スポーツ一覧/320ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

名馬・ミホノブルボンを振り返る
障害王者・オジュウチョウサンは有馬記念で勝てるか
 いよいよ今週は、1年でもっとも競馬が盛り上がる有馬記念。今年の注目は障害王者・オジュウチョウサンの出走だ。「置き障害でもあれば楽勝」というジョークも飛んでいるが、はたして平地ではどうなのか。競馬歴40…
2018.12.23 07:00
週刊ポスト
借金苦で引退の元ロッテ大嶺翔太、取材依頼に「ギャラ次第…」
借金苦で引退の元ロッテ大嶺翔太、取材依頼に「ギャラ次第…」
 2018年のプロ野球界には、様々なお騒がせ事件があった。FAで丸佳浩(29)を獲得するなど大補強に走る巨人にとっても、不祥事が相次ぐ1年だった。 6月には篠原慎平(28)が飲み会で裸になって騒ぐ様子を河野元貴…
2018.12.22 07:00
週刊ポスト
かつて、タワマンを訪れた際(2018年)
大谷翔平、2.5億円タワマン最上階物件を一括購入も贅沢せず
 その年にスポーツ界で多大な実績を挙げた個人や団体に贈られる「毎日スポーツ人賞」。イチロー、高橋尚子、羽生結弦など錚々たる面々が受賞してきたが、2018年グランプリを受賞したのは、米ア・リーグで新人王に…
2018.12.22 07:00
女性セブン
日大タックル問題で注目集めた“お騒がせ広報”は今何を思う?
日大タックル問題で注目集めた“お騒がせ広報”は今何を思う?
 2018年のスポーツ界で大きな話題となったのが、5月に起きた日大アメフト部の「悪質タックル」問題だ。関西学院大学との定期戦で、相手選手に悪質なタックルを仕掛け全治3週間の怪我を負わせた問題は、大きな社会…
2018.12.21 07:00
週刊ポスト
日ハム打撃投手・岩下修一氏 白血病からの復帰劇を回顧
日ハム打撃投手・岩下修一氏 白血病からの復帰劇を回顧
 がんを前向きに受け入れる──。健康に自信のあった人ほど、その境地に達するのは難しいはずだ。強靱な体で人生を切り拓いてきたアスリートは、現実をどう受け止め、どう生きているのか。 現在、プロ野球・日本ハ…
2018.12.18 07:00
週刊ポスト
プロ野球史に残る舌禍事件の真相は?
江本孟紀氏 「鳩山由紀夫さんが僕のがんをバラしちゃった」
「いま、僕の体の中には、一応がんはないんですよ。胃を全摘して、今のところ転移もしていない。だから、特別闘病もしていないし、共生もしていないんですよ。検査は3か月に1回やってますが、あとは普通に生活して…
2018.12.16 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬のリーディングトレーナー争い 藤原厩舎の強さについて
 暮れになってリーディングジョッキー争いと共に話題になるのは、厩舎のチームワークが問われるリーディングトレーナー争い。各厩舎の“哲学”や得意な距離、騎手との相性などは馬券検討の重要なファクターだ。競馬…
2018.12.16 07:00
週刊ポスト
フィギュア紀平梨花、練習のために家を売却した両親の本気度
フィギュア紀平梨花、練習のために家を売却した両親の本気度
 フィギュアスケートのGPファイナルで優勝した紀平梨花選手(16才)。シニアデビューでのGPファイナル制覇は2005年の浅田真央(28才)以来の快挙だ。GPデビュー戦から3連勝でファイナル女王に輝いたのは日本史上初…
2018.12.14 16:00
女性セブン
紀平梨花、幼稚園で毎日2km走る英才教育と「ヨコミネ式」
紀平梨花、幼稚園で毎日2km走る英才教育と「ヨコミネ式」
「ザギトワが王位を失った。素晴らしい日本の女性が王位を奪い去っていった」 ライバル選手の地元・ロシアの現地紙が脱帽するほどの圧巻の演技だった。フィギュアスケートのGPファイナルで優勝した紀平梨花選手(1…
2018.12.13 16:00
女性セブン
追悼2018 惜しまれながら世を去った名アスリートたち
追悼2018 惜しまれながら世を去った名アスリートたち
 東京五輪まであと〇〇日、という言葉がニュースでよく聞かれるようになった2018年、一時代を築いたアスリートたちが、惜しまれながらこの世を去った。●輪島大士(元横綱、享年70) 1970年に花籠部屋に入門、初土…
2018.12.12 07:00
週刊ポスト
胃がんから復活期す広島・赤松真人「ラスト1年の気持ちで」
胃がんから復活期す広島・赤松真人「ラスト1年の気持ちで」
 セ・リーグ3連覇を達成したプロ野球・広島カープで、赤松真人(36)は11月12日に契約更改。野球協約の減額制限いっぱいとなる675万円減の2025万円でサインした。「来季は一軍で恩を返さないといけない」 そう力…
2018.12.12 07:00
週刊ポスト
5726909 08.12.2018 Ladies gold medalist Japan's Kihira Rika poses during victory ceremonies at the ISU Grand Prix figure skating final in Vancouver, Canada. Alexander Vilf / Sputnik
フィギュア紀平梨花の活躍で日テレが苦戦を強いられる事情
 逆風が吹きつつも視聴率は好調を維持している日本テレビだが、近年、冬は厳しい戦いが続く。12月9日(日)も、紀平梨花が優勝したグランプリシリーズ決勝を放送したテレビ朝日は17.4%(関東世帯平均)で『行列の…
2018.12.12 07:00
NEWSポストセブン
がん闘病の大島康徳氏「星野さんが仕事を続ける勇気くれた」
がん闘病の大島康徳氏「星野さんが仕事を続ける勇気くれた」
 がんを前向きに受け入れる──。健康に自信のあった人ほど、その境地に達するのは難しいはずだ。強靱な体で人生を切り拓いてきたアスリートは、現実をどう受け止め、どう生きているのか。「病気と闘うというのは、…
2018.12.11 16:00
週刊ポスト
東京五輪マラソン代表候補に青学大OBゼロ、なぜか
東京五輪マラソン代表候補に青学大OBゼロ、なぜか
 服部勇馬(25、トヨタ自動車)が2時間7分27秒の好タイムで12月2日の福岡国際マラソンを優勝。今年に入って日本新を更新した設楽悠太(26、ホンダ)、大迫傑(27、ナイキ・オレゴンプロジェクト)らとの2020年東京…
2018.12.11 16:00
週刊ポスト
元貴乃花が漏らした離婚の本音「りえさんの時と同じ」の意味
元貴乃花が漏らした離婚の本音「りえさんの時と同じ」の意味
 理事解任に始まり、電撃引退、(河野)景子夫人との離婚まで、2018年の角界を騒がせ続けた元貴乃花親方。テレビ出演時は、「結婚を“卒業”しようということで、2人で決めました」と説明したものの、その心中には複…
2018.12.11 07:00
週刊ポスト

トピックス

メディア嫌いではなく、"特定のメディア"が苦手な大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平がフジテレビ取材陣を険しい表情で拒絶、元木大介氏の手招きに目も合わせず 新居報道以降も大谷の怒りを再燃させたフジテレビ 
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碑文谷一家本部。熊谷正敏総長は現役暴力団員でありながら、カンヌ国際映画祭でレッドカーペットを歩いたことで有名だ
【暴力団VS闇バイト】「ウチの縄張りで強盗をしたら断固叩きのめす」有名ヤクザ組織が強盗団に“義憤文”を掲げていた 幹部が口にした“掲示の理由”
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東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
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【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
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