スポーツ一覧/288ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
貴景勝や八村ら、全スポーツからラグビー日本代表を選ぶと…
9月20日にラグビーW杯日本大会が開幕、それに先立ち、8月29日には代表31人が選出された。フィールド上に15人が立つラグビーは、ポジションにより多様な特性・能力が求められる。一方で、競技人口は比較的少なく、…
2019.09.03 16:00
週刊ポスト
1、2着馬を着順通り当てる「馬単」馬券の効率的な買い方は
「いままでより劇的な週末をお過ごしください」──馬単と三連複の発売が開始されたのは平成14年。ファン拡大を目指したワイド馬券が発売されたわずか3年後のことだ。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、馬単と三連…
2019.09.01 07:00
週刊ポスト
坂本勇人がスタメンかどうかで巨人の勝率が大きく変わる事実
DeNAと広島相手に2試合連続で完封負けを喫していた巨人が8月28日の広島戦では、坂本勇人の看板直撃2ランで逆転し、6対2で勝利。セ・リーグ優勝までのマジックナンバーを19に減らした。前日、大事を取って途中交代…
2019.08.29 16:00
NEWSポストセブン
4連投で甲子園制した正田樹氏 球数制限議論をどう思うか
甲子園を賑わせたスターは今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) 平成11年(1999年)の夏、桐生第一のエース正田樹は甲子園で全6試合に先発し、5完投3完封で…
2019.08.29 07:00
週刊ポスト
2019年ドラ1指名は佐々木か奥川か 巨人、阪神、日ハムは…
今秋のドラフトで1位指名するなら、甲子園を沸かせた星稜・奥川恭伸と、高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希のどちらか──野球関係者に“ストレートな質問”を投げ込んだ。 ドラフト戦略には、指名す…
2019.08.29 07:00
週刊ポスト
まだ募集中 メダリストを間近で見られる五輪ボランティア
東京五輪チケットの追加抽選結果は9月11日に通知されるが、1次抽選同様の高倍率で“観戦は無理”と諦めている人も多いだろう。しかしチケットが当たらなくても“五輪選手と身近に触れ合える”方法がまだあるのだ。し…
2019.08.28 16:00
週刊ポスト
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
あの甲子園優勝投手は今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) たった1失点で投げぬいた優勝投手が、平成4年(1992年)の夏の大会で優勝した西日本短大付属の…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト
大船渡・佐々木 大成に必要なのは走り込みか投げ込みか
球児たちの夏が終わり、次なる関心は彼らの「進路」へと移っていく。高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希は、スカウトや球団関係者からどのように見られているのか。 V9時代序盤の巨人を牽引し、引…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト
巨人・原監督 阿部慎之助も岡本和真も甦らせた一石二鳥の采配
ベテラン起用法のお手本を、経験豊富な監督が見せた。7月31日から8月6日まで6連敗を喫し、一時は2位・DeNAに0.5ゲーム差まで迫られた巨人が8月24日にマジック20を点灯させた。 チームが上昇気流に乗ったターニン…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
渋野日向子がますます人気者に、後見人はあの「元賞金女王」
全英女子オープンを制し、凱旋帰国を果たしたプロゴルファー・渋野日向子(20)だが、連日の取材攻勢に流石にお疲れのよう。「NEC軽井沢72」(8月18日最終日)で惜しくも優勝を逃したが、同大会の初日にマネジメ…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト
伝説の池田高校「やまびこ打線」 エースは今も野球に携わる
令和初の大会となった夏の甲子園は大阪の履正社が制したが、かつて甲子園を盛り上げた夏のヒーローは今、何をしているのか。(文中敬称略) 夏の甲子園大会で革命が起こったと言われるのが、昭和57年(1982年)…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト
マジック点灯でも安心できない巨人、94年の大失速の記憶も
25年前の失速を教訓にできるか。8月24日、巨人は石川慎吾の劇的なサヨナラ2ランでDeNAを下し、セ・リーグ優勝へのマジックナンバー20を点灯させた。巨人はオールスター直後、2位・DeNAに10ゲーム差をつけ、独走状…
2019.08.26 16:00
NEWSポストセブン
江川卓に勝った男、「江川さんの方が佐々木朗希よりすごい」
今年の夏の甲子園は大阪の履正社の優勝で終わったが、過去の甲子園で優勝したチームのエースは今、何をしているのか? 多方面で活躍する今を追った。(文中敬称略) 昭和49年(1974年)、“黒潮打線”が爆発し、5…
2019.08.26 16:00
週刊ポスト
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
甲子園決勝で惜しくも敗れた星稜・奥川恭伸の投球には、全国の高校野球ファンだけでなく、プロ球団のスカウトからも熱視線が送られた。一方、甲子園出場はならなかったが、高校生最速の163kmをマークした大…
2019.08.26 11:00
週刊ポスト
ダルvs江本孟紀氏の球数制限論争「張本さんへの批判怖い」
大船渡・佐々木朗希の登板回避をきっかけに白熱する「球数制限」論争。「制限肯定派」の代表格がシカゴ・カブスのダルビッシュ有だ。ツイッターで張本勲氏ら「否定派」に反論している。 そのダルビッシュが、今…
2019.08.26 07:00
週刊ポスト
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