スポーツ一覧/349ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
北の湖が示した横綱の地位の重み、格下相手の黒星続きは×
かつての大横綱たちは、どのような形で引き際を決めてきたのか。大鵬の通算872勝を凌ぐ、951勝をあげた第55代横綱の北の湖。引退に際しては、“節目の1勝”を目指しながら、最後に力尽きるというドラマがあった。「…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト
日大悪質タックル問題 醜聞にまみれた米名門大の「前例」
日大アメフト部の悪質タックル問題、2つの会見を経た後も釈然としない思いが残った。立教大学体育会野球部に所属していた過去があり、現在も立教大学非常勤講師として、「スポーツビジネス論~メジャーリーグ1兆…
2018.05.24 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平 監督が示唆する「中5日」で田中将大の二の舞も
メジャーリーガーからも「規格外」と賞賛される大谷翔平(23)の投打にわたる大活躍。今のところ投手・大谷は中6日で毎週日曜日に先発登板するローテーションとなっている。登板前後日は調整と休養に当て、火曜日…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト
メジャー新常識「2番に最強の打者を置け」の根拠
2番に最強の打者を置け──メジャーでは、そんな“常識”が定着しつつある。「一昨年のWシリーズを制したカブスは、チーム最多の39本塁打を記録したクリス・ブライアント(26)が2番に座り、打率.292、102打点でチー…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト
門田博光、鈴木啓示、米田哲也が語り合う昭和のパ・リーグ
「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はない。そんなパ・リーグでは、数々の伝説が生まれた。阪急でエースだった米田哲也氏、近鉄で活躍した鈴木啓示氏、そして南海で活…
2018.05.23 16:00
週刊ポスト
大谷 ルース以来の「10勝・10本」に黄信号、早く補強を!
投打にわたる大活躍により、投手・野手両部門でのオールスター出場も現実味を帯びる大谷翔平。ツインズ戦登板から2日後の5月15日、大谷は対アストロズ戦において今季初めてとなる「2番・DH」で出場し、本来は2番…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
DeNA中畑監督時代の主力、石川・荒波らが迎える正念場
プロ野球交流戦開幕を目前に控える中、セ・リーグは広島が首位を走り、巨人とDeNAが追走している。広島にとっては、昨年クライマックスシリーズで敗れたDeNAは嫌な存在だろう。オフの補強に成功したDeNAは、戦力…
2018.05.23 07:00
NEWSポストセブン
栃錦、若乃花、大鵬──大横綱たちの潔い引き際
角界の最高位である「横綱」の地位は重い。横綱らしい相撲が取れなくなれば、選択肢は引退しかない。かつての大横綱たちの引き際は、今とは比べものにならないほど潔かった。 たとえば、後に理事長まで務めた第4…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷が「2番DH」でスタメン出場し…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
ガラガラ川崎球場の思い出 アベック暴走、客が七輪で焼肉等
プロ野球の歴史の中では、「人気のセ、実力のパ」といわれた時代があった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はなく、パの選手は「オールスターで初め…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
ラミレス監督の理想「2番・ソト」、DeNA打線の起爆剤に
昨年、3位ながらクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズでもパ・リーグの王者ソフトバンクを苦しめた横浜DeNAベイスターズ。今季は開幕前に優勝候補に挙げる解説者もいたほど前評判が高く、4月は8連勝…
2018.05.22 16:00
NEWSポストセブン
二刀流の大谷翔平 「中5日」でソーシア監督に壊される?
エンゼルス・大谷翔平をめぐるマイク・ソーシア監督(59)の不可解な采配に批判が噴出している。たとえば6度目の先発登板となった5月13日のツインズ戦だ。大谷は初回から快調に飛ばして6回を3安打無失点に抑えて…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト
両国国技館の周囲で異彩を放つ「相川七瀬」幟の真相
大相撲の本場所期間中、国技館の周囲を彩るのが相撲幟(のぼり)だ。幟には関取の名前とともに、贈り主の名前も描かれる。新小結・遠藤の贈り主はCM起用する「永谷園」といった具合。そうしたなか、異彩を放つの…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト
新日本プロレス 外国人プロ経営者招聘で海外市場本格開拓へ
日本の最大手プロレス団体「新日本プロレス」が、初の外国人社長を迎える。オランダ出身のハロルド・メイ氏(54)は、昨年まで玩具大手タカラトミーの社長を務め、業績を回復させた“プロ経営者”だ。 新日本プロ…
2018.05.21 16:00
NEWSポストセブン
北島三郎が競り落としていた「第二のキタサンブラック」
会場後方のテントに座っていた人物に注目が集まったのは、艶のある漆黒の毛並みをした一頭の牡馬が現われたときだった。「サブちゃん来てるのか?」 5月11日に千葉の船橋競馬場で行なわれた2歳馬のセリ「千葉サ…
2018.05.21 16:00
週刊ポスト
トピックス
《51才「ままるん」登場》藤田ニコルの実母が「恋愛リアリティショーに出演で本気の恋」 名前は「パチゆみ」
NEWSポストセブン
【ススキノ事件公判】田村瑠奈被告(30)が被害男性の頭部を切断した前後に見ていた記事の詳細は…「千葉バラバラ女性遺体」「人体の一部」「死刑しかない犯罪…」
NEWSポストセブン
《自宅で遺体発見》千葉真一さん事務所社長が急死! 周囲に語っていた映画と千葉さんへの思い
NEWSポストセブン
《元『桜っ子クラブ』の井上晴美》人気絶頂の25歳でスキンヘッド写真集を決意した意外な理由「“髪の毛を剃ってないほうがよかった”という人もいましたが…」
NEWSポストセブン
《ワイルド姿キャッチ》嵐リーダー・大野智、宮古島で自由な生活を謳歌 左上腕や両肩に自らデザインしたタトゥー、過去には「クビになってもいいから墨を入れる」と話していたことも
女性セブン
《追跡ルポ》ベトナム人犯罪グループによる車両窃盗、関東・中部の旧ビッグモーターなどで被害頻発 犯罪に走る“ボドイ”と呼ばれる不法滞在者たち
週刊ポスト
《熊本移住14年の変化》シングルマザーとなった井上晴美が温泉地で始めていた「会員制スナック」 更年期を和らげた「自分の時間」
NEWSポストセブン
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン
《着手金100万円、試験前に1000万円》慶応幼稚舎に2人の子供を入学させた父親の懺悔告白 “合格請負人”を通じて現役教員らに買収工作
女性セブン
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
女性セブン
【松山英樹の後継者が電撃婚】ゴルフ蝉川泰果プロが“水も滴るCM美女”モデルと結婚「ショートパンツがドンピシャ」
NEWSポストセブン