スポーツ一覧/352ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
阪神・鳥谷の起用法に藤田平氏「もっとチャンス与えるべき」
開幕から1か月が過ぎたプロ野球。“記録”ばかりが話題になるのは故・衣笠祥雄氏の連続試合出場記録(2215試合)まで300試合を切り、後を追う阪神・鳥谷敬(36)。 今季はスタメン落ちする試合も多く、“代打1打席…
2018.05.07 07:00
週刊ポスト
横峯さくら 成績不振が続き「家族崩壊」状態、良郎氏も苦言
155cmと小柄ながら、豪快な“オーバースイング”からのロングドライブを武器に、ツアー通算23勝をあげた横峯さくら(32)。だが、優勝からは4年も遠ざかっている。その間、彼女を支えてきた「家族」との間に、大き…
2018.05.06 16:00
週刊ポスト
釜本邦茂氏 「葬式ではマツケンサンバで送ってほしい」
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「自分の葬式で弔辞を読んでほ…
2018.05.03 07:00
週刊ポスト
大谷・羽生など1994年世代 キーワードは“グローバル”
メジャーリーグでも二刀流で活躍する大谷翔平や、五輪2連覇を果たしたフィギュアスケートの羽生結弦など、1994年生まれのアスリートには錚々たる面々が名を連ねている。水泳の萩野公介・瀬戸大也、サッカーの浅野…
2018.04.30 16:00
女性セブン
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「自分の葬式で弔辞を読んでほ…
2018.04.30 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 自ら「羽生世代」と呼び、同級生アスリートを意識
今シーズン、米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、二刀流での活躍を果たしている大谷翔平(23才)。その「同級生」には錚々たる面々が名を連ねる。 フィギュアスケートの羽生結弦、水泳の萩野…
2018.04.29 16:00
女性セブン
大谷翔平 野球への姿勢は“まっすぐで素直な少年”のまま
手巻き寿司にカツカレー、抹茶チーズケーキ。今、米ロサンゼルスのエンゼル・スタジアムは、日本人の大好物が大谷翔平(23才)にちなんだメニューとして売られている。 今シーズンからメジャーリーグのロサンゼ…
2018.04.28 16:00
女性セブン
大谷翔平に立ちはだかるヤンキース「傷ついたプライド」
いよいよエンゼルスの大谷翔平が名門ヤンキースとの一戦を迎える。今回は日本時間の29日に先発が予定される田中将大との初対決となる。ヤンキースは大谷を花巻東時代から最大級に評価していた球団の一つだが、争…
2018.04.28 16:00
NEWSポストセブン
競馬新聞・雑誌の騎手や厩舎コメントに込められた思いを解説
競馬において騎手や厩舎サイドのコメントは馬券検討の重要なファクターのはずだが、それぞれの言葉には、さまざまな思いが込められている。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっと面白い…
2018.04.28 07:00
週刊ポスト
貴乃花一門消滅で改革の時計の針は“貴の乱”以前に戻った
暴力事件やセクハラ事件など、昨年来、数々の騒動が起きてきたが、“ちょんまげ文化”を守ろうとする日本相撲協会とことごとく対立したのが貴乃花親方だった。その貴乃花親方が自ら立ち上げた一門の名称から「貴乃…
2018.04.26 11:00
週刊ポスト
ドラ1よりも大卒・社会人卒の中~下位指名が活躍のワケ
プロ野球開幕から1か月、今年のルーキーたちをみると、ドラフト上位よりも下位の選手のほうが活躍しているようだ。 巨人では、3位・大城卓三(25・NTT西日本)が2001年の阿部慎之助(39)以来となる新人で開幕カ…
2018.04.26 07:00
週刊ポスト
羨ましい…力士の褒賞金は好成績で増えるが悪くても減らない
力士の世界では、横綱を頂点とする厳しい序列がある。それはカネにも如実に現われる。力士の基本給は、手当を含めた月額で「横綱282万円」から「十両103万円」まで大きな差がある。幕下以下には場所手当(約7万~…
2018.04.25 16:00
週刊ポスト
ラミレス監督が積極的に起用するDeNA「新横浜」とは何か
プロ野球開幕から1か月、今年のルーキーたちをみると、活躍ができているかは“明暗”がくっきり分かれている。ドラフト上位といえども、活躍できているとは限らない。ある在京球団のベテランスカウトは、「上位指名…
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
怒り心頭のハリルホジッチ氏にまさかの「韓国監督」の可能性
サッカー日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督の電撃解任について国内では賛否両論だが、海外では、「W杯出場に導いた監督にとんでもない仕打ち」(フランスの日刊紙『パリジャン』記者のドミニク・セベラック…
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
川内優輝の母が明かす「ボストンの勝因」と東京五輪の可能性
ボストンマラソンで日本人として31年ぶりの優勝を果たしたかと思えば、「最強の公務員ランナー」の称号をあえて捨てる突然のプロ転向宣言と、川内優輝(31)が世間をあっといわせるニュースを連発している。「ボ…
2018.04.24 16:00
週刊ポスト
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