スポーツ一覧/319ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

平成の冬季五輪メダル数ランキング 1位は平昌、長野は2位
平成の冬季五輪メダル数ランキング 1位は平昌、長野は2位
 2019年にはアジア初となるラグビーワールドカップ2019が日本各地で開催され、2020年の東京オリンピック・パラリンピックも残すところ約1年半。スポーツ人気とともに、選手たちのメダル獲得数も伸びている。「平成…
2018.12.30 16:00
女性セブン
片山晋呉 プロアマゴルフで激怒され豹変、今は神対応に
片山晋呉 プロアマゴルフで激怒され豹変、今は神対応に
 永久シードの資格を持つプロゴルファー・片山晋呉(45)が、“お客様”の怒りを買ったのは、2018年5月のことだった。「日本ツアー選手権」の開幕前日に行なわれたプロアマ戦で、片山の対応に不快感を覚えた招待客が…
2018.12.30 07:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝観戦 テレビ、ラジオ、ツイッターのフル活用を
箱根駅伝観戦 テレビ、ラジオ、ツイッターのフル活用を
 正月の風物詩をどう楽しむか。よい1年を送る願掛けの意味も込めて、よい準備をしたいものだ。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * もういくつ寝ると箱根駅伝。2019年は第95回の記念大会というこ…
2018.12.29 16:00
NEWSポストセブン
貴ノ岩の断髪式、来るのは元貴乃花親方ではなく景子さんか
貴ノ岩の断髪式、来るのは元貴乃花親方ではなく景子さんか
 大相撲の冬巡業中に付け人へ暴力を振るったことにより引退に追い込まれた貴ノ岩(28)。その断髪式が2月2日に両国国技館で行なわれることが決定した。千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉、57)は、入門時の師匠である…
2018.12.29 07:00
NEWSポストセブン
大砂嵐 2度の無免許運転&スピード違反で「国外逃亡状態」
大砂嵐 2度の無免許運転&スピード違反で「国外逃亡状態」
 大晦日にさいたまスーパーアリーナで開かれるRIZIN.14。その対戦カードの中に、やはりあの「大型新人レスラー」の名前はない。東京・両国の自宅マンションの郵便受けは、山のようになって溢れていた──。2018年1月…
2018.12.28 16:00
NEWSポストセブン
セクハラ辞任・40代式守伊之助が相撲博物館に再就職していた
セクハラ辞任・40代式守伊之助が相撲博物館に再就職していた
 元・貴乃花親方(46)を中心に数々の騒動が起きた2018年の大相撲。その角界で“2018年最初のスキャンダル”を起こしたのは立行司の第40代・式守伊之助(59)だった。 2017年末の冬巡業中に泡盛を飲んで泥酔した後…
2018.12.28 07:00
NEWSポストセブン
本塁打数歴代4位の「ミスター赤ヘル」こと山本浩二もランクインせず(写真:時事通信フォト)
歴代プロ野球選手の人気投票、あの選手が上位に入らない理由
 12月24日、『プロ野球総選挙~レジェンド選手編~』(テレビ朝日系)が放送された。今回は、既に引退した選手のみで一番すごい選手を決めるという企画。球場に訪れていた野球ファンのみならず、プロ野球OBや監督…
2018.12.27 16:00
NEWSポストセブン
大谷酷評した米記者、ハリルホジッチ… あの人たちは今?
大谷酷評した米記者、ハリルホジッチ… あの人たちは今?
 個性的なキャラクターが次々と登場し、良い意味・悪い意味で非常に盛り上がった2018年のスポーツ界。騒動の主は果たして今、どう過ごしているのか? 羽生結弦の五輪2連覇、サッカーW杯での日本代表チームの健闘…
2018.12.27 16:00
週刊ポスト
2018年重大ニュース【スポーツ】金足農旋風より大事なこと
2018年重大ニュース【スポーツ】金足農旋風より大事なこと
 2018年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2018年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2018.12.26 16:00
NEWSポストセブン
2020年は箱根駅伝が始まって100年
執行猶予の万引きマラソン元選手、改めて取材を申し込むと…
 2018年の日本の陸上長距離界は、大迫傑がシカゴマラソンで2時間5分50秒の記録を出して日本記録を更新。12月2日に行われた福岡国際マラソンでは、服部勇馬が日本人選手14年ぶりの優勝を飾るなど、収穫が多い年だっ…
2018.12.26 16:00
週刊ポスト
買春バスケ選手 復帰嘆願署名運動が「時期尚早」と炎上
買春バスケ選手 復帰嘆願署名運動が「時期尚早」と炎上
 アメリカンフットボール、ボクシング、女子体操、レスリング……2018年はアマチュアスポーツ界で不祥事が多発したが、8月のアジア大会中に買春行為に走ったことがバレたのは、バスケットボール男子代表選手たち。永…
2018.12.26 07:00
週刊ポスト
—Žq‚T‚VƒLƒ‹‰ŒˆŸ‚Őìˆä—œŽÑŽqi¶AƒWƒƒƒpƒ“ƒrƒoƒŒƒbƒWj‚ðU‚ß‚éˆÉ’²Š]i‚`‚k‚r‚n‚jj‚Q‚R“úA“Œ‹žE‹î‘ò‘̈çŠÙ
伊調馨 五輪五連覇への復帰優勝が手放しで喜ばれない事情
 2004年アテネ五輪から2016年リオデジャネイロ五輪まで、五輪を四連覇した女子レスリングの伊調馨が、2020年東京五輪での五連覇へ向けて一歩前へ進んだ。12月23日に行われた天皇杯全日本レスリング選手権で、リオ…
2018.12.26 07:00
NEWSポストセブン
レスリング栄和人氏の今、法廷闘争に意気軒昂かと思いきや…
レスリング栄和人氏の今、法廷闘争に意気軒昂かと思いきや…
 日大アメフト部の悪質タックル問題、体操のパワハラ問題など、2018年のアマチュアスポーツ界では様々な問題が露見したが、それはレスリングでも同様。 五輪4連覇の教え子・伊調馨(34)に対するパワハラで名伯楽…
2018.12.25 07:00
週刊ポスト
体操パワハラ “反塚原”急先鋒だった池谷幸雄氏の立場は?
体操パワハラ “反塚原”急先鋒だった池谷幸雄氏の立場は?
 2018年はスポーツ団体を牛耳る“ドン”たちが話題をさらった1年でもあった。アメフト、レスリング、ボクシング……。そんな状況下、8月に体操女子の宮川紗江(19)が告発した塚原光男・日本体操協会副会長(70)、千…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
バスケットボールにも少年ルールが存在
殴打事件の高校バスケ部、別のコンゴ人パワーで県大会制す
 2018年は、アメフトをはじめ、ボクシング、体操、レスリングなど、アマチュアスポーツの不祥事が相次いだが、バスケットボールにまつわる不祥事も世間を賑わせた。8月のアジア大会では、男子代表の4選手が買春行…
2018.12.23 16:00
週刊ポスト

トピックス

メディア嫌いではなく、"特定のメディア"が苦手な大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平がフジテレビ取材陣を険しい表情で拒絶、元木大介氏の手招きに目も合わせず 新居報道以降も大谷の怒りを再燃させたフジテレビ 
女性セブン
小室圭さん(左)と眞子さん(右)
《彼はコンプラのリーダー》小室圭さんが有識者として海外メディアに引っ張りだこ 記事内で“ベタ褒め”する人たちの共通点と急な露出戦略の狙い 
女性セブン
碑文谷一家本部。熊谷正敏総長は現役暴力団員でありながら、カンヌ国際映画祭でレッドカーペットを歩いたことで有名だ
【暴力団VS闇バイト】「ウチの縄張りで強盗をしたら断固叩きのめす」有名ヤクザ組織が強盗団に“義憤文”を掲げていた 幹部が口にした“掲示の理由”
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《続報スクープ》慶應幼稚舎のお受験に巣くう“入学ブローカー”と教員のいびつな関係 有名IT企業社長の子供も斡旋か
女性セブン
加古川女児殺害事件から17年が経過した(時事通信フォト、2007年)
《未解決だった加古川小2女児殺害事件に動きが》「わずか1~2分の間にナイフで…」服役中の男(45)が関与か 手がかりは「少女のダイイングメッセージ」
NEWSポストセブン
芸能事務所所属を発表した元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶(Instagramより)
《私生活はコスプレ好き》元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶、「芸能事務所所属」を発表 「アニメの裏側」語る番組も人気
NEWSポストセブン
マイファス・Hiroと山本舞香の結婚は順調…?(Instagramより)
《気が強い同士?嫁姑関係は…》山本舞香にとって森昌子は「最高の姑」 「孫の面倒は見ない」“のれん分けタイプ”の姑なら結婚生活は順風満帆か
NEWSポストセブン
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
NEWSポストセブン
千葉真一さんのマネジメントを手がけていた事務所社長が急死していた
《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が「急死」周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン
井上晴美が語る、デビュー時から連続ドラマなどで活躍してきた思い出とは
《元『桜っ子クラブ』の井上晴美》人気絶頂の25歳でスキンヘッド写真集を決意した意外な理由「“髪の毛を剃ってないほうがよかった”という人もいましたが…」
NEWSポストセブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも 
女性セブン