト
スポーツ中止で苦境のスポーツ紙、政権批判や芸能重視に舵
スポーツ中止で苦境のスポーツ紙、政権批判や芸能重視に舵
 プロ野球やJリーグを始め、スポーツイベントが軒並み中止・延期になって困り果てたスポーツ紙。逆風の中で各紙が打開策をひねり出そうともがいていた。 たとえば、“阪神至上主義”を貫くデイリースポーツは、4月9…
2020.04.23 07:00
週刊ポスト
ウマく騎乗できるか(GettyImages)
15歳「JRA新3人娘」へ 27年前の「花の12期生」のエール
 藤田菜七子(22)を超えるアイドルジョッキーの誕生なるか。無観客開催が続き不満の募るファンの期待が高まっている。 JRA競馬学校騎手課程第39期生の入学式が4月7日に行なわれた。注目を集めたのが大江原比呂(…
2020.04.21 16:00
週刊ポスト
デイリー1面で猛虎クロスワードの経緯「やるなら今しか!」
デイリー1面で猛虎クロスワードの経緯「やるなら今しか!」
 新型コロナウイルスの感染拡大により、プロ野球やJリーグを始め、スポーツイベントが軒並み中止・延期になった。スポーツ紙デスクが嘆く。「例年この時期はプロ野球やJリーグの開幕、相撲も5月場所を控えて1面の…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 MLB開幕延期で「開幕投手で4番」の現実味
大谷翔平 MLB開幕延期で「開幕投手で4番」の現実味
 新型コロナウイルスの影響により、海の向こうでもスポーツイベントの延期が相次ぎ、メジャーリーグの開幕時期も見通しが立たない状況が続く。関係者の中では「7月開幕も難しいのでは」という意見さえ出始めている…
2020.04.20 16:00
週刊ポスト
東京五輪目指す白鵬、「5月場所休止」は願ったり叶ったりか
東京五輪目指す白鵬、「5月場所休止」は願ったり叶ったりか
 角界でも新型コロナ感染力士が出たが、相撲協会は「幕下以下」を理由に力士名を公表しない。「個人情報だといって部屋名すら公表しない方針にした。ところが報道陣の質問に広報部は“横綱・大関の部屋ではない”と…
2020.04.20 07:00
週刊ポスト
専門家の予想は当たっているのか
競馬専門家によるパドックの推奨馬 どれほど当たるかを検証
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、馬券購入のとき、パドック解説は必要なのか不要なのかに…
2020.04.19 07:00
週刊ポスト
無観客で開催された中山競馬(2020年3月1日)
皐月賞は「人気薄のディープ産駒」が激走する、と考えてみた
 牡馬クラシック第一弾・皐月賞。今年は実に5頭の無敗馬を含めた激突となるだけにファンの注目度も大きい。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 昨年12月に2歳GⅠを勝った2頭、サリオスとコントレイ…
2020.04.18 16:00
NEWSポストセブン
試合数減少なら福留、藤川、坂本の今季名球会入り危ぶまれる
試合数減少なら福留、藤川、坂本の今季名球会入り危ぶまれる
 開幕の見通しが全く立たなくなったプロ野球。シーズン開催に漕ぎつけたとしても、大幅な「短縮」を余儀なくされる見通しだ。そこで大きな影響を受けそうなのが「個人記録」である。通常の開幕ならシーズン143試合…
2020.04.16 16:00
週刊ポスト
【動画】羽生結弦、英語インタビューで語った「プーさんの力」
【動画】羽生結弦、英語インタビューで語った「プーさんの力」
 羽生結弦さんが、現在、居住するカナダの公共放送CBCの単独インタビューに答えプーさんについて語りました。羽生さんは、観客がスケートリンクにプレゼントとして大量に投げ入れる「プーさん人形」について「あれ…
2020.04.16 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球開幕延期で超売れっ子以外の解説者の生活が困窮か
プロ野球開幕延期で超売れっ子以外の解説者の生活が困窮か
 新型コロナウイルスの影響で軒並み中止となっているスポーツ中継だが、とりわけプロ野球関係者が大打撃を受けている。プロ野球は当初3月20日の開幕を4月24日に変更したが、これも白紙に。場合によっては7月開幕も…
2020.04.16 07:00
週刊ポスト
プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
 2020年のプロ野球は、新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが全く立たない。シーズン143試合を予定していたが、すべてを消化するのは絶望的だ。もし7月開幕なら90試合程度しか試合できず、個人記録では「8勝で…
2020.04.15 11:00
週刊ポスト
古田敦也氏も16球団構想に言及(写真:時事通信フォト)
プロ野球16球団構想、過去の例から学ぶ球団増の弊害とは
 4月4日、テレビ西日本の『徹底討論“球団拡張”』で元ヤクルト監督の古田敦也氏がプロ野球16球団構想について明かし、静岡市、新潟市、松山市、沖縄県と協議を行なっていると判明した。2004年の球界再編時には、オ…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

皇室で最高齢の101歳だった三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
NEWSポストセブン
別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
女性セブン
アフターパーティーに参加した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
大谷翔平・真美子さん夫妻、オフシーズンの責務は慈善活動 チャリティーイベント主催なら大本命はバスケットボール大会、各界セレブの大集合にも期待
女性セブン
小室さん夫婦には郵送で招待状が届く
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
女性セブン
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
《逝去》三笠宮妃百合子さまがつづった「門外不出の育児日誌」若き日の雅子さまを支えたアドバイス
NEWSポストセブン
主演する映画の撮影開始の目処が立っていない状態
目黒蓮 主演映画のクランクインを急遽キャンセル、参加の目処立たず“緊急延期状態”「彼は人一倍責任感が強いが…」関係者から心配の声
女性セブン
新境地を開拓した菜々緒(時事通信フォト)
《喜劇の女王へ》菜々緒、「運動神経が絶望的」「漢字を読むのが苦手」と公言 ドラマ『無能の鷹』のダメキャラは“役作りの苦労なし”?
週刊ポスト
桑原以外はアイウェアを着用も、オーラは隠せていない
《元RADWIMPSの桑原彰》「ごめん、いっぱいになっちゃって」山田孝之の誕生日会に参加女性が殺到で「お断り対応」に追われた夜
NEWSポストセブン
八幡愛議員は国会正門前に集まった支援者にあいさつしながら交流を深めた(写真撮影:小川裕夫)
《国会へ初登院》森下千里議員は報道陣の前を一瞬で通過、食糧自給率を知らなかっただけで”議員失格”と烙印を押していいのか
NEWSポストセブン
ジョーカーの仮装でポーズをとる市村優汰(Instagramより)
《ハロウィン前日の夜に…》市村正親・篠原涼子の俳優長男が警察トラブル 女性から“触られた”と通報され事情聴取
女性セブン
焼き鳥店に揃って入った亜希と清原和博
《離婚から10年》清原和博と亜希が長男・正吾の大学野球最後の試合の夜に食事会、千鳥足の元夫を亜希が支える場面も また一歩近づいた元夫婦の距離
女性セブン
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【名門暴力団が“闇バイト”に組織的関与か】世間の喧騒も「何で大騒ぎしているんだ」とヤクザたちが涼しい顔のワケ…「ガサ入れなんて珍しくもない」
NEWSポストセブン