スポーツ一覧/276ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

「巨人には150km投げられる中継ぎが欲しい」前田幸長氏が分析
「巨人には150km投げられる中継ぎが欲しい」前田幸長氏が分析
 5年ぶりのリーグ優勝を果たすも日本シリーズではソフトバンクを相手に無残な4連敗に終わった原巨人。どう再建すべきなのか。多くのOBが最重要課題と指摘したのが投手陣だ。 中日のエースとして“フォークボールの…
2019.11.13 07:00
週刊ポスト
日本人として初優勝を狙う(時事通信フォト)
日本人として初優勝狙う白鵬に待ったをかける4人の力士
 初日を迎えた大相撲九州場所に並々ならぬ気合いで臨んでいるのが、横綱・白鵬だ。狙うのは「日本人として初の優勝」だという。「白鵬の日本国籍取得が官報で告示されたのは9月3日だったが、直後の秋場所は初日に…
2019.11.13 07:00
週刊ポスト
笠りつ子は今季自粛を発表(Getty Images)
暴言騒動の笠りつ子 存在感を見せねばという焦りあったか
 人気女子プロがゴルフ場で従業員に「死ね」と暴言を吐いたとされる前代未聞の騒動。その背景を追うと、テレビ中継には映らない複雑な人間関係が浮かび上がってきた──。 ゴルフ場の風呂場の脱衣所にバスタオルが…
2019.11.13 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 原監督のDH導入、FA人的補償廃止提言を一蹴
広岡達朗氏 原監督のDH導入、FA人的補償廃止提言を一蹴
 5年ぶりのリーグ優勝を果たすも日本シリーズでは4連敗に終わった原巨人。ソフトバンクに歯が立たなかったことがよほど堪えたのか、原辰徳監督は「セ・リーグもDH制を使うべき」「FAの人的補償はなくす必要がある…
2019.11.12 07:00
週刊ポスト
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
 3連勝で国際大会「世界野球WBSCプレミア12」の1次ラウンド首位通過を決めた侍ジャパン。四番・鈴木誠也が2打席連続本塁打を放つなど打線は絶好調。投手陣も盤石で、11日から日本で始まるスーパーラウンド(2次ラ…
2019.11.11 16:00
NEWSポストセブン
女子ゴルフ暴言騒動 背景に岡本綾子氏と協会幹部との距離感
女子ゴルフ暴言騒動 背景に岡本綾子氏と協会幹部との距離感
 その内容もさることながら、騒動が明らかになる経緯も異例だった。女子ゴルフ日本ツアーの「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(10月24~27日)で人気プロ・笠りつ子(りゅうりつこ・32)が起こした「死ね暴…
2019.11.11 16:00
週刊ポスト
原巨人「日本シリーズ惨敗」の原因、森祇晶氏が語る
原巨人「日本シリーズ惨敗」の原因、森祇晶氏が語る
 監督復帰1年目にして5年ぶりのリーグ優勝、日本シリーズ進出を果たした巨人・原辰徳監督も日本シリーズでは無残な4連敗。「かつての巨人軍にあった底力が感じられない」と嘆くG党は少なくない。そうした思いを最…
2019.11.11 07:00
週刊ポスト
運動音痴で野球に興味がなかったという
星野仙一氏の「優勝宣言」が阪神選手、フロントの意識変えた
 2003年に18年ぶりのセ・リーグ優勝を決めたのは、星野仙一監督率いる阪神タイガースだった。39年ぶりの本拠地・甲子園での優勝決定で、5万3000人のファンが歓喜に沸いた。優勝を報じるデイリースポーツ一面のロゴ…
2019.11.10 16:00
週刊ポスト
熱き浦和のサポーター(EPA=時事)
ACL決勝に臨む浦和レッズ 川崎サポーターの檄に応えられるか
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)はアジアのクラブチームにとって最も権威のある大会である。優勝チームは400万ドルの賞金とクラブワールドカップへの出場権を手にする。今年は浦和レッズがアル・ヒラル(サウジア…
2019.11.09 16:00
NEWSポストセブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
エ女王杯 リピーター古馬と「クイーン」馬名が気になる
 軸馬に迷っているなら、平成最初のエリザベス女王杯の結果に思いを馳せてみるのも一興かもしれない。競馬ライター・東田和美氏が考察した。 * * * エリザベス女王杯が現在の古馬混合戦になったのは1996年…
2019.11.09 16:00
NEWSポストセブン
あまり目立たなかった「龍神NIPPON」の快進撃(時事通信フォト)
ラグビーに劣らず活躍の日本男子バレー 目立たなかった理由
「今回のワールドカップは、日本代表がマジですごかったな!」──こんな話題ともなれば、多くの人が思い浮かべるのはラグビーワールドカップ日本大会の日本チームの快進撃のはずだ。 9月20日に開幕したラグビーW杯…
2019.11.08 16:00
NEWSポストセブン
今年は「夏のセンバツ」に
阪神では異例、野村克也「外様監督」が誕生した経緯
 伝統ある球団としてファンも誇りにする阪神タイガースには、球団OBの生え抜き監督ばかりがそろう。1988年、その阪神の第28代監督に就任した野村克也氏。「ID野球」で弱小球団だったヤクルトを9年間でリーグ優勝4…
2019.11.08 16:00
週刊ポスト
スマホを抱えたままウトウト
ラグビーW杯準優勝イングランド代表が路上で「泥酔延長戦」
“史上最高のW杯”と呼ばれ、大成功のうちに幕を閉じたラクビーW杯日本大会。「ラグビーロス」を感じている人も多いが、ラグビーファンが思わず笑顔になる後日談が入ってきた──。 11月2日に行われた決勝のイングラン…
2019.11.07 16:00
NEWSポストセブン
浅田真央、高橋尚子らが現役時代鎬を削ったヨナ・野口らの今
浅田真央、高橋尚子らが現役時代鎬を削ったヨナ・野口らの今
 今年のドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。 しかし…
2019.11.07 16:00
週刊ポスト
KKコンビの「外れ1位」遠山奬志が語る1985年のドラフト
KKコンビの「外れ1位」遠山奬志が語る1985年のドラフト
 今年のドラフトでは、佐々木朗希(大船渡)が4球団、と奥川恭伸(星陵)が3球団から指名され、それぞれロッテとヤクルトが交渉権を獲得した。くじ引きに注目が集まりがちだが、その後に指名される「外れ1位」は、…
2019.11.07 07:00
NEWSポストセブン

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