スポーツ一覧/296ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
プロ野球界が「反社会的勢力」との関係を断ち切れたワケ
お笑いコンビ・カラテカの入江慎也や、雨上がり決死隊の宮迫博之ら有名芸人たちの「闇営業」騒動で、芸能界と反社会的勢力との接点がクローズアップされているが、“美味しい副業”はスポーツ界でも横行している。…
2019.06.21 07:00
週刊ポスト
人気力士の「闇営業」 現役横綱がもらう祝儀の相場は?
雨上がり決死隊の宮迫博之、カラテカの入江慎也ら複数の芸人の「闇営業」騒動で、芸能界と反社会的勢力との接点がクローズアップされているが、相撲界でも闇営業は、「力士が“男芸者”と呼ばれるように、当たり前…
2019.06.20 07:00
週刊ポスト
池江璃花子と萩野公介 「東京で金メダル」と誓い合った
東京五輪金メダルの最有力候補と期待され、競泳界の絶対的エースと呼ばれた2人の選手がいる。彼らはさまざまな感情を共有していた。孤独、葛藤、焦り、恐怖…。ナンバーワンにしか理解できない領域で、切磋琢磨し…
2019.06.20 07:00
女性セブン
阪神・矢野と楽天・平石 選手を育てる両新監督の共通点
「新しい上司と馬が合わない」「若手社員にどう接していいか分からない」──サラリーマンにはそうした悩みが付き物だが、プロ野球という“ビジネスの世界”でも、上司と部下の入れ替わりが付き物だ。新監督を迎えたチ…
2019.06.19 16:00
週刊ポスト
プロゴルファーの闇営業 暴力団とコンペでギャラ50万円も
カラテカ・入江慎也や、雨上がり決死隊の宮迫博之などが参加したお笑い芸人の「闇営業」騒動で、芸能界と反社会的勢力との接点がクローズアップされているが、闇営業の存在は、アスリートの世界にもある。「プロ…
2019.06.19 07:00
週刊ポスト
ドッジボール最新ニュース、W杯も開催・エチオピアでも人気
運動会シーズン到来で、お子さん、お孫さんの活躍を見にいった方も多いのでは? 中には、「運動能力の善し悪しは天性のものだから…」と諦めの声も聞こえますが、いえいえ、そんなことはありません! ちょっとし…
2019.06.19 07:00
女性セブン
子供から「怖い」イメージのドッジボール、どうしたら楽しめる?
共働き世帯が増え、きょうだいも少なく、キャッチボールなどをする機会も減ってきた昨今。ボール遊びを禁止する公園も増えた。ボール運動の経験が少ない子供にとってドッジボールは“怖い”というイメージが定着し…
2019.06.18 16:00
女性セブン
中日・高橋周平と巨人・岡本和真 新監督で明暗分かれる
熱心な“竜党”にとっては、「やっと」という感慨もあるのだろう。プロ野球の中日・高橋周平(25)のバットがついに覚醒した。打率.344でリーグトップをひた走り、交流戦に入ってからは主砲・ビシエド(30)を退け…
2019.06.18 07:00
週刊ポスト
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン
競馬「降級制度廃止」、条件戦の予想スタンスはどう変わるか
ダービーの翌週から、条件戦で3歳馬と古馬が同じレースで走るようになっている。今年から降級制度も廃止され、レースの傾向に注目が集まっている。競馬歴40年のライター・東田和美氏が考察する。 * * * 昨…
2019.06.16 07:00
週刊ポスト
天覧試合60年の証言、長嶋のHRに隠れた広岡&藤田の重要局面
令和元年はプロ野球界にとっても節目の年となる。歴史上唯一、天皇が球場でプロ野球公式戦を観戦し、プロ野球が国民的娯楽となった1959年6月25日の「天覧試合」から、ちょうど60年となるからだ。 昭和天皇が皇居…
2019.06.12 11:00
週刊ポスト
巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
巨人・岡本和真の打棒が復活しはじめたように見える。開幕から4番を任されてきたが、波に乗り切れず、6月4日の楽天戦では6番に降格。その時、原辰徳監督は「少し精神的に楽なところで岡本を打席に立たせたいと。…
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三振はけしからん」という風潮…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
相撲とヤクザとの関係、砂かぶり席の有名男性を協会が問題視
「大相撲とヤクザ」──長い興行の歴史の中で、両者は密接に結びついてきた。野球賭博や八百長スキャンダルが発覚するたびに、「国技」に相応しくない関係が問題視され、相撲協会は近年、暴力団・反社会的勢力との関…
2019.06.10 07:00
週刊ポスト
野村克也氏「サッチーさんとやっていけたのは世界で俺だけ」
妻・沙知代さん(享年85)と死別した時のこと、その後のこと、昔のことを新刊『ありがとうを言えなくて』(講談社)に綴った野村克也さん。対談は、「泣けないんだよなぁ」と言うノムさんのボヤキ節から始まった…
2019.06.09 07:00
女性セブン
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