スポーツ一覧/365ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
バレーボールでは、サーブ権を持つチームがラリーに勝った時にのみ得点が入る「サイドアウト制」から、サーブ権に関係なく得点が入る「ラリーポイント制」への変更が1999年にあり、“粘って守り勝つバレー”から、“…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
松坂大輔復活の鍵を握る92歳の「怪物再生工場長」
「怪物」がかつての輝きを取り戻せるか──。そのカギを握るのは、“92歳のフォークの神様”。中日にテスト入団し、沖縄キャンプのブルペンでの様子が連日、メディアを賑わせる松坂大輔(37)。その傍らで投球を静かに…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
1990年のW杯イタリア大会で、リードするアイルランドのGKが試合終盤に味方とのパス交換を計6分間も繰り返す“事件”が起きた。それをきっかけに1992年に導入されたのが、味方が意図的にGKへパスした際に、GKがボー…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
現地リポート 大谷翔平の米国での本当の注目度
2月14日、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平がキャンプイン、米国での野球キャリアをスタートさせた。日本球界で成功させた二刀流を、メジャーリーグの舞台でも実現できるのか──。現地・アリゾナの様子をスポー…
2018.02.21 07:00
NEWSポストセブン
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。冬季五輪において印象に残っ…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト
カーリングの難問 日本選抜でチームを作らない本当の理由
カーリングの日本代表チームは、男子が「SC軽井沢クラブ」、女子が「ロコ・ソラーレ北見」。国内で勝ち抜いたチームが丸ごとオリンピックに出場するかたちだ。なぜ、各チームから優秀な選手を選ぶ「選抜」にしな…
2018.02.20 16:00
NEWSポストセブン
カーリングのおやつタイム 「とらやの羊羹」も活躍中
カーリング女子、日本対OAR戦が行われた2月17日夜。NHKが7分間のハーフタイムをカットして、フィギュアスケートの羽生結弦選手のインタビューを流した。すると、それに対しツイッターで批判が殺到した。「おやつ…
2018.02.20 07:00
NEWSポストセブン
不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。それによって大番狂わせが起…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト
相撲協会新体制でも貴乃花排除変わらず、次のキーマンは?
相撲協会の「理事長選」が、3月場所終了後に行なわれる。八角理事長(元横綱・北勝海、54)率いる執行部に反旗を翻した貴乃花親方(45)が理事選で惨敗。それにより、理事長選は“無風”とみられているが、実態はま…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト
ノルディック複合 ルール変更で起きた世界のオギワラ潰し
「金」にこそ届かなかったものの、渡部暁斗が平昌五輪ノルディック複合・個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルを獲得したことは、度重なるルール改正に苦しんできた日本の復権を意味する快挙だろう。 冬季五輪の第…
2018.02.19 11:00
週刊ポスト
貴乃花「捨て身の爆弾告発」で八角退陣、大乃国理事長誕生か
3月11日に初日を迎える大相撲春場所。先場所、途中休場に追い込まれた横綱・白鵬、稀勢の里は復活を遂げるのか、平幕優勝を果たした栃ノ心はどんな相撲を取るのか──そういった土俵上の動きとは、全く別のところに…
2018.02.19 07:00
週刊ポスト
平昌五輪フィギュア解説者椅子取り合戦の意外な勝者
羽生結弦(23)が挑んだ4年に一度の大舞台の裏で、元選手による“リンク外の戦い”も白熱していた。「フィギュアの黄金世代の選手たちが次々と引退したため、今回は選手よりテレビ出演する“元選手”たちの方が層が厚…
2018.02.19 07:00
週刊ポスト
冬季五輪悲劇の英雄・金東聖 崔順実の姪と不倫で離婚危機
平昌五輪が盛り上がっている中、かつての冬季オリンピックで活躍した韓国選手の“その後”を見てみよう。2002年ソルトレークシティのスピードスケート男子1500メートル決勝では、韓国の金東聖(キム・ドンソン、37…
2018.02.17 07:00
週刊ポスト
“鳥人”ニッカネン 暴行で服役し現在はプロミュージシャン
連日熱戦が繰り広げられている平昌五輪。過去の五輪のヒーローを振り返ってみよう。ノルディックスキー・ジャンプで4個の金メダルを獲得し、“鳥人”と呼ばれたマッチ・ニッカネン(54)は、フィンランドの国民的英…
2018.02.16 07:00
週刊ポスト
ジャンプ高梨沙羅とアイスホッケー藤本那菜の美容術
平昌オリンピック・ジャンプ女子ノーマルヒル個人で銅メダルを獲得した高梨沙羅(21才)。ジャンプもさることながら、話題にあがるのは“オルチャンメイク”だ。 オルチャンとは韓国語で「最高にかわいい顔」とい…
2018.02.16 07:00
女性セブン
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