スポーツ一覧/314ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大坂なおみが日本を選んだ理由、無名時代からの支援への恩義
大坂なおみが日本を選んだ理由、無名時代からの支援への恩義
「彼女、本当はアメリカ人よ」。準決勝を前に、アメリカのある女性記者は悔しげにそうつぶやいたという。1月26日、全豪オープンテニスで優勝を果たした大坂なおみ選手(21才)。決勝戦は日本中の注目が集まり、NHK…
2019.01.30 16:00
女性セブン
高橋三千綱氏 “ウシガエル”貴景勝のふてぶてしさを評価
高橋三千綱氏 “ウシガエル”貴景勝のふてぶてしさを評価
 東京五輪開会式での土俵入りという、大舞台が1年半後に迫るなか、国技の未来を担う「次の日本人横綱」は出てくるのか。横綱になる力士は然るべき「勢い」を持って駆け上がって来る。そう熱弁するのは芥川賞作家の…
2019.01.30 07:00
週刊ポスト
エージシュート1400回超のスゴ腕ゴルファー 94歳でエースも
エージシュート1400回超のスゴ腕ゴルファー 94歳でエースも
 ゴルフのラウンドを自身の年齢以下のスコアで回る「エージシューター」は多数いるが、熊本県に住む植杉乾蔵氏は、なんと95歳で過去1472回ものエージシュートを達成した。スゴ腕シニアゴルファーのラウンド生活を…
2019.01.29 07:00
週刊ポスト
「外様組コーチは巨人の伝統を知らない」と広岡達朗氏批判
「外様組コーチは巨人の伝統を知らない」と広岡達朗氏批判
 原辰徳新監督(60)を迎え、2019年シーズンを迎える読売巨人軍。1月18日、巨人は一軍打撃コーチの後藤孝志(49)が外野守備コーチを兼任、金城龍彦(42)、村田修一(38)、堂上剛裕(33)、秦真司(56)の各ファ…
2019.01.29 07:00
週刊ポスト
やくみつる氏「次の日本人横綱誕生にはかなり時間がかかる」
やくみつる氏「次の日本人横綱誕生にはかなり時間がかかる」
 稀勢の里の引退で、またも「日本人横綱不在」の時代がやってきた。次の日本人横綱は出てくるのか。漫画家のやくみつる氏は、現在の三役クラスに横綱候補はいないとみている。「正直、今の力士を見渡すと、大関候…
2019.01.29 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏(86)「原巨人は信念のないコーチばかりの布陣」
広岡達朗氏(86)「原巨人は信念のないコーチばかりの布陣」
 5年ぶりのリーグ制覇を目指す巨人は、原辰徳新監督(60)を迎え、50億円規模の大型補強を敢行した。同時に、コーチ陣の顔ぶれも大きく変わった。その“起用法”を、球界のご意見番にして、ヤクルトと西武を率いて日…
2019.01.28 16:00
週刊ポスト
松木安太郎氏、ベトナム戦解説で何回「ドリブル」と言った?
松木安太郎氏、ベトナム戦解説で何回「ドリブル」と言った?
 サッカーアジア杯で日本は準決勝に進み、2大会ぶりの優勝が期待されている。地上波ではテレビ朝日が中継を行ない、今大会も解説には、かつて監督としてヴェルディ川崎を2年連続年間チャンピオンに導いた松木安太…
2019.01.28 16:00
NEWSポストセブン
大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
 2003年に貴乃花が引退し、2017年に稀勢の里が昇進するまで、日本出身横綱がいない土俵上を、朝青龍(2010年に引退)、白鵬らモンゴル出身横綱たちが席巻した。 上位陣を海外勢が占める“国際化”に寂しさを覚える…
2019.01.28 11:00
週刊ポスト
高津臣吾・ヤクルト二軍監督 「叱らない」育成哲学
高津臣吾・ヤクルト二軍監督 「叱らない」育成哲学
 ペナントレースで常に結果を求められる一軍の監督・コーチと、新人選手の育成や調整中のベテランの再起を託される二軍監督では、同じ指導者であっても求められるものが違う。ヤクルト二軍監督・高津臣吾氏の著書…
2019.01.27 16:00
週刊ポスト
浅田真央「最後の五輪の涙」、平成の印象的な美しい敗者
浅田真央「最後の五輪の涙」、平成の印象的な美しい敗者
 平成のスポーツ名場面を思い返し、印象的な“美しい敗者”といえば多くの国民がこの人を思い浮かべるのではないだろうか。 14歳でグランプリファイナルを制し、国民的アイドルとなった浅田真央。バンクーバー五輪…
2019.01.27 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
競馬の階級制度廃止、競走馬の引退タイミング早まるか
 競馬の降級制度廃止によって、「1勝クラス」「2勝クラス」「3勝クラス」「オープン」とクラス分けがすっきりとし、ファンにとっては馬の実力関係がわかりやすくなる。しかし同時に複雑な変化が生まれてくる。『週…
2019.01.27 07:00
週刊ポスト
引退後も利用される稀勢の里 白鵬と鶴竜が延命の言い訳に
引退後も利用される稀勢の里 白鵬と鶴竜が延命の言い訳に
 引退した横綱・稀勢の里は、年寄「荒磯」を襲名し、今後は部屋付き親方として後進の指導に当たる。「荒磯の年寄株は、元前頭の玉飛鳥に貸していました。それが昨年4月、玉飛鳥が『熊ヶ谷』に借り替えた。稀勢の里…
2019.01.27 07:00
週刊ポスト
元横綱・武蔵丸「一番強かったのは貴乃花」 白鵬との違いは
元横綱・武蔵丸「一番強かったのは貴乃花」 白鵬との違いは
 平成前期の各界は優勝決定戦が頻発、語り継がれる名勝負も多い。元横綱・武蔵丸、武蔵川光偉親方が当時のライバルを語った。 * * * 私は平成元年(1989年)初土俵。当時、平成前期の力士たちはそれぞれが…
2019.01.26 16:00
週刊ポスト
W杯ブラジルに大敗しピッチで顔を覆った中田英寿の引き際
W杯ブラジルに大敗しピッチで顔を覆った中田英寿の引き際
 平成のスポーツ名場面・サッカー編。平成18年(2006年)6月22日、当時のことは今に至っても詳述されてはいない──。 W杯ドイツ大会1次リーグ・ブラジル戦に1対4で敗れたジーコジャパンは、2大会連続での決勝トー…
2019.01.26 07:00
週刊ポスト
第1回WBC誤審騒動への王貞治氏の毅然たる対応
第1回WBC誤審騒動への王貞治氏の毅然たる対応
 平成のスポーツ名場面を振り返る。野球の世界一決定戦、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)第1回大会2次リーグの米国戦で、世界が驚く大誤審によって日本が敗れるというハプニングが起きた(平成18年=20…
2019.01.25 16:00
週刊ポスト

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