スポーツ一覧/351ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
タラレバが多い競馬関係者の「レースへの期待」の読み方
競馬新聞などに掲載される「調教後のコメント」は含むところが複雑である──というのが前回。「レースへの期待」になると、さらに奥が深くなる。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっと面…
2018.05.13 07:00
週刊ポスト
メドベージェワ 掟破りのコーチ変更で女王に返り咲けるか
◆親子のような師弟関係はなぜ崩れたか フィギュアスケート選手がコーチを変えるのは決して珍しいことではない。ゆえに、ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手(18)のコーチ変更が大ニュースとして世界中を駆け…
2018.05.12 16:00
NEWSポストセブン
年間205打点ペースの西武・山川穂高は“努力の人”
今シーズンの埼玉西武ライオンズは、とにかく打撃の力が抜きんでている。3割打者が並び、首位を独走する西武の重量打線の中心が4番・山川穂高(26)。「シーズン68本塁打、205打点ペース」と、日本新記録を更新す…
2018.05.10 16:00
週刊ポスト
広島・アドゥワ、DeNA・京山 10代投手の活躍は本物か
今シーズンのプロ野球は、開幕前には予想もしなかった選手の活躍が目立つ。10代の若手の活躍で勢いづいている球団もある。 広島では2年目・アドゥワ誠(19)が中継ぎに定着し、DeNAの2年目・京山将弥(19)は開…
2018.05.10 07:00
週刊ポスト
大相撲番付インフレ カギを握るのは小結・遠藤、阿炎と豊山
大相撲見物に行っても、横綱がそろうところを見られない。せっかく回復した人気がまた下落するのを恐れてか、昇進基準をゆるやかに解釈して、栃ノ心を大関に、高安を横綱にしようという浅はかな人気回復策が囁か…
2018.05.10 07:00
週刊ポスト
楽天・松井裕樹 不調原因は「二段階モーション」の誘惑か
開幕前、注目度ゼロながら大活躍する選手がいる一方、全く調子が上がらないのは楽天で3年連続30セーブをあげている守護神・松井裕樹(22)。開幕から4試合で3度の救援失敗が続き、チームも最下位に沈んでいる。調…
2018.05.10 07:00
週刊ポスト
金田正一氏がG山口俊に激怒、「ワシに恥をかかせよって!」
5月8日の阪神戦で、5回を投げて5安打5四死球7失点と大炎上した巨人・山口俊(30)。5回表に阪神・糸井嘉男(36)がフェンス直撃のツーベースを放った場面で、記者の電話が鳴った。電話の主は400勝投手・金田正一…
2018.05.09 16:00
NEWSポストセブン
いきなり首位打者争い 巨人・小林誠司の打撃進化は本物か
開幕から1か月が過ぎると、両リーグの打者・投手の個人成績上位には、従前の予想と、だいぶ違う顔ぶれが並ぶ。セ・リーグ首位打者争いは予想外の“新顔”が上位を占める。中日の新外国人・アルモンテ(28)と昨年ま…
2018.05.09 16:00
週刊ポスト
日本ハム・近藤健介 シーズン通して「打率4割」の現実味
史上初の「打率4割」を目指す日本ハム・近藤健介(24)。昨季は腰部椎間板ヘルニアを発症、出場57試合に留まったが、打率.413をマーク。今季もケガで“黄信号”が灯っている(数字は4月30日時点、以下同)。 しか…
2018.05.09 11:00
週刊ポスト
解任劇で明暗のハリル氏と本田 「W杯後」に笑うのはどちらか
自身の解任について語る会見で苦渋の表情で「最悪の悪夢」と口にしたヴァヒド・ハリルホジッチ前日本代表監督(65)とは対照的に、元気を取り戻したように見えるのが本田圭佑(31)だ。「協会が発表したハリル氏…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト
栃ノ心を大関、高安を横綱に…相撲協会の浅はかな人気回復策
5月13日に初日を迎える大相撲夏場所は、またも直前まで3横綱が揃うかどうか微妙な状況が生まれている。そうしたなかで“新大関・栃ノ心”と“新横綱・高安”の誕生の可能性が盛んに叫ばれている。 もちろん、土俵で…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト
相撲協会、商売が絡むと伝統を曲げ批判には“神事”と言い訳
5月13日に大相撲夏場所の初日を迎えるが、相次ぐトラブルに日本相撲協会は揺れ続けている。春巡業中に浮上した「女人禁制」問題を巡っても、協会の対応は右往左往した。 この議題だけのためにわざわざ招集された…
2018.05.08 07:00
週刊ポスト
衣笠祥雄氏 カープ一筋23年も監督・コーチ未就任の理由
4月23日に上行結腸ガンのために71歳で亡くなった衣笠祥雄氏。2215試合連続出場のプロ野球記録を持ち、国民栄誉賞を受賞した広島の“鉄人”である。その衣笠氏の最大の「謎」は、カープ一筋で23年間プレーしたのに、…
2018.05.08 07:00
週刊ポスト
松坂大輔 「名古屋のシャンシャン」としての効果に不安も
登板のたびに勝敗に関係なくメディアの注目を集める中日・松坂大輔(37)。その注目度の高さから、上野動物園の赤ちゃんパンダにあやかって「名古屋のシャンシャン」と呼ばれることもあった。 そんな松坂は、今…
2018.05.07 16:00
週刊ポスト
稀勢の里、「途中休場しても引退なし」と協会から予防線
大相撲春場所後に行なわれた春巡業の序盤で、横綱・白鵬は父親の葬儀(4月9日に76歳で死去)のためにモンゴルに帰国。靖国神社の土俵入りで復帰したものの、発熱などの体調不良で再び巡業から離脱し、再合流した…
2018.05.07 16:00
週刊ポスト
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