スポーツ一覧/356ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
 前年から死球を巡る因縁のあった山崎武司(楽天)とパウエル(巨人)の2人。2006年5月21日、フルスタ宮城での試合でも死球を受けて右手中指と薬指を骨折。山崎が「お前、2度目だぞ!」と指を立てて抗議。両軍がベ…
2018.04.05 11:00
週刊ポスト
清宮幸太郎と藤浪晋太郎の“合格ライン”に違和感
清宮幸太郎と藤浪晋太郎の“合格ライン”に違和感
 プロ野球選手でい続けられる“合格ライン”と聞けば、やはり常に結果を求められるものと考える。ところが、ときどき本拠地で投げて集客してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日の松坂大輔(37)など、…
2018.04.05 07:00
週刊ポスト
貴乃花親方が異動した審判部の親方衆に周到な顔ぶれ並ぶ
貴乃花親方が異動した審判部の親方衆に周到な顔ぶれ並ぶ
 日本相撲協会執行部と真っ向対立を続けてきた貴乃花親方が「一兵卒として出直す」と全面降伏した。そして、「年寄」への2階級降格と、職務を「審判部」に配すという辞令が出た。貴乃花親方の周囲に配された審判部…
2018.04.05 07:00
週刊ポスト
小川監督と井口監督 優勝できなくてもOKの合格ライン
小川監督と井口監督 優勝できなくてもOKの合格ライン
 活躍できない者は去るしかない、厳しいプロ野球の世界。ところが、中日・松坂大輔(37)や巨人・阿部慎之助(39)のように“そこそこプレーしてくれればいい”と陰で言われ“合格ライン”が低くなっている大物選手も…
2018.04.04 16:00
週刊ポスト
世界のゴルフルール大幅改定 背景に日本の「接待ゴルフ」文化
世界のゴルフルール大幅改定 背景に日本の「接待ゴルフ」文化
 パー4の第2打。取引先の部長が5番アイアンで打ったボールは、スライスして右の林に吸い込まれていった……。「××部長、とりあえず、行ってみましょう!」。そう盛り上げてグリーン周りに進んでみたものの、右サイド…
2018.04.04 11:00
週刊ポスト
東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
 プロ野球の歴史には、“乱闘”の歴史も必ずついて回る。記憶に残る乱闘を振り返ってみよう。●1954年7月16日 西鉄―毎日(平和台球場)西鉄ファンvs湯浅禎夫監督 毎日が遅延行為で日没中止にしたことに激怒した西鉄…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト
本田が泣いて香川・岡崎が笑う ハリルJは“休んだ者勝ち”
本田が泣いて香川・岡崎が笑う ハリルJは“休んだ者勝ち”
 3月27日のウクライナ戦後、報道陣の質問を無視してメキシコへと帰っていった本田圭佑(31)は、心の中でこう呟いていたに違いない。“出えへんほうが良かったんとちゃうか……” ロシアW杯が2か月半後に迫る中、ハリ…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト
運動音痴で野球に興味がなかったという
鳥谷と新井は“精神的支柱”に「そんなポジションはない」
 結果を出せない者は去るしかない──本来、プロ野球はそんな厳しい世界のはず。ところが、“そこそこやってくれればいい”と影で言われる大物選手も少なくない。たとえば、オープン戦最下位に沈んだ阪神では、年俸4億…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト
貴乃花親方にちょうどよい閑職を探した先が「審判部」
貴乃花親方にちょうどよい閑職を探した先が「審判部」
 一兵卒としてやり直したい──。貴乃花親方のその言葉を聞いて、相撲協会の執行部はむしろ困惑した。公然と反旗を翻す相手なら厳しく罰すればいいが、“一員としてやり直す”と言っている相手に、どのような処分を下…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト
阿部慎之助、今季は代打として年間2ケタ本塁打で合格か
阿部慎之助、今季は代打として年間2ケタ本塁打で合格か
 常に結果が求められ、活躍できないものは去るしかない。ところが開幕早々にして、そこそこやってくれればいい、と陰で言われている大物選手がいる。3月26日、高橋由伸監督が発表した開幕スタメンから外れた、巨人…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト
「プロ野球の乱闘離れ」が進行中 一体理由は何なのか?
「プロ野球の乱闘離れ」が進行中 一体理由は何なのか?
 かつて乱闘はプロ野球の華とも呼ばれた。「死球」や「暴言」をきっかけにした両軍入り乱れての取っ組み合いは、一球一打に命を懸けた男たちにとって“負けられない闘い”でもあった。 ところが最近、ケガ人や退場…
2018.04.03 07:00
週刊ポスト
松坂大輔 ローテーション谷間で客を集めてくれればいい
松坂大輔 ローテーション谷間で客を集めてくれればいい
 テスト入団で中日入りを決めて以降、メディアの注目を集め続けた松坂大輔(37)。とはいえ、ソフトバンク時代は3年間で登板1回(防御率18.00)だから、首脳陣も本気で期待しているわけではないようだ。中日新聞関…
2018.04.02 16:00
週刊ポスト
八角理事長が頭を悩ます「一兵卒・貴乃花」の取り扱い
八角理事長が頭を悩ます「一兵卒・貴乃花」の取り扱い
 追い詰められた貴乃花親方は抵抗を諦めてあっさり土俵を割った。渾身の力で“ダメ押し”をしようとしていた日本相撲協会執行部は、突き出そうとしていた両手をどこに向ければいいか分からなくなった。「新体制で貴…
2018.04.02 11:00
週刊ポスト
日本ハムに見捨てられた札幌ドーム、今後の使い途と展望
日本ハムに見捨てられた札幌ドーム、今後の使い途と展望
 3月26日、北海道日本ハムファイターズが、札幌ドームに代わる新球場建設候補地を、北広島市に決定したと発表した。 2004年に本拠地を札幌市に移した日本ハムは2016年、商業施設を併設する「ボールパーク構想」を…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
競馬の調教師コメント「敗因が分からない」の読み取り方
 天皇賞(春)に向けた重要なレース・日経賞は、本稿校了後の3月24日に行なわれた。天皇賞でも人気を集めそうな角居厩舎の菊花賞馬キセキについて、昨年12月の香港での凡走をどうとらえたらいいのか? 角居勝彦調…
2018.04.01 07:00
週刊ポスト

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