スポーツ一覧/277ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

宮里藍、澤穂希、潮田玲子 女性アスリート達のライバルは今
宮里藍、澤穂希、潮田玲子 女性アスリート達のライバルは今
 今年のドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。しかし、…
2019.11.06 07:00
週刊ポスト
データ活用が優勝につながった(撮影/山崎力夫)
SBホークス3連覇支えたキーマンが語る「データ野球」の秘密
 2019シーズンのプロ野球は、ソフトバンクホークスの日本シリーズ3連覇で幕を閉じた。読売ジャイアンツを4勝0敗で退け、CSファーストステージ第2戦から破竹の10連勝。この短期決戦の圧倒的な強さを支えたのが、12…
2019.11.05 16:00
NEWSポストセブン
今年は「夏のセンバツ」に
藤田平氏が振り返る1996年の阪神お家騒動、10時間籠城も
 オフシーズンのゴタゴタといえば、阪神タイガースファンにはおなじみの光景かも知れない。ごく最近のことではなく、何十年も、何度も繰り返されてきたからだ。阪神タイガース生え抜きでは初めて名球会入りした解…
2019.11.05 16:00
週刊ポスト
元ドラフトの目玉が新人時代を振り返ると…(写真は佐々木。時事通信フォト)
佐々木と奥川はどうなる? 広澤克実氏が語る好敵手との関係
 今年のドラフトでは、佐々木朗希(大船渡)が4球団、と奥川恭伸(星陵)が3球団から指名され、それぞれロッテとヤクルトが交渉権を獲得した。過去にも同じように2人の注目選手がドラフト指名を分け合う例があった…
2019.11.05 07:00
NEWSポストセブン
今年は「夏のセンバツ」に
新庄剛志のメジャー移籍、阪神球団は把握していなかった
 プロ野球選手がフリーエージェント(FA)制度を活用すると宣言したときは、たいてい、そのときの契約条件よりも好条件を得ることを目指すものだ。ところが、“宇宙人”と呼ばれた新庄剛志は2000年に行ったFA宣言で…
2019.11.04 16:00
週刊ポスト
石川遼は「ハニカミ王子」と呼ばれた(共同通信社)
ゴルフ「ぽっちゃり王子」銭湯手伝いながら練習の日々で眠い
 今年のドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。それはゴ…
2019.11.04 07:00
週刊ポスト
大阪桐蔭「新・最強世代」へ 2年前を彷彿させるスター軍団
大阪桐蔭「新・最強世代」へ 2年前を彷彿させるスター軍団
 高校野球が大きな転換点を迎えている。来春の選抜から「球数制限」が導入される予定で、ひとりの大エースに頼るチーム作りではなく、分厚い戦力層を築くことが求められるようになっている。各校が対応を急ぐなか…
2019.11.03 16:00
NEWSポストセブン
運動音痴で野球に興味がなかったという
阪神ランディ・バースが「バス」から「バース」になった理由
 誰もが阪神タイガース史上最高の助っ人と認めるランディ・バース。入団3年目の1985年には三冠王となり、球団の21年ぶりのリーグ優勝、初の日本一の原動力となった(1986年にも2年連続三冠王)。しかしバース獲得…
2019.11.03 16:00
週刊ポスト
同時期に激しく競い合った中山竹通(左)と瀬古利彦(時事通信フォト)
マラソン瀬古氏と争った中山竹通氏「表舞台に立つつもりない」
 1980年代のマラソン界でライバルとして「日本最速」を争った瀬古利彦と中山竹通。 瀬古は現在、日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー。解説者としてもテレビでよく目にする。 一方の中山は、バルセロ…
2019.11.03 07:00
週刊ポスト
門別競馬場は1997年に開業した日本で一番新しい競馬場
地方競馬の衰退と復活、26場が15場になるも地道な努力で回復
 平成初期、中央競馬10場の他、地方自治体が主催する競馬が行なわれる地方競馬場が26場もあった。しかし、今残っているのは15場しかない。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、地方競馬の衰退と復活についてつづ…
2019.11.03 07:00
週刊ポスト
ともに東洋大で活躍した服部勇馬(左)と弾馬(時事通信フォト)
マラソンの服部兄弟、設楽双子兄弟 「もうひとり」の今は
 東京五輪のマラソン代表選考会であるMGCで2位となり、代表に内定した服部勇馬。東洋大学時代は1歳年下の弟・弾馬と「服部兄弟」として注目を集め、箱根駅伝などで大活躍した。「弟の弾馬も愛知のトーエネックで陸…
2019.11.02 07:00
週刊ポスト
ドーハでは日本勢が暑さを克服した(写真は鈴木雄介。時事通信フォト)
東京五輪・札幌開催はマラソンより競歩への影響大か
 東京五輪の「マラソン札幌開催案」が急浮上して話題となっているが、陸上ファンの間で「会場変更で被る損失はマラソンよりも大きい」と悲鳴にも似た声があがっているのが、「競歩」だ。 IOCが暑さ対策のためとし…
2019.11.01 16:00
NEWSポストセブン
今年は「夏のセンバツ」に
「ミスター・タイガース」村山実と継承した江夏豊の有言実行
 阪神タイガースを象徴する選手は、巨人へのライバル心を隠さず、実際に巨人キラーの姿を見せてくれる選手こそふさわしいと言われる。長年の阪神ファンの誰もが認め、ミスター・タイガースと呼ばれた村山実は、打…
2019.11.01 16:00
週刊ポスト
▽大八木淳史 オオヤギアツシ 
ラグビー元日本代表
(25日、東京・国立競技場)  
ラグビー松尾雄治氏の爆笑秘話、ネタにされた大八木氏が反論
 日本ラグビー界の黎明期を牽引してきた松尾雄治氏(65)が週刊ポスト(11月1日号)で明かしたエピソードが話題となっている。松尾氏は「僕らの時代は知性派のラガーマンなんてまるでいなかった」と笑いながら語り…
2019.11.01 16:00
NEWSポストセブン
W杯日本の活躍に、今は亡きミスター・ラグビーの影が見えた
W杯日本の活躍に、今は亡きミスター・ラグビーの影が見えた
 史上初のW杯8強を成し遂げたラグビー日本代表。惜しくも敗れた南アフリカ戦当日は、奇しくも3年前に53歳で他界した元日本代表・平尾誠二氏の命日でもあった。高校、大学、社会人を通じて平尾氏とともに活躍した大…
2019.11.01 07:00
NEWSポストセブン

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