スポーツ一覧/298ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
安田記念 2強対決時は三連複とワイドに妙味
ダービーも終わって、今週からは3歳馬と4歳馬が同じレースで走ることも多くなり、同時に2歳戦がスタートする。そしてGIは平成に入って、存在感が大きくなってきたマイルの安田記念だ。競馬歴40年のライター・東田…
2019.06.01 16:00
週刊ポスト
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする巨人の状況は深刻だ。エース…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
羽生結弦 Toshlとのコラボを熱望、アイスショーで実現
5月24日午後6時。千葉・幕張イベントホールの特設アイスリンクにスケーターたちが次々と現れた。最後に登場したのは、羽生結弦(24才)。彼がいきなり4回転トウループを完璧に着氷すると、会場からは悲鳴にも似た…
2019.05.30 11:00
女性セブン
池江璃花子選手 闘病生活を支える「大切な人」の存在
白血病を告白し、闘病生活に入ってもうすぐ4か月が経つ水泳の池江璃花子選手(18才)。彼女は驚異的な回復をみせていた──。 5月8日、公式ホームページを開設し、約2か月ぶりにメッセージを発信した池江選手。ち…
2019.05.30 07:00
女性セブン
池江璃花子、日大水泳部集合写真に笑顔で登場する回復ぶり
東京・碑文谷にある日大水泳部の寮に、最近新たに1枚の集合写真が飾られた。改装されたばかりの美しい日大のプールを背に、あふれんばかりの笑顔をカメラに向ける屈強な男たち。その前列中央で、白と黒のチェック…
2019.05.29 16:00
女性セブン
交流戦、セの投手は“ブンブン丸”揃いのパの打者に腕縮こまる
いよいよ6月4日から、プロ野球前半戦の山場となる交流戦が始まる。2005年に始まった交流戦は、昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。「様々な要因が考…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト
松坂大輔のゴルフ騒動に金田正一氏「ワシは成績で黙らせた」
キャンプ中にファンに腕を引かれて右肩を痛め、一軍登板のないままリハビリを続ける中日・松坂大輔(38)が、練習日にゴルフをプレーしていたことで球団からの処分を受けた(10日間の外出禁止と反省文の提出)。…
2019.05.28 16:00
週刊ポスト
世界が認めた最強ボクサー井上尚弥 内藤大助が考える攻略法
「日本ボクシング史上最強」と称されるWBAバンタム級王者・井上尚弥(26)が、その実力を世界に証明した。 各団体の世界チャンピオンが集うトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」バンタ…
2019.05.28 07:00
週刊ポスト
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
早くもシーズンの約3分の1が経過し、6月4日から、前半戦の山場である「交流戦」が始まる。近年、交流戦の結果が、ペナントの行方を大きく左右している。交流戦で勝ち星を伸ばせなかったチームは“終戦”になりかね…
2019.05.27 16:00
週刊ポスト
DeNAラミレス監督、チームを復調させた「打順固定」の効果
ラミレス監督の休養説まで飛び出していたDeNAが持ち直している。4月中旬から下旬に10連敗、5月初旬にも5連敗を喫するなど低迷していたが、オーダーを固定してから状態が上向いている(記録は5月26日現在)。野球…
2019.05.27 16:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA・砂田毅樹が5000万円金銭トラブルで訴えられた
借金7で最下位に沈む横浜DeNA(5月23日時点)は、球場外でも悩ましいトラブルを抱えてしまったようだ。本誌・週刊ポストが入手した訴状には、3人が「被告」として記載されていた。筆頭に記されていたのは横浜DeNA…
2019.05.27 07:00
週刊ポスト
貴景勝「2場所で大関陥落」悪夢のカウントダウン
新大関・貴景勝の5月場所は、「負傷→休場→再出場→再休場」という奇妙な経過を辿り、千秋楽を待たずに幕を下ろした。その裏で一体何が起きていたのか。そしてカド番で迎える名古屋場所はどうなる──。 貴景勝が右…
2019.05.27 07:00
週刊ポスト
『いだてん』金栗四三と嘉納治五郎の筆跡から分かる素顔
NHK大河ドラマ『いだてん』には、日本のスポーツの歴史に大きく関わる偉人たちが登場する。『いだてん』主人公・金栗四三と、講道館柔道の創始者で日本体育の父とも呼ばれる嘉納治五郎の筆跡から、筆跡鑑定士で書…
2019.05.26 16:00
週刊ポスト
近年のダービーは「もっとも堅いGI」、あえて穴を狙うなら
今週末はすべてのホースマンにとっての夢舞台であるダービー。平成28(2016)年に生まれた約7000頭のサラブレッドの頂点に立つ馬が決まる。週刊ポストで『60歳からの「儲ける競馬」』を連載する競馬歴40年のライ…
2019.05.26 07:00
週刊ポスト
松井秀喜氏と原辰徳氏 その筆跡から分かる共通点と違い
何かとサインをする機会が多いプロスポーツ選手。その筆跡には共通する特徴がよく見られるのだが、それは書いた人の性格や人柄を反映しているからだという。筆跡診断士であり、国内では数少ない筆跡アドバイザー…
2019.05.25 07:00
週刊ポスト
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