スポーツ一覧/326ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

無職の元貴乃花親方を支える敏腕社長・景子夫人の「稼ぐ力」
無職の元貴乃花親方を支える敏腕社長・景子夫人の「稼ぐ力」
 突然の引退から1か月。九州場所の初日が迫るなか、元貴乃花親方(46)の動向に注目が集まっている。10月29日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演すると、「最近は仕事といった仕事はない。今後はどう…
2018.11.05 07:00
週刊ポスト
斎藤佑樹に吉田輝星への期待を聞くと「まだ僕の契約が…」
斎藤佑樹に吉田輝星への期待を聞くと「まだ僕の契約が…」
 今夏の甲子園でスターダムを駆け上がり、大阪桐蔭・根尾昴(あきら)と決勝で対戦した金足農業の吉田輝星(こうせい)。外れ1位で交渉権を手に入れた日本ハムは、吉田の“目標設定”に四苦八苦している。「ダルビッ…
2018.11.05 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
馬券の流し買いとボックス買い、どっちが儲かるか回収率検証
 今週はJBCの3つの交流G1が京都競馬場で行なわれる。地方競馬場で施行される交流戦は圧倒的にJRA所属馬が強いが、昨年のJBCレディスクラシックでは、地方所属馬のララベルが勝ち、高配当となった。競馬歴40年のラ…
2018.11.04 07:00
週刊ポスト
4才の娘が白血病に… ボクシング日本チャンプの告白
4才の娘が白血病に… ボクシング日本チャンプの告白
「涙を流したのは、病気を宣告された日だけです」。まっすぐにこちらを見つめて話す男性はプロボクサーとして厳しく鋭い眼光の中に、誰よりも愛娘を思う父の愛情を浮かばせた。4才の娘の病気が発覚してから半年。自…
2018.11.01 11:00
女性セブン
原巨人新体制に「テレビ出てる芸能人ばかり」と広岡氏苦言
原巨人新体制に「テレビ出てる芸能人ばかり」と広岡氏苦言
 宮本和知氏(投手総合コーチ)や元木大介氏(内野守備兼打撃コーチ)など6人の新任コーチ、そのうち4人に指導経験なし──巨人の原辰徳・新監督が敷いた布陣は驚きをもって迎えられている。そんな原ファミリー内閣…
2018.11.01 07:00
週刊ポスト
ファミリーだらけ原巨人 「ファンケル内閣」と揶揄する声も
ファミリーだらけ原巨人 「ファンケル内閣」と揶揄する声も
 日本一奪還を目指す巨人の原辰徳・新監督の船出はサプライズだらけといっていい。プロ野球でのコーチ経験がない宮本和知、元木大介両コーチの抜擢だけではない。一軍は吉村禎章・打撃総合コーチの留任と2人のトレ…
2018.10.31 07:00
週刊ポスト
小田幸平氏が日本シリーズ予想「強肩捕手がカープ封じ込め」
小田幸平氏が日本シリーズ予想「強肩捕手がカープ封じ込め」
 リーグ3連覇を果たした広島と、昨年日本一のソフトバンクの対戦となった2018年の日本シリーズ。その見どころを巨人や中日で捕手として活躍した小田幸平氏(41)に独自の視点で解説してもらった。その結果、小田氏…
2018.10.30 16:00
週刊ポスト
巨人・宮本和知コーチを若手選手は「ガングロおじさん」扱い
巨人・宮本和知コーチを若手選手は「ガングロおじさん」扱い
「選手はのびのびと野球を、目標を持って前に進んでもらいたい」「巨人軍は個人軍であってはならない」 10月23日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれた就任会見で原辰徳・新監督はやや寒めのダジャレを交え…
2018.10.30 16:00
週刊ポスト
吉田沙保里と伊調馨 五輪代表選考で18年ぶりに戦ったら…
吉田沙保里と伊調馨 五輪代表選考で18年ぶりに戦ったら…
“真の霊長類最強女子”を決める頂上決戦は、実現するのか──。レスリング女子で史上初の五輪4連覇を達成した伊調馨(34)が、10月14日の全日本女子オープンで2016年リオ五輪以来となる公式戦に復帰し、見事優勝したこ…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
前田幸長氏が日本シリーズ予想「ブルペン厚いSBが圧倒」
前田幸長氏が日本シリーズ予想「ブルペン厚いSBが圧倒」
 リーグ3連覇を果たした広島と、昨年日本一のソフトバンクの対戦となった2018年の日本シリーズ。その見どころをロッテや巨人などで活躍した前田幸長氏(48)に独自の視点で解説してもらった。その結果、前田氏は「…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
まさかの完敗の村田諒太、「100億円試合」消滅で青ざめる人々
まさかの完敗の村田諒太、「100億円試合」消滅で青ざめる人々
「まだ何も決まっていません。周りの方と自分の意見をすり合わせる必要があると思います」 米ラスベガスで行なわれた2度目の防衛戦でロブ・ブラント(米国)に0対3の判定負けを喫したボクシングの前WBA世界ミドル…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
アン・シネに続きイ・ボミも 日本ゴルフ界の「海外美女排除」
アン・シネに続きイ・ボミも 日本ゴルフ界の「海外美女排除」
 大胆なウエアと抜群のスタイルで注目を集めた「セクシークイーン」ことアン・シネ(27)は10月18~21日に行なわれたマスターズGCレディースで予選落ちし、今季のプレーを終了。来季以降は韓国ツアーに専念し、日…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
江川・KKから根尾・吉田まで…「ドラフト1位指名」53年史
江川・KKから根尾・吉田まで…「ドラフト1位指名」53年史
 4球団競合の末に、中日が大阪桐蔭・根尾昂の交渉権を獲得し、金足農・吉田輝星を日本ハムが外れ1位で指名──ドラフトの歴史に新たなページが刻まれた。その光景は、50年以上にわたる数々のドラマ・内幕を知る“伝説…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
黒木知宏氏の日本シリーズ予想 「鍵は打線の組み換え」
黒木知宏氏の日本シリーズ予想 「鍵は打線の組み換え」
 リーグ3連覇を果たした広島と、昨年日本一のソフトバンクの対戦となった2018年の日本シリーズ。その見どころをロッテの元エース、「ジョニー」こと黒木知宏氏(44)に独自の視点で解説してもらった。その結果、黒…
2018.10.29 16:00
週刊ポスト
斉藤和巳氏が日本シリーズ予想 「勝負を分けるのは四球数」
斉藤和巳氏が日本シリーズ予想 「勝負を分けるのは四球数」
 リーグ3連覇を果たした広島と、昨年日本一のソフトバンクの対戦となった2018年の日本シリーズ。その見どころを、ソフトバンクOBの斉藤和巳氏(40)に独自の視点で解説してもらった。その結果、斉藤氏は「4勝3敗」…
2018.10.29 11:00
週刊ポスト

トピックス

東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《続報スクープ》慶應幼稚舎のお受験に巣くう“入学ブローカー”と教員のいびつな関係 有名IT企業社長の子供も斡旋か
女性セブン
加古川女児殺害事件から17年が経過した(時事通信フォト、2007年)
《未解決だった加古川小2女児殺害事件に動きが》「わずか1~2分の間にナイフで…」服役中の男(45)が関与か 手がかりは「少女のダイイングメッセージ」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
NEWSポストセブン
芸能事務所所属を発表した元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶(Instagramより)
《私生活はコスプレ好き》元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶、「芸能事務所所属」を発表 「アニメの裏側」語る番組も人気
NEWSポストセブン
マイファス・Hiroと山本舞香の結婚は順調…?(Instagramより)
《気が強い同士?嫁姑関係は…》山本舞香にとって森昌子は「最高の姑」 「孫の面倒は見ない」“のれん分けタイプ”の姑なら結婚生活は順風満帆か
NEWSポストセブン
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
NEWSポストセブン
(ままるんのXより)
《51才「ままるん」登場》藤田ニコルの実母が「恋愛リアリティショーに出演で本気の恋」 名前は「パチゆみ」
NEWSポストセブン
千葉真一さんのマネジメントを手がけていた事務所社長が急死していた
《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が「急死」周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン
井上晴美が語る、デビュー時から連続ドラマなどで活躍してきた思い出とは
《元『桜っ子クラブ』の井上晴美》人気絶頂の25歳でスキンヘッド写真集を決意した意外な理由「“髪の毛を剃ってないほうがよかった”という人もいましたが…」
NEWSポストセブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも 
女性セブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン