スポーツ一覧/354ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
マスターズで存在感見せた古閑美保 夫の成績も右肩上がり
今年のオーガスタで抜群の“存在感”を見せたのは、初制覇が期待された松山英樹(26)でも、タイガー・ウッズ(42)でもなく、日本の「元賞金女王」だった。マスターズ初出場でイーブンパーの28位と健闘した小平智…
2018.04.17 07:00
週刊ポスト
大谷マニアに沸くエンゼルス 集客力では既に「松井秀喜超え」
エンゼルスの勢いが止まらない。大谷効果で、7連勝。大方の予想を裏切る開幕ダッシュでア・リーグ西区首位に立つ。1995年の野茂英雄以降、これまで二千試合を現地で取材したスポーツジャーナリストの古内義明氏が…
2018.04.17 07:00
NEWSポストセブン
ハリル電撃解任を仕掛けた更迭直訴状と“リエージュの夜闘”
サッカーW杯イヤーの監督解任は過去にも複数例があるが、いずれも良い結果を残せていない。ロシア大会本番2か月前の指揮官交代は世界でも例がない。解任の理由は実に抽象的だった。とりわけ「ロジカル(論理的)…
2018.04.17 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 開幕直後に「殿堂入り」が囁かれる異例の米評価
海を渡ってやってきた“二刀流の23歳”に対して、現地では早くも〈殿堂入り〉の声まで上がり始めた。 全米で9000万人近い加入者を誇るスポーツ専門局ESPNは、公式サイトに〈将来殿堂入りする現役選手40人を予想す…
2018.04.16 16:00
週刊ポスト
春日野親方「トイレ」発言問題 責任の所在が曖昧だから発生
「相撲協会が注目されているので言動を慎むように」──春巡業が始まるにあたって力士たちにそう訓示したのは春日野巡業部長(元関脇・栃乃和歌)だったが、言っていた本人の“言動”が大問題となってしまった。 京都…
2018.04.16 07:00
週刊ポスト
伊調馨 パワハラ認定も「東京五輪で5連覇」は茨の道
第三者委員会からの調査報告書が提出され、女子レスリングの伊調馨とそのコーチに対する、栄和人・元強化委員長のパワーハラスメントの存在が確認され、4月6日に公表された。そのとき、伊調の所属する会社レスリ…
2018.04.15 07:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師 競走馬にとって2着は意味があることなのか
牡馬クラシック第1弾の皐月賞を角居厩舎は2010年にヴィクトワールピサで勝っている。2着も2回あるのだが、その馬名を瞬時に思い出すことができるファンは少ない。角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっと…
2018.04.15 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「ボークの日本記録も表彰してほしいね」
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト
サッカー西野新監督 緊張に滲む日本流サッカーへの思い
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、サッカー日本代表の西野新監督の…
2018.04.14 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平に忍び寄る3つの女性の影 両親は「女子アナはNG」
4月2日(日本時間)にメジャーリーグデビューしてから、投げては2試合連続勝利、打っては3試合連続ホームランをかっ飛ばした。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(23才)。球界の至宝だけに日本のメディアもこ…
2018.04.13 16:00
女性セブン
大谷翔平 アメリカでの住まいは家賃50万円で3寝室
米カリフォルニア州アナハイムといえば、ポカポカと温暖な気候と世界で最初のディズニーランドで知られている。そこを本拠地とする「ロサンゼルス・エンゼルス」でメジャーリーグデビューした大谷翔平(23才)の…
2018.04.13 07:00
女性セブン
貴乃花親方を待ち受ける「第2の大鵬」の悲劇
4月1日に始まった大相撲春巡業は、前売りチケットが完売するなど盛況が続いている。ただ、そこに貴乃花親方の姿はない。「5階級降格」という屈辱を味わった“平成の大横綱”。その姿に、「理事長になれなかった“昭…
2018.04.12 07:00
週刊ポスト
日米絶賛の大谷翔平を待ち受けるMLBの「見えざる敵」
キャンプの不安を一掃する開幕ダッシュに大成功した大谷翔平に、日米メディアが賛辞を惜しまない。だが、適応しなければいけない敵は球場外にも待ち受けている。1995年の野茂英雄以降、これまで二千試合を現地で…
2018.04.12 07:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭「史上最強」を支える育成システム チャンスは平等
今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の“原動力”となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が“少なかった”、あるいは“なかった”選手た…
2018.04.11 16:00
週刊ポスト
若手台頭の巨人 チーム再生に10億円規模大リストラ断行か
開幕からわずか4戦で両リーグ最速の10打点を記録した岡本和真(21)をはじめ、今シーズンの巨人は若手が台頭してきている。その新しい風によって、高年俸のベテランたちへの風当たりが、大きく変わってきている。…
2018.04.11 07:00
週刊ポスト
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