スポーツ一覧/29ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

中日に移籍後、金髪にした中田翔(時事通信フォト)
中田翔、中日移籍で取り戻しつつある輝き 「常に紳士たれ」の巨人とは“水と油”だったか、立浪監督胴上げの条件は?
 一度は選手生命が終わりかけた男が、自分に合う環境を見つけ、生き生きとした姿を見せている。今季から中日に移籍した中田翔(34才)が、これまでほぼ全試合で4番に座り、チームを牽引。まだシーズン序盤だが、2…
2024.05.02 16:00
NEWSポストセブン
新たなスタートを切る大谷翔平(時事通信)
大谷翔平、好調キープで「水原事件」はすでに過去のものに? トラブルまでも“大谷のすごさ”を際立たせるための材料となりつつある現実
 連日の活躍が大きく報じられているドジャースの大谷翔平(29才)。4月21日にのメッツ戦では大リーグ通算176号のホームランを放ち、松井秀喜氏が持っていた日本選手の最多記録を更新、さらに打率も3割台をキープす…
2024.05.02 11:00
NEWSポストセブン
専修大サッカー部を辞任していた源平監督(アフロスポーツ)
《「障害者かと思った」と暴言か》専修大サッカー部監督がパワハラ・経理不正疑惑で辞任していた 大学は「警察に相談している」と回答
 日本代表を含め、多くのプロ選手を輩出してきた大学サッカーの名門・専修大学サッカー部。2005年から監督を務め、黄金期を築いてきた⁠⁠源平貴久監督(51)が「パワハラや不正経理をしている」との訴えが部内で上…
2024.04.30 07:00
NEWSポストセブン
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(Sipa USA/時事通信フォト)
大谷翔平に関して暴力団組長が最も驚いたのは、記録や賭博騒動ではなく「人生でやった一番悪いことは?」に悩んだこと「俺なら“人生でやった一番いいこと”に悩む」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、MLBドジャースの大谷翔平選手に、組長が「こんな人間がいるのか」…
2024.04.28 16:00
NEWSポストセブン
新馬戦の「厩舎コメント」はどこまでがホンネ?
女性騎手の活躍はこれからの競馬には不可欠 蛯名正義調教師が語る女性騎手の強さと課題
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、女性騎手についてお届けする。 * * * …
2024.04.27 07:00
週刊ポスト
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
 大谷翔平(29)が4月24日(日本時間、以下同)のナショナルズ戦で2試合連続弾となる6号本塁打を放ち、快進撃を続けている。22日のメッツ戦での2ランを放ったことでメジャー通算176号となり、松井秀喜氏を抜いて日…
2024.04.26 16:00
NEWSポストセブン
「パナソニックオープンレディース」に挑む竹田麗央(時事通信フォト)
初Vから3連続優勝がかかる女子ゴルフ・竹田麗央(21)「母も叔母も女子プロ」で考える“ゴルフと血筋”の関係
 史上初となる初Vからの3週連続優勝をかけて「パナソニックオープンレディース」(浜野GC=千葉、4月26日~)に挑む竹田麗央(21)。母にプロゴルファーの平瀬哲子(旧姓で登録)、叔母に1993~1994年の賞金女王に…
2024.04.26 11:00
NEWSポストセブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
 ぽっかりあいた不自然な「空白」に、急な対応が見て取れた。3月20日に刊行された、大谷翔平(29才)の軌跡をたどった伝記絵本『野球しようぜ!大谷翔平ものがたり』 は発売1か月で累計9万部を突破し、絵本として…
2024.04.26 07:00
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
 日本時間4月25日、ドジャースの大谷翔平(29)が遠征地のワシントンで報道陣の取材に応じ、珍しく妻・真美子さん(27)との夫婦関係について語った。かつての“相棒”だった元通訳・水原一平容疑者(39)を違法賭博…
2024.04.25 18:30
NEWSポストセブン
GWは東京で“谷活”! 寝具店、ポップアップストア、レアグッズ…大谷翔平選手の最新コラボショップを紹介
GWは東京で“谷活”! 寝具店、ポップアップストア、レアグッズ…大谷翔平選手の最新コラボショップを紹介
 10社以上の企業とスポンサー契約をしている大谷翔平(29才)。大型連休の時期に東京のリアル店舗やウェブ上でキャンペーンを行っている企業をピックアップしました。大谷を推す活動“谷活”を充実させよう!●日本橋…
2024.04.25 16:00
女性セブン
優勝11回を果たした曙太郎さん(時事通信フォト)
故・曙太郎さん 史上初の外国出身横綱が角界を去った真相 「結婚で生じた後援会との亀裂」と「“高砂”襲名案への猛反対」
 大相撲史上初の外国出身横綱になった曙太郎さんが、54歳の若さで亡くなった。2メートル4センチ、体重236キロの体格を生かした強烈な突き放しを武器に、入門から負け越しなしで新入幕を果たし、初土俵から所要30場…
2024.04.24 16:00
週刊ポスト
【動画】女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相
【動画】女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相
 バレーボール界に衝撃が走りました。 JTマーヴェラスは吉原知子監督の5月31日付での退部を発表しました。 吉原監督といえば、現役時代は日本代表として五輪2大会に出場。 アテネ五輪の世界最終予選では主将に…
2024.04.24 16:00
NEWSポストセブン
優勝を決めた瞬間、笑顔でマウンドの大谷翔平(右)のもとへ向かう山本由伸(写真/共同通信社)
【大谷翔平と山本由伸】日本で“一度だけの直接対決”から7年越しのドラマ 大谷が見抜いた“未完成なルーキーの真価”
 2024年シーズンからドジャースに加入した大谷翔平(29)と山本由伸(25)。ワールドチャンピオンを目指すチームで投打の柱として活躍する2人は、今から7年前の2017年に一度だけ“直接対決”を果たしていた。 2017…
2024.04.24 11:00
週刊ポスト
【動画】大谷翔平が進めていた「水原離れ」描いていた“新生活”は
【動画】大谷翔平が進めていた「水原離れ」描いていた“新生活”は
 大谷翔平選手が元通訳・水原一平容疑者により多額の窃盗被害を受けていた事件。 奇しくも大谷選手の“水原離れ”は今回の決別前から進んでいたようです。 大谷選手は去年10月、ロサンゼルスで不動産売買を目的と…
2024.04.24 07:00
NEWSポストセブン
【動画】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが離婚後初めてTV生出演
【動画】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが離婚後初めてTV生出演
 羽生結弦選手の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん。 離婚後初めてテレビ生出演を果たしました。 4月13日、地元・山口県のローカル番組『熱血テレビサタデー』に生出演した末延さんはふんわりとしたサーモン…
2024.04.23 18:00
NEWSポストセブン

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン