スポーツ一覧/355ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
マスターズ・松山英樹のドライバーを複雑な思いで見つめた人達
米オーガスタを舞台に激闘が繰り広げられた今季メジャー初戦のマスターズ(4月5~8日)。日本人初となるマスターズ制覇の期待を一身に背負った松山英樹(26)の戦いぶりを複雑な心境で見つめていたのは、契約スポ…
2018.04.11 07:00
週刊ポスト
広島・鈴木誠也「揉みってる」スタメン紹介動画を球団に直撃
虚ろな表情で両手を掲げ、軽く開かれた手のひらは、まるで何かを包み込もうとしているかのよう──そんな奇妙な姿がバックスクリーンの大画面に映し出されたのは、広島カープの若き主砲・鈴木誠也(23)だ。 これ…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト
巨人で高年俸ベテラン勢リストラも 阿部が清原に見えてきた
巨人に光が差してきた。待ちに待った若い力が台頭してきたのだ。岡本和真(21)が “覚醒”し、開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4割超の大爆発だ。岡本を筆頭に、2番セカンド…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト
大谷翔平 女房役から学んだ落ちる球とスペイン語の二刀流
投手としては初登板初勝利、2試合目には7回1死まで無安打12奪三振、打者としては初打席初安打、そして出場2試合目から3試合連続本塁打。メジャーリーグで鮮烈な二刀流デビューを飾ったエンゼルス・大谷翔平(23)…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト
センバツ優勝・大阪桐蔭 史上最強“控え選手”達の凄い実力
今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の“原動力”となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が“少なかった”、あるいは“なかった”選手た…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト
巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
V奪還を期す勝負のシーズンとなる読売巨人軍で、若手のホープ・岡本和真(21)が開幕直後から“覚醒”し、周囲を驚かせる活躍を見せている。開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4…
2018.04.09 16:00
週刊ポスト
フィギュアに体型変化は天敵? ザギトワ惨敗の本当の原因
ほんの1か月前に“精密機械”とまで言われた五輪女王が、3度も転倒──。3月23日のフィギュアスケート世界選手権で、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(15、ロシア)が5位に沈み、その敗因をロシアの名コー…
2018.04.09 16:00
週刊ポスト
金村義明氏 乱闘時の罰金は星野監督の男気で球団負担に
1996年5月1日、ナゴヤ球場での中日―巨人戦で、巨人のガルベスが山崎武司の頭部に投げた1球を巡って両軍選手がグラウンドに。マウンドに向かう山崎にガルベスがパンチで襲い掛かり、山崎は流血。32分の中断後に再…
2018.04.08 16:00
週刊ポスト
角居厩舎はなぜ桜花賞だけは勝てていないのか?
4月8日はクラシック第1弾の桜花賞。昨年はサロニカが2008年以来久々の出馬登録をしたものの直前で痛恨の取消。角居厩舎にとっては鬼門とさえいえるタイトルだ。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬は…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
プロ野球の歴史をひもとくと、乱闘どころか暴動と呼ばれるような事件も起きている。1974年5月23日、平和台球場での太平洋―ロッテ戦で、ロッテ・金田正一監督が発した太平洋・稲尾和久監督への暴言からファンが暴…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
里崎智也氏が語る乱闘の流儀「殴った相手には謝らない」
2007年7月17日、千葉マリンでのロッテ―オリックス戦。オリックスのタフィー・ローズが内角高めに激昂。ロッテ捕手の里崎智也を両手で突き飛ばして馬乗りに。両軍が入り乱れての大乱闘となった。3人が退場処分。ロ…
2018.04.07 16:00
週刊ポスト
阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
プロ野球は厳しい世界で、結果が出なければ去らねばならない。はずだが、4年ぶりに復帰したヤクルトの小川淳司監督と、現役引退後・即ロッテ監督となった井口資仁監督に対しては、昨シーズンの成績が悪すぎただけ…
2018.04.07 07:00
週刊ポスト
大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
本拠地でときどき投げて、集客に貢献してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日・松坂大輔(37)や、開幕スタメンからはずれたものの代打として年間2ケタ本塁打を打てば合格と囁かれている巨人・阿部慎…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
「プロ野球界には、“暗黙のルール”がある。例えば、打席に立った投手への内角攻めや、大量リード局面でのバントや盗塁はタブーとされる。これを破ると報復の死球があり、乱闘に発展することも少なくない」(担当記…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
1987年6月11日、熊本藤崎台球場で行われた巨人―中日戦で、伝説の乱闘が起きた。中日の投手・宮下昌己が投球を背中に当てたことにクロマティが大激怒。マウンドで宮下に右ストレートを浴びせると、中日・星野仙一…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
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