スポーツ一覧/289ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
ワイド馬券 馬連や馬単でスランプに陥った時や穴党にも
平成3(1991)年に馬連の発売が始まって高配当が続出、多くのファンはさらなる高配当が見込める馬番連勝単式馬券、つまり「馬単」の導入を期待していた。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、ワイド勝負の醍醐味…
2019.08.25 07:00
週刊ポスト
テニスの世界大会 バレーや卓球に比べて番狂わせが少ない訳
8月27日(日本時間)よりテニス4大大会の最後を飾る全米オープン(本戦)が開催されるが、過去の世界大会の試合結果を見ると、大会の上位メンバーがいつも同じ顔ぶれに感じないだろうか? 男子シングルスの錦織圭…
2019.08.25 07:00
NEWSポストセブン
東京五輪に台風直撃で開閉会式が真っ暗&聖火消える?
もし、東京オリンピック真っ最中の首都圏を大型台風が直撃したら……競技だけでなく開会式・閉会式のプログラムにも影響があるかもしれない。オリンピック憲章で競技実施期間が厳しく制限されていたり、巨額の放映…
2019.08.25 07:00
週刊ポスト
五郎丸歩、W杯控えたラグビー代表に「調子がいい」と太鼓判
ラグビー元日本代表の五郎丸歩がラルフローレン新コレクション発表会に出席。ラグビーW杯(9月20日~)が開幕まで1か月となったが、W杯前のテストマッチに3連勝した日本代表を「調子がいい」と絶賛した。 ま…
2019.08.24 16:00
NEWSポストセブン
花嫁の父としてのディープ&キンカメが世界の種牡馬を呼び込む
ディープインパクト、キングカメハメハという名馬2頭が相次いで急逝したことは明らかに時代の節目を意味する。しかし、物語の幕が降りるわけではない。競馬歴40年のライター・東田和美氏がレポートする。 * *…
2019.08.24 07:00
NEWSポストセブン
東京五輪で台風直撃 数十万人単位の観客が帰宅難民の可能性
2020年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪チケットの獲得競争は熾烈を極めた。一次抽選を申し込んだ総人数は約512万人で、当選者は約96万人。倍率は約5.3倍という狭き門だった。 9月11日に結果が発表され…
2019.08.24 07:00
週刊ポスト
東京五輪に台風直撃 高波で命の危険や大腸菌、野球中止懸念
お盆休みに上陸した「台風10号」のニュースを見ながら、一年後に開催されている東京五輪に思いをはせた人も多いのではないだろうか。オリンピック憲章で、競技大会の実施期間は16日間を超えてはならないと定めら…
2019.08.23 07:00
週刊ポスト
【動画】400勝投手・金田正一氏心筋梗塞で緊急入院していた
プロ野球で前人未到の400勝を達成した“カネやん”こと金田正一氏が心筋梗塞で緊急入院していました。
2019.08.23 07:00
NEWSポストセブン
東京五輪マラソン時に台風直撃なら沿道の観客も命の危険
もし大型台風が東京オリンピック真っ最中の首都圏を直撃したら、一体どんなことになってしまうのか。オリンピック憲章で、競技大会の実施期間は16日間を超えてはならないと定められているため、たとえ競技日程を…
2019.08.22 07:00
週刊ポスト
渋野日向子のパットが入る理由 2種類の独自練習の効果は
全英女子オープンで日本人として42年ぶりにメジャーを制した渋野日向子(20)。勝負所で長いパットを次々決め、最終日の最終18番では7メートルの下りスライスを強気のパットで沈めて優勝を決めた。 パットが得意…
2019.08.21 11:00
週刊ポスト
大鵬が白鵬に負けたNHK『AI場所』にベテラン親方大荒れ
「歴代最強の横綱」は誰なのか? 相撲ファンなら誰もが気になる論争に答えを出したのが、NHKで放送された『どすこい!夢の大相撲 令和元年AI場所』(8月9日)である。 好角家の有名人らが3チームに分かれ、歴代…
2019.08.20 16:00
週刊ポスト
東京五輪 大型台風直撃でも「放映権」のために強行開催か
東京五輪の開催期間は2020年7月24日から8月9日まで。競技実施期間は16日間となっている。 計1010万人の観客が訪れると予測されるこの世界イベントに、冷や水を浴びせかねないのが「台風」だ。今年のお盆に台風10…
2019.08.20 16:00
週刊ポスト
巨人でクロマティ氏の評価急上昇、来季コーチ入りの期待も
上位チームが連勝と連敗を繰り返し、混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、6連敗を経て一時は2位に0.5ゲーム差にまで迫られた。大ピンチから盛り返したように見える巨…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
原監督が小林誠司を起用しないのは「好き嫌いとしか思えぬ」
混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、2位(当時)・DeNAとのゲーム差を0.5まで詰められた8月上旬、原辰徳・監督は“人事のテコ入れ”を敢行していた。「高橋由伸派とさ…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
背番号「1」を背負ったエースが、9回を投げ抜いて勝利に導く──令和最初の甲子園では、星稜の奥川恭伸こそ3回戦の智弁和歌山戦でタイブレークとなった延長14回まで投げ抜いたが、大会を通じて先発投手が完投するよ…
2019.08.19 07:00
NEWSポストセブン
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