スポーツ一覧/387ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

小兵から巨漢力士まで 80年代~00年代前半の名勝負4選
小兵から巨漢力士まで 80年代~00年代前半の名勝負4選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.19 16:00
週刊ポスト
田中・斎藤はレアケース 高卒と大卒、投手の寿命が長いのは?
田中・斎藤はレアケース 高卒と大卒、投手の寿命が長いのは?
「プロ」かそれとも「大学進学」か。超高校級スラッガー、清宮幸太郎(早稲田実業)が頭を悩ませている。これからの4年間をプロの荒波で過ごすか、「神宮のスター」として送るかでは、その後の野球人生も大きく変わ…
2017.09.19 11:00
週刊ポスト
奪三振記録樹立の楽天・則本、なぜ三振を取りまくれるのか
奪三振記録樹立の楽天・則本、なぜ三振を取りまくれるのか
「あっ、プロ野球ってすごいな」──今季前半、野茂英雄(元近鉄)を上回る8試合連続二桁奪三振という大記録を打ち立てた最中、東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大(26)は新たな感覚に包まれていた。 とりわけ…
2017.09.19 07:00
週刊ポスト
阪神・金本長期政権が確実化で若手は「恐怖政治の始まり」
阪神・金本長期政権が確実化で若手は「恐怖政治の始まり」
 ミスタータイガースこと掛布雅之・二軍監督の退任発表は、これからCSに臨む阪神の選手、そしてファンを大きく動揺させた。2015年の就任から2年、掛布氏は着実に実績を積み上げていたからだ。「9月10日のDeNA戦で…
2017.09.19 07:00
週刊ポスト
大村崑が選ぶ大相撲名勝負 運命の筋書きに鳥肌が立った一番
大村崑が選ぶ大相撲名勝負 運命の筋書きに鳥肌が立った一番
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。芸能界きっての相撲ファンとして知られる俳優の大村崑氏が選んだ「心に残る一番」は、1991年夏場所初日の貴花田対千代の富士戦だ。貴花田が千代…
2017.09.19 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
宇良休場で大ファンの解説者・北の富士氏の気力はもつか
 人気力士の負傷離脱が相次ぐ秋場所。「たすき反り」などの珍手で盛り上げる新鋭の小兵・宇良(前頭4)も休場で、思いがけない影響が出そうだ。 NHK相撲中継で解説を務める北の富士勝昭氏は宇良の大ファンとして…
2017.09.18 16:00
週刊ポスト
来季新監督候補 高津、池山、宮本、古田、立浪、井口、田口ら
来季新監督候補 高津、池山、宮本、古田、立浪、井口、田口ら
 日本シリーズを目指す上位チームの陰で、低迷する各球団では来季に向けた人事が動き出した。すでに真中満・監督の退任が決まっているセの最下位・ヤクルトでは、高津臣吾・二軍監督の内部昇格が有力視される。「…
2017.09.18 16:00
週刊ポスト
貴乃花、北の湖、輪島、魁傑ほか 70年代大相撲名勝負6選
貴乃花、北の湖、輪島、魁傑ほか 70年代大相撲名勝負6選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.18 16:00
週刊ポスト
清宮幸太郎 U-18W杯を戦い「将来はこっちで野球やりたい」
清宮幸太郎 U-18W杯を戦い「将来はこっちで野球やりたい」
 スラッガーとは本来、孤高の存在なのかもしれない。それが中学1年生の時に“和製ベーブ・ルース”と米国メディアに評され、高校入学後も歴代最多とされる111本の本塁打を積み重ねてきた“怪物”ならなおさらだろう。…
2017.09.18 11:00
週刊ポスト
相撲好き女子がメラニア・トランプ氏似の大成道に興味津々
相撲好き女子がメラニア・トランプ氏似の大成道に興味津々
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は九月場所で十両に上がった大成道と兄の笹山兄弟について尾崎氏が綴る。 * * * 新十…
2017.09.18 07:00
週刊ポスト
巨人・澤村の鍼トラブル 被害者なのに同情されない理由
巨人・澤村の鍼トラブル 被害者なのに同情されない理由
 CS進出からの“大逆転日本一”を目指す巨人で、チーム内の迷走ぶりを象徴するニュースが報じられた。 今季、右肩の不調で一軍登板ゼロの“元守護神”澤村拓一。球団トレーナーによる鍼治療のミスで、神経に麻痺が生…
2017.09.18 07:00
週刊ポスト
琴奨菊 休場だらけの秋場所で一番の気合い見せノリノリ
琴奨菊 休場だらけの秋場所で一番の気合い見せノリノリ
 3横綱に続いて大関・高安も、小兵の宇良も休場に追い込まれ「学級閉鎖」状態の大相撲秋場所、支度部屋で一番気合いを見せるのが、西の前頭筆頭・琴奨菊だ。 取組が進んでいく中、音楽を聴きながら目をふせて精神…
2017.09.17 16:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
馬の「利き脚」考察は日本競馬の予想時の妙味
 JRA10場のうち、東京、中京、新潟が左回り。その他はすべて右回りだ。もちろん馬にも得意な回りはある。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性…
2017.09.17 07:00
週刊ポスト
7回裏の攻撃前に歌う
自由席占拠の横暴カープファンのせいで修学旅行生が立ち見も
 4番・鈴木誠也が怪我で離脱しても勢いはまったく衰えなかった。ペナントレースを独走した広島カープだが、その強さとは裏腹に複雑な思いを抱いているファンがいる。本誌・週刊ポスト前々号で「ファンの観戦マナー…
2017.09.17 07:00
週刊ポスト
大関の取組に懸賞かける酒造企業・大関 大関不在なら?
大関の取組に懸賞かける酒造企業・大関 大関不在なら?
 休場相次ぐ秋場所。大わらわなのは取組編成をする審判部だけではない。途中休場の力士が出ると不戦敗となる一番に懸賞をかけているスポンサーに連絡し、懸賞を取りやめるか、別の一番に振り替えるかの確認をしな…
2017.09.17 07:00
週刊ポスト

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「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
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