スポーツ一覧/329ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
実は払戻率が最も悪い馬券──「三連単」の泣き所
馬券売上のうちの何%かを的中者で“山分け”するのが競馬だ。その割合が「払戻率」で単勝・複勝は80%、枠連・馬連・ワイド77.5%、馬単・三連複75%。そして三連単は72.5%と、最も“割りが悪い”。競馬歴40年のラ…
2018.10.07 07:00
週刊ポスト
巨人低迷、高橋監督を支えられなかったフロントの責任
10月3日、巨人・高橋由伸監督の辞任が発表された。就任3年で一度も優勝争いに加われなかった責任を取って、自ら身を引くことを決断。山口寿一オーナーは、球団内のポストを用意する意志を明らかにした。しかし、…
2018.10.06 16:00
NEWSポストセブン
DeNAのCS進出の鍵握るソト 1963年の野村克也級の本塁打率
10月4日、阪神がヤクルトに敗れ、セ・リーグのクライマックスシリーズ(以下、CS)進出争いは巨人とDeNAに絞られた(記録は10月4日現在)。 DeNAは今季、石田健大、今永昇太、濱口遥大と2ケタ勝利を期待された左…
2018.10.06 07:00
NEWSポストセブン
T.ウッズ復活Vで熱い抱擁を交わした“新恋人”女性の評判
最終18番ホール、優勝を決めるパットを沈めて両拳を突き上げたタイガー・ウッズ(42)の姿は、全盛期を彷彿させるものだった。現地時間9月23日、タイガーが米ツアーのプレーオフシリーズ最終戦で、5年ぶりの優勝…
2018.10.05 07:00
週刊ポスト
一匹狼になった貴乃花親方 平成の大横綱はどこへ行く…
9月25日の引退会見で「(相撲)協会と戦うつもりはない」とした、貴乃花親方の言葉を額面通りに受け取る協会関係者はいない。協会の裏事情をほとんど把握しているのではないか、新たな相撲がらみのビジネスを立ち…
2018.10.04 07:00
週刊ポスト
日本大学水泳部、ひた隠す校内での首吊り自殺と薬物疑惑
日大の不祥事が止まらない。5月のアメフト部・悪質タックル事件、8月のチアリーディング・パワハラ被害に続き、今度は水泳部の暴力事件が発覚した。諸問題は今年に入って一気に噴出したかのようだが、実は日大で…
2018.10.03 16:00
女性セブン
貴乃花親方、相撲普及のためのNPO法人設立の噂も
これは、「貴の乱・最終章」の幕開けなのか──。9月25日に行なわれた貴乃花親方の電撃引退会見で、相撲協会は大混乱に陥っている。会見で「協会と戦うつもりはない」とした、貴乃花親方の言葉を額面通りに受け取る…
2018.10.03 07:00
週刊ポスト
貴乃花親方の手元には相撲協会の暗部をえぐる爆弾がある
9月25日に引退会見をおこなった貴乃花親方と、元々は“シンパ”とされてきた親方衆の間には、距離ができてしまっていた。若手親方の一人はこういう。「阿武松グループと協会執行部側の接近を取り持ったキーマンは、…
2018.10.02 07:00
週刊ポスト
貴乃花親方の引退理由、真相は違うところにある
「貴の乱」という言葉が初めて使われたのは、2010年の理事選だった。 当時、角界最大勢力を誇っていた二所ノ関一門内の“候補者調整”に反発した貴乃花親方が、一門を割って出て理事に立候補。同調者が相次ぎ、当選…
2018.10.01 07:00
週刊ポスト
広島FA流出懸念にOB安仁屋氏「丸だけなら穴は埋まるが…」
広島カープが圧倒的な力でセ・リーグ3連覇を果たした。投打の主力も若いだけに「カープ黄金時代」を予感させるが、なぜかオールドファンたちは浮かない顔だ。「どうせ、しばらくしたらまたあの時代が来るんじゃな…
2018.10.01 07:00
週刊ポスト
どの馬券で勝負すべきか──「帯封ゲット」への考え方
競馬を純粋なスポーツとして見るならば、狙った馬1頭の単勝を買うというのが理想。レースを見るときもその1頭の位置取りを追っていればいいので、応援にも熱が入るし、結果もすぐに分かる。競馬歴40年のライター…
2018.09.30 07:00
週刊ポスト
堀口恭司VS那須川天心 舌戦動画のクオリティは高かった
2000年代の格闘技ブームが去った今、大会こそ続いているものの、その情報を地上波のテレビ放送で目にする機会は激減した。それでも、うっすら格闘技関連の情報は入ってくるものだ。9月30日に行われる格闘技イベン…
2018.09.30 07:00
NEWSポストセブン
なぜ日本のバドミントンは世界の強豪国になったのか
いつの間に、こんなに強くなっていたのか。世界選手権での優勝や、アジア大会での団体金など、バドミントン、とくに女子ダブルスの強さに驚かされている人は多いのではないか。日本のバドミントンが世界の強豪国…
2018.09.29 07:00
NEWSポストセブン
金田正一氏「高橋由伸監督の3年間は、我慢の時間だった」
4年連続優勝を逃すだけでなく、今季はCS進出にも黄信号が点っている、就任3年目の巨人・高橋由伸監督(43)。来季も監督を続けるのにふさわしいのか、賛否両論、条件付きの容認論が飛び交った。「続投ならば巨人…
2018.09.28 16:00
週刊ポスト
杉下茂氏・93歳 「高橋由伸監督は続投でいいと思う」
巨人の監督になって3年、4年連続V逸という球団史上ワーストタイ記録をつくってしまった高橋由伸監督(43)への風当たりは強い。だが、コーチ陣は前任の原辰徳監督のときから留任したメンバーばかり、故障者続出と…
2018.09.27 16:00
週刊ポスト
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