スポーツ一覧/278ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
元五輪マラソン中山竹通氏が指摘「MGCではメダル狙えない」
東京五輪のマラソンの開催地を東京から札幌に変更することをIOCが「決定」し、物議を醸している。一方で、「それならば猛暑の東京で、一発勝負で代表を決めたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)もやり直…
2019.10.31 07:00
NEWSポストセブン
江川事件、阪神は小林繁ではなく西本聖を指名していた
阪神ファンは対巨人となると、がぜんライバル心をむき出しにして応援する。伝統の一戦というだけでなく、1978年の「江川事件」における、巨人軍フロントのごう慢な態度への不満がくすぶり続けているからだとも言…
2019.10.30 16:00
週刊ポスト
織田信成の騒動で注目 フィギュアに女性指導者が多い背景は
フィギュアスケート男子の元五輪日本代表選手が、女性コーチから“モラハラ”を受けた──そんな構図の騒動は、改めて考えてみるとやや奇異に思えるかもしれない。男子フィギュアスケートでバンクーバー五輪に出場し…
2019.10.30 11:00
NEWSポストセブン
今オフもFA補強を狙う巨人、プロテクトから外れるのは誰?
今年のプロ野球は日本シリーズでパ・リーグ2位のソフトバンクがセ・リーグ1位の巨人を倒して、日本一に輝いた。それから1週間も経たないうちにFA(フリーエージェント)戦線へと話題が移っている。毎年のように、…
2019.10.30 07:00
NEWSポストセブン
沢村賞該当者なし、金田正一氏が語った「先発完投」への思い
プロ野球で、そのシーズンに最も活躍した先発完投型の投手に贈られる「沢村賞」が、19年ぶりに「該当者なし」と決まった。セットアッパー、クローザーなど投手の“分業制”が進んだ結果ともいえるが、前人未到の400…
2019.10.30 07:00
NEWSポストセブン
巨人・原監督の人心掌握術 今オフも背番号シャッフルあるか
日本シリーズでソフトバンクに4連敗したものの、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。シーズン前に評論家から「最大の補強は原辰徳監督」という声も挙がっていたが、それを証明するように、3度目の就任、監督…
2019.10.29 16:00
NEWSポストセブン
阪神1985年バックスクリーン3連発の真実、岡田彰布氏が語る
2019年のプロ野球日本シリーズは、ソフトバンクが巨人を相手に圧倒的な力の差を見せつけて4連勝し、日本一を決めた。セ・リーグを代表するはずの巨人の戦いぶりに、悔しい思いをした他球団ファンも多いだろう。阪…
2019.10.29 16:00
週刊ポスト
タイガー・ウッズ 82勝目の後に明かした日本企業への「感謝」
日本初開催となるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディア習志野)」第1回大会が28日幕を閉じた。通算19アンダーで頂点を制したのはタイガー・ウッズ(43)だった。ツアー通算82勝目となる今回の…
2019.10.29 07:00
NEWSポストセブン
清原和博氏が就任した「トライアウト監督」って何をする?
今年から新設されたプロ野球の「ワールドトライアウト2019」。その監督を清原和博氏(52)が務めることが決まった。11月30日に神宮球場で開催されるトライアウトは、NPBが毎年実施している「12球団合同トライアウ…
2019.10.29 07:00
週刊ポスト
甲子園で江川卓に投げ勝った男 元銚子商の土屋正勝氏の今
今年のプロ野球ドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。…
2019.10.29 07:00
週刊ポスト
タイガー・ウッズ「東京五輪で戻って来る」の現実味
有言実行という覚悟の表われか。『ZOZOチャンピオンシップ』(10月24~28日)で、初日から一度もトップを譲ることなく完全優勝したタイガー・ウッズ(43)。米ツアー通算勝利数は82となり、サム・スニードの持つ…
2019.10.28 16:00
週刊ポスト
清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームランを放ち、大会本塁打記録を…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
巨人ゲレーロの去就は? マギー切りの教訓活かせるか
今季5年ぶりのリーグ優勝を果たしたものの、日本シリーズで4連敗した読売ジャイアンツ。ソフトバンクとの差は歴然としていた。 両リーグで首位打者を獲得し、今年も137試合にスタメン出場した内川聖一、2013年に…
2019.10.27 16:00
NEWSポストセブン
福原愛の「モンスター義姉」 1000文字反省文の効果は
卓球の江宏傑選手(30才)との電撃結婚後、台湾で暮らしている元卓球日本代表の福原愛(30才)。 10月12日には2才の誕生日を翌日に控えた長女・あいらちゃんのことを自身のツイッターにアップした。「母として、…
2019.10.27 16:00
女性セブン
W杯後の日本ラグビー、松尾雄治氏が考える盛り上げ方法
日本ラグビーの黎明期を牽引し、かつては新日鉄釜石の監督兼選手として活躍するなど指導者も経験している松尾雄治氏(65)。その松尾氏が、今回W杯で活躍した日本ラグビーを今後どのように盛り上げていくべきか語…
2019.10.27 07:00
週刊ポスト
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