スポーツ一覧/267ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

引退の獣神サンダー・ライガー「我々は怒りを表現しないと」
引退の獣神サンダー・ライガー「我々は怒りを表現しないと」
 3カウントを取られると、天井を見詰め、90秒間起き上がれなかった。1月5日、東京ドームでの戦いを最後に獣神サンダー・ライガーは31年間のマスクマン生活に別れを告げた──。「勝っていたら、まだできたんじゃない…
2020.01.21 07:00
週刊ポスト
ラグビー稲垣と堀江 対照的な車で見せた「ファンに神対応」
ラグビー稲垣と堀江 対照的な車で見せた「ファンに神対応」
  年末年始はテレビやCMに引っ張りだこだったラグビーW杯日本代表戦士たちがグラウンドに戻ってきた。国内最高峰のラグビーリーグ「トップリーグ」が1月12日に開幕。初戦は全国6会場で8試合が行われ、2003年のリー…
2020.01.20 16:00
NEWSポストセブン
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
 世界のホームラン王の発言が、球界をざわつかせている。「できるものなら16(チーム)に。あと4つチームが誕生してほしい」 ソフトバンク球団会長の王貞治氏(79)が11日、本拠地・福岡のローカル番組に出演し、…
2020.01.20 16:00
週刊ポスト
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高橋大輔、アイスダンス相方・村元哉中と「目指すは全日本」
 フィギュアスケートからアイスダンスに転向した高橋大輔が、マンション経営大手スカイコート主催のスケート教室に登場。アイスダンスでペア組むこととなった村元哉中(かな)とともに意気込みを語った。 目指す…
2020.01.19 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
侍ジャパン・稲葉監督 外野手出身なのに野村氏が評価の理由
 南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつて指導したことのある5人が監督としてチームを率いることとなった(ヤクルト・高津臣吾、楽天・三木肇、阪神・矢野燿大、西武・辻発彦、…
2020.01.16 16:00
週刊ポスト
おいおい! 松木安太郎氏がU-23解説で多用の同語反復を検証
おいおい! 松木安太郎氏がU-23解説で多用の同語反復を検証
 サッカー男子の東京五輪予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権で1次リーグB組の日本はサウジアラビア、シリアに連敗し、グループステージ敗退が決まった。地上波ではテレビ朝日系列で中継され、解説は松木安…
2020.01.16 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
野村克也氏が「現役監督では一番」と評価する名将は?
 南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつて指導したことのある5人が監督としてチームを率いることとなった(ヤクルト・高津臣吾、楽天・三木肇、阪神・矢野燿大、西武・辻発彦、…
2020.01.14 16:00
週刊ポスト
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
野村克也氏 阪神矢野監督の捕手出身らしからぬ欠点とは
 南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつての教え子たちが監督としてチームを率いることになる。名将は、かく語る。 * * * ヤクルト・高津臣吾、楽天・三木肇の新監督の2…
2020.01.13 16:00
週刊ポスト
優勝回数は43回(時事通信フォト)
白鵬に一代年寄を認めるか ヨネスケ氏、やくみつる氏の見解
 国民の意見が二分されるテーマは様々な事柄にわたっている。横綱・白鵬の一代年寄について、『週刊ポスト』読者アンケート(※)では、【認める】52.6%、【認めない】45.5%と真っ二つに分かれた。相撲通の論客に…
2020.01.13 07:00
週刊ポスト
セ・リーグDH制 達川光男氏と岡田彰布氏の相反する見解
セ・リーグDH制 達川光男氏と岡田彰布氏の相反する見解
 セ・リーグにDH制を導入することに「賛成」か「反対」か?──本誌・週刊ポストの読者アンケートでは【賛成】59.0%、【反対】38.3%という結果になった(*「2020年日本の重要問題について意見をお伺いします」か…
2020.01.12 16:00
週刊ポスト
会場は札幌になったが、相応しいのはどちら?(EPA=時事)
東京五輪マラソン代表、あと1人は大迫傑か設楽悠太か
 国民の意見が二分されるテーマはいくつもあるが、2020年東京五輪を前に、マラソン代表をめぐる論戦も真っ二つに分かれているのではないだろうか。 男子マラソン代表3枠のうち、中村匠吾(27・富士通)と服部勇馬…
2020.01.12 07:00
週刊ポスト
「ラグビーシーズン」はこれからが本番(時事通信フォト)
ラグビーW杯の熱狂よ再び…にわか的トップリーグ観戦方法
 振り返れば、2019年はまさに“ラグビーの年”だった。初のアジア開催となった日本でのワールドカップ(W杯)で日本代表が躍進。史上初めてベスト8に進出し、試合中継の視聴率は試合を追うごとにうなぎのぼり。多く…
2020.01.11 07:00
NEWSポストセブン
滑らかに走る馬を探せ
パドックと本馬場を繋ぐ薄暗い地下馬道、軽視しちゃダメよ
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前に馬がパドックから本馬場へと移動する薄暗い通…
2020.01.11 07:00
週刊ポスト
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
野村克也氏 ヤクルト高津&楽天三木新監督に期待できるワケ
 南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつて指導したことのある5人が監督としてチームを率いることとなった。その5人とはヤクルト・高津臣吾、阪神・矢野燿大、楽天・三木肇、西…
2020.01.10 16:00
週刊ポスト
ラグビー日本代表は個を活かすためのONE TEAMだった(撮影/藤岡雅樹)
ラグビープロ化の壁 選手の収入やセカンドキャリアどうなる
 2019年、日本中を熱狂させたラグビーW杯。その開幕にタイミングを合わせるかのように、日本ラグビー協会の清宮克幸副会長は「ラグビーのプロ化」を打ち出した。ラグビーはプロ化によって、どう変わるのか。また、…
2020.01.10 07:00
NEWSポストセブン

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