スポーツ一覧/367ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
平昌五輪のメダル候補 イケメン評論家は平野歩夢推し
9日に開幕する平昌五輪。ソチ五輪のリベンジを誓うのはスキージャンプ女子の高梨沙羅(21才)だ。金メダル最有力候補として挑んだソチではメダル逸。前回の雪辱を果たせるか。スポーツジャーナリストの折山淑美さ…
2018.02.10 07:00
女性セブン
「和製氷上の妖精」渡部絵美 最近75kgから58kgに減量
平昌五輪開幕で盛り上がる今、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた“記録よりも記憶に残る”選手たちだ。 元祖「和製氷上の妖精」から「おデブタレ…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト
スノボ國母和宏 今は雪山を命懸けで滑る第一人者に
平昌五輪開催で盛り上がっている今、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた“記録よりも記憶に残る”選手たちだ。 雪上を“大炎上”させた「反省してま…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト
ケリガンとハーディング 因縁の2人が米番組で“共演”
平昌五輪開幕で盛り上がっているが、冬季五輪史上最大のスキャンダルといえば、「ケリガン襲撃事件」だろう。 1994年リレハンメルの代表選考会となる全米選手権の会場で、女子フィギュアスケートのナンシー・ケ…
2018.02.08 07:00
週刊ポスト
羽生結弦 ケガ治っていれば、難易度下げても金に最も近い
これまで冬季五輪で日本が最も多くのメダルを獲得したのは地元開催となった長野五輪の10個(金5・銀1・銅4)。平昌五輪では「この記録を上回るかもしれない」と期待するのはスポーツジャーナリストの矢内由美子さ…
2018.02.08 07:00
女性セブン
歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」
テレビ朝日が1月、『プロ野球総選挙』という番組を放送したが、その結果は、投手部門の1位が今春、MLB・エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平。打者部門の1位がイチロー。これに対して、往年のファンから異論が…
2018.02.07 11:00
週刊ポスト
相撲協会理事会 理事長と元横綱親方しか発言しないのが現実
初場所で平幕優勝を果たした春日野部屋の栃ノ心(ジョージア出身)の優勝パレードでは、同部屋の碧山(ブルガリア出身)が旗持ちで隣に座った。これも本来なら“ルール違反”のはずだ。 ロシア出身・露鵬らの大麻…
2018.02.07 07:00
週刊ポスト
歴代最高打者アンケート ONやイチロー、張本勲は何位?
2月1日にプロ野球がキャンプイン。開幕に向けてワクワク感を押さえられないプロ野球ファンの鉄板の話題が、「歴代最高の投手・打者は誰なのか?」というネタだ。長くプロ野球を見続けてきた本誌・週刊ポスト読者1…
2018.02.06 16:00
週刊ポスト
高梨沙羅 額に輝く「バスクリン」の秘密
今季W杯未勝利のまま平昌五輪本番を迎えることになったスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21)。試合後も今季は表情を曇らせることが多かった。ただ、どうにも気になるのは、国際大会なのに、「おでこ」に大きく…
2018.02.06 11:00
週刊ポスト
相撲協会の不透明な慣習、その象徴が謎の「年寄株」
日本相撲協会は2014年に公益財団法人に移行。組織の透明性を高めるための“改革”がこの時も行なわれたが、今でも不透明な慣習が数多く温存されている。その象徴が、親方衆の持つ「年寄株」だ。「年寄株の数は105と…
2018.02.06 07:00
週刊ポスト
門田博光氏「1年だけ活躍した選手を大選手と比べるな」
「なに~? 大谷が投手部門の歴代1位? 165kmって言うけど、全盛期の金田のほうが速かったぞ」「イチローの記録はたしかにすごいが、ホームランや打点は多くないし、所属チームはほとんど優勝していないから物足…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト
相撲協会「底なしの闇」 何より優先される一門の利益
〈我が国固有の国技である相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させる〉──相撲協会の定款には、そう謳われている。だが、2月2日に行なわれた骨肉の理事選闘争を通じて露見したのは、“伝統”を口実に旧態依然とした利…
2018.02.05 07:00
週刊ポスト
今の日本への警告として突き刺さるA・セナの26年前の名言
本連載ではケネディ、サッチャーと世界を動かした政治家の言葉を取り上げてきた。だが、世界を動かすのは政治家だけではない。偉大なスポーツ選手もまた、経験に裏打ちされた言葉を通じて、世界を、人々の心を動…
2018.02.05 07:00
SAPIO
中邑真輔 WWE王座獲得で世界的セレブリティーになるか
プロレスラーの中邑真輔が、1月28日(日本時間29日)、アメリカのプロレス団体WWEのロイヤルランブル戦に初出場で初優勝したと大きく報じられた。「これまでアメリカで活躍した日本人プロレスラーはたくさんいま…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン
フィギュア本出版ラッシュ 日本人のマニア度は世界でも屈指
開幕が目前に迫る平昌五輪。中でも大きな注目集めるフィギュアスケート関連本の出版ラッシュが続いている。五輪2連覇という偉業に挑む羽生結弦選手を扱った本を中心に、織田信成さんなど、元人気選手たちの本も続…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
《NBA河村勇輝のも!》有名アスリートの偽ユニフォームやグッズ被害増加中 違法業者に通販ショップの名義を貸した男性「逮捕されるんですか、家族崩壊です」と泣き崩れる
NEWSポストセブン
大谷翔平、ドジャースタジアムへの出退勤のポルシェ運転は真美子夫人 常にバックで駐車する生真面目さ
女性セブン
《渋谷ハロウィンよりひどいかも》岡山駅前で「危ねかろうが!」出現した暴走バイカーに飛び蹴りして深夜に喧嘩祭り…17歳少年が逮捕される騒動に
NEWSポストセブン
「グループでも群を抜いて売れていなかった」『闇バイト』実行役は“メン地下”アイドルだった久保田陸斗容疑者(21)カネに困っていて「おバカキャラ」証言
NEWSポストセブン
愛子さまの活躍を効果的にアピールできない宮内庁のジレンマ「秋篠宮家の情報はホームページでわかりやすくまとめられているのに…」
女性セブン
銀シャリ・橋本直が細かく語るお笑い論「ツッコミって、怒りを鎮めるレクイエムです」
NEWSポストセブン
【渋谷ハロウィン】「日本語で叫ばれてもわからない」下半身丸出しで「ギャー!」嬌声を上げる外国人女性も…深夜の道玄坂で起こっていた「飲酒狼藉」
NEWSポストセブン
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂”
女性セブン
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
《厳戒態勢の渋谷ハロウィン》「マジで両方揉まれました」と被害打ち明ける女性…「有名ラッパー」登場で一触即発の乱闘騒ぎも
NEWSポストセブン
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン