スポーツ一覧/330ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

G高橋監督の続投に賛成派 淡口氏、川口氏、田尾氏らの意見
G高橋監督の続投に賛成派 淡口氏、川口氏、田尾氏らの意見
 4年連続V逸という球団ワーストタイ記録をはじめ、今では「不名誉な記録コレクター」とまで揶揄される就任3年目の高橋由伸監督(43)。球界OBからは、辞任すべき・解任すべきといった厳しい声が聞こえてくるが、擁…
2018.09.26 16:00
週刊ポスト
巨人不振と高橋監督 篠塚氏、城之内氏、江本氏らの見解
巨人不振と高橋監督 篠塚氏、城之内氏、江本氏らの見解
 現役引退後、即巨人の監督になって3年が経った高橋由伸監督(43)。4年連続V逸という球団ワーストタイ記録をつくっただけでなく、CS進出もあやしくなってきた。解任の噂もあったが、山口寿一オーナーから続投を示…
2018.09.25 16:00
週刊ポスト
巨人V9エース「高橋由伸監督を支えるコーチ陣に能力ナシ」
巨人V9エース「高橋由伸監督を支えるコーチ陣に能力ナシ」
 優勝の可能性がなくなり、CS進出にも黄色信号が点りはじめているというのに、3年契約の3年目を迎えた巨人の高橋由伸監督(43)に対し、巨人の山口寿一オーナーは、続投を示唆する発言をしている。それに対し、球…
2018.09.24 16:00
週刊ポスト
バド桃田賢斗 13か月の謹慎期間を経て身につけたスキル
バド桃田賢斗 13か月の謹慎期間を経て身につけたスキル
 人間は誰でも失敗をするもの。失敗のあと、どのような振る舞いをできるかが、その人の底力が現れるところだろう。金髪と奔放な発言で知られていたバドミントンの桃田賢斗は、みずからが冒した過ちでリオデジャネ…
2018.09.24 07:00
NEWSポストセブン
イチローの師匠「巨人は思いきってOB・落合博満氏を監督に」
イチローの師匠「巨人は思いきってOB・落合博満氏を監督に」
 7回まで完全試合ペースでDeNAにリードされ、なんとか1点は返したものの完敗し、借金が今季最多の8に膨らんだ9月19日。巨人の高橋由伸監督(43)は、試合後の恒例となっている会見を、監督就任して以来初めて拒否…
2018.09.23 16:00
週刊ポスト
女子ゴルフビジュアル系の香妻琴乃 5kg減量で飛距離アップ
女子ゴルフビジュアル系の香妻琴乃 5kg減量で飛距離アップ
 女子ゴルフ界で指折りの“ビジュアル系”といわれた香妻琴乃(こうづまことの・26)が、第一線に帰ってきた。9月14~16日に開催された「マンシングウェアレディース東海クラシック」で涙の初優勝を飾ったのだ。 ア…
2018.09.23 07:00
週刊ポスト
大阪桐蔭 新チームに登場した「怪物候補1年生」の肉体改造
大阪桐蔭 新チームに登場した「怪物候補1年生」の肉体改造
 史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭の新チームが始動し、秋季大阪大会を順当に勝ち上がっている。この夏の甲子園ベンチに入っていたメンバーはわずか2人で、いずれも控え選手。二刀流の根尾昂…
2018.09.23 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平 手術か否かを委ねる医師は「力士の駆け込み寺」
大谷翔平 手術か否かを委ねる医師は「力士の駆け込み寺」
 軽々と20本塁打の大台に到達。打者として絶好調の大谷翔平(24)だが、「二刀流継続」のために重大な決断の時が迫っている。 右肘の故障のため、今季の投手としての復活は絶望的。エンゼルスのチームドクターか…
2018.09.22 07:00
週刊ポスト
稀勢の里の奮戦を愚弄 “延命”と“引退”に協会大分裂
稀勢の里の奮戦を愚弄 “延命”と“引退”に協会大分裂
「稀勢の里の引退会見は国技館の大広間になると思われる」──秋場所2日目、相撲担当記者の間でそんな情報が駆け巡った。8場所連続休場からの復活に懸ける横綱・稀勢の里が、初日に白星をあげたばかりなのに──。関係…
2018.09.21 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏「高橋監督は私のアドバイスをやろうとしない」
広岡達朗氏「高橋監督は私のアドバイスをやろうとしない」
 球団の“顔”である以上、プロ野球の監督は常に、結果に対して責任を負うことが求められる。現役引退後、即巨人の監督になって3年──今では「不名誉な記録コレクター」とまで揶揄される高橋由伸監督(43)は、来年も…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト
清原和博氏「使ってない!」 歌舞伎町でパトカー連行目撃証言
清原和博氏「使ってない!」 歌舞伎町でパトカー連行目撃証言
 酷暑から一転、秋の到来を感じる肌寒さが東京を包んだ9月11日。新宿・歌舞伎町では長袖の通行人が目立つなか、半袖Tシャツ姿の坊主頭の大男が警察官と押し問答を繰り広げていた。元プロ野球選手の清原和博氏(51…
2018.09.20 18:00
週刊ポスト
巨人・高橋由伸監督は続投か解任か ON監督退任時との比較
巨人・高橋由伸監督は続投か解任か ON監督退任時との比較
 球界の盟主・巨人が43年ぶり史上2度目となる最下位の可能性まで出てきた。──9月19日のDeNA戦では序盤3回までに4点を奪われ、打線も東克樹の前に沈黙。7回2死まで1人のランナーも出せず、マギーの本塁打で完封を免…
2018.09.20 16:00
NEWSポストセブン
大坂なおみ会見、テニスと無関係質問だらけになった複雑背景
大坂なおみ会見、テニスと無関係質問だらけになった複雑背景
 全米オープンテニスで優勝を果たし、世界を驚かせた大坂なおみ選手(20才)が、東レ・パンパシフィックオープン(9月17~23日)出場のため、13日早朝に日本に帰国。会見には150人もの報道陣が集まった。 テレビ…
2018.09.20 11:00
女性セブン
山本KID徳郁さん M・タイソンに憧れ続けた格闘家人生
山本KID徳郁さん M・タイソンに憧れ続けた格闘家人生
 がん闘病を公表していた格闘家の山本KID徳郁さん(享年41)が亡くなった。「こんなときまで並外れたはやさでいかなくてもいいのに」と訃報について話すのは、彼がKIDという名前を名乗る前、学生時代の活躍を知る…
2018.09.19 07:00
NEWSポストセブン
運動音痴で野球に興味がなかったという
元阪神球団社長が提言「プロ野球16球団で“一芸選手”活躍」
 社会のいたるところに、あらかじめ定められた「数字」がある。普段は“前提”として気にもとめないが、その数字を少し変えてみると──実は国のあり方を大きく変える“パワー”が生まれるかもしれない。例えば、現在12…
2018.09.18 07:00
週刊ポスト

トピックス

東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《続報スクープ》慶應幼稚舎のお受験に巣くう“入学ブローカー”と教員のいびつな関係 有名IT企業社長の子供も斡旋か
女性セブン
加古川女児殺害事件から17年が経過した(時事通信フォト、2007年)
《未解決だった加古川小2女児殺害事件に動きが》「わずか1~2分の間にナイフで…」服役中の男(45)が関与か 手がかりは「少女のダイイングメッセージ」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【ススキノ事件公判】電気が流れるナイフに、赤と黒の革製の打具 殺害の3年前に田村瑠奈被告(30)が購入していたSMグッズの名前
NEWSポストセブン
芸能事務所所属を発表した元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶(Instagramより)
《私生活はコスプレ好き》元ウェザーニュースキャスター檜山沙耶、「芸能事務所所属」を発表 「アニメの裏側」語る番組も人気
NEWSポストセブン
マイファス・Hiroと山本舞香の結婚は順調…?(Instagramより)
《気が強い同士?嫁姑関係は…》山本舞香にとって森昌子は「最高の姑」 「孫の面倒は見ない」“のれん分けタイプ”の姑なら結婚生活は順風満帆か
NEWSポストセブン
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
【山口組が抱える“空き家問題”】機関紙で明かされた「総本部」の栄枯盛衰 テニスコートにゴルフネット、食堂、警察犬もいたが、現在は5年の使用制限で「復元させないといけない」状況
NEWSポストセブン
(ままるんのXより)
《51才「ままるん」登場》藤田ニコルの実母が「恋愛リアリティショーに出演で本気の恋」 名前は「パチゆみ」
NEWSポストセブン
千葉真一さんのマネジメントを手がけていた事務所社長が急死していた
《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が「急死」周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン
井上晴美が語る、デビュー時から連続ドラマなどで活躍してきた思い出とは
《元『桜っ子クラブ』の井上晴美》人気絶頂の25歳でスキンヘッド写真集を決意した意外な理由「“髪の毛を剃ってないほうがよかった”という人もいましたが…」
NEWSポストセブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも 
女性セブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン