スポーツ一覧/335ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
甲子園で導入されたタイブレーク 先攻、後攻どちらが有利か
今春から甲子園で導入されたタイブレーク(延長12回を終えて同点の場合に、無死一、二塁から13回の攻撃を始めるルール)が初適用となったのは、今大会の1回戦、佐久長聖(長野)対旭川大(北北海道)戦だった。 …
2018.08.21 07:00
週刊ポスト
サマータイムでも東京五輪マラソンが5時開始にならぬ理由
夏の間だけ、時計を早めるサマータイムを日本も導入する案が、この秋にも臨時国会で決まりそうな勢いとなっている。が、見逃せないのは、五輪組織委員会の森喜朗会長が強調してきた「サマータイムを導入すればマ…
2018.08.21 07:00
週刊ポスト
八百長告発の元小結・板井圭介氏から来た「最後の電話」
昨年初場所の千秋楽で、当時大関だった稀勢の里が、横綱・白鵬を破って第72代横綱昇進を決めた一番の直後、本誌・週刊ポスト記者にこんな電話がかかってきた。「まさか、俺が生きているうちに、こんなガチンコ時…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト
根尾昂、藤原恭大、小園海斗 ドラ1候補は6年越しのライバル
今夏の甲子園大会で注目を集めた大阪桐蔭の根尾昂(あきら)は、2000年生まれのミレニアム世代の顔といえるだろう。「4季連続で甲子園に出場し、選抜で2度も優勝できた。正直、高校野球でこれ以上ない経験ができ…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト
創志学園・西純矢は「新元号最初の怪物」に成長できるか
夏の甲子園大会、2回戦までの全40試合の中で、大会最速の151キロを記録したのは大阪桐蔭の背番号「1」柿木蓮だった。だが、それ以上に聖地にインパクトを残したのが、秋田の公立校・金足農業の吉田輝星と、創志学…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト
長嶋茂雄氏「本当の容態」 家族、松井氏ら周囲の状況に異変
あまりに突然の“入院発表”に、球界関係者だけでなく日本中に心配が広がった。しかもその発表によれば“回復”したはずのミスターのその後の様子は、なぜか伝わってこない。家族、愛弟子、読売巨人軍……ミスターを取…
2018.08.20 07:00
週刊ポスト
済美・山口直哉「酷使」への心配に監督の胸中は
第100回全国高校野球選手権記念大会では、毎試合のように足を痙攣する選手が続出。3日目は、高岡商業の左腕エース・山田龍聖や主将・中村昂央(こうよう)が足をつるなど、4試合で計6選手が救護された。選手に留…
2018.08.20 07:00
週刊ポスト
清原和博が大魔神・佐々木主浩と公園でキャッチボールの謎
夏の空に白球が行き交う。ここは甲子園ではなく、東京・お台場の小さな公園だ。8月半ばの平日午後、たまたま通りかかった親子連れが、興奮気味に話す。「撮影か何かで、体格のいい男たちがキャッチボールをしてる…
2018.08.20 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏、FAで獲った外様コーチが指導者では巨人復活ない
選手による野球用具の窃盗、カラオケでの全裸動画の公開と、相次ぐ不祥事でオーナーの交代にまで発展した読売巨人軍。黄金期を支えた巨人OBながら、現役引退後はヤクルト、西武を監督として日本一に導いた広岡達…
2018.08.19 16:00
週刊ポスト
「血統」の入門に最適な2歳新馬戦「メイクデビュー」
競馬の魅力の一つに「血統」があるのは間違いないし、これから競馬をやる人は、老若男女を問わずぜひ血統に興味を持ってほしいと思う。だからといって、三代始祖がなんだとか、リボー系の特徴がどうだとか、ノー…
2018.08.19 07:00
週刊ポスト
東京五輪マラソン暑さ対策に不安 完走さえ難しくなるかも
2020年東京五輪が近づくにつれ、スケジュールや各競技の実施内容など、具体的なニュースが増えてきた。花形のひとつで、多くの人が楽しみにしているマラソンのコース見どころや勝敗の分け目のポイント、暑さ対策…
2018.08.19 07:00
NEWSポストセブン
日本球界 ZOZO球団どころでなく外資オーナーがいてもいい
1960年代にサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーした日本初のメジャーリーガー・村上雅則氏(74)は、日本球界の現状を憂い、MLBに倣うべき点を指摘した。 * * * 12球団を見渡すと、一軍登録できる4人…
2018.08.18 16:00
週刊ポスト
高校球界から「PL」が完全に消える日──現校長が独白
夏の甲子園の100回記念大会は、いよいよ佳境を迎えている。大会前から“大本命”と目されたのが史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭だったが、100回の歴史のなかで“大阪の覇者”として君臨したのはPL学園だ…
2018.08.18 07:00
NEWSポストセブン
バレーボール期待の星・長岡望悠 その強さを高橋みゆき解説
東京五輪まであと2年を切った。2020年のオリンピックで活躍が見込まれる女子アスリートは誰なのか。女子バレーボールの期待の星・長岡望悠(27)の強みについて語るのは、アテネ五輪や北京五輪に出場した高橋みゆ…
2018.08.17 07:00
週刊ポスト
プロ野球改革案 ビリ球団は罰金、甲子園優勝校と入れ替え戦を
「パ高セ低」は今季のプロ野球交流戦でも顕著に表われた。その影響で、8月に入ったばかりなのにセ・リーグでは広島に“マジック点灯”という状況になり、ペナントレースの行方が楽しめない。辛口評論でお馴染み・江本…
2018.08.16 16:00
週刊ポスト
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