スポーツ一覧/397ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

2017年のスポーツニュース1位は
2017年重大ニュース【スポーツ】深夜の特打ち、揉みってる!
 2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2017.12.28 16:00
NEWSポストセブン
八角理事長の高砂一門でも「貴乃花シンパ」が増加中か
八角理事長の高砂一門でも「貴乃花シンパ」が増加中か
 日馬富士暴行事件の責任を取って給与3か月分(約434万円)を返上した八角理事長(元横綱・北勝海)。この3か月分とは「理事長の残り任期(2018年3月まで)」という意味だ。「2018年初場所後に控える理事選と、そ…
2017.12.28 07:00
NEWSポストセブン
動揺する伊勢ヶ濱一門、後任理事の鍵握る白鵬の動き
動揺する伊勢ヶ濱一門、後任理事の鍵握る白鵬の動き
 日馬富士暴行問題の責任を取って理事を辞任した伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)の「後釜」は誰か──それが初場所後に行なわれる理事選の一つの焦点になっている。親方9人の“弱小派閥”である伊勢ヶ濱一門は、理事1…
2017.12.27 16:00
NEWSポストセブン
高田川の乱と貴乃花の乱 角界の「一門制」崩壊の歴史
高田川の乱と貴乃花の乱 角界の「一門制」崩壊の歴史
 貴乃花一門が二所ノ関一門から独立する2010年以前まで、角界は「5つの一門」時代が長く続いていた。当時の各一門は約20人ずつだったので、それぞれ2人の理事を送りこむ構図が定着し、2年に一度の理事選は無投票で…
2017.12.27 07:00
NEWSポストセブン
斎藤佑樹のクリスマス「イブイブ合コン」午前3時の“熱投”
斎藤佑樹のクリスマス「イブイブ合コン」午前3時の“熱投”
 クリスマスイブ前夜の東京・西麻布。とある会員制バーの個室に、ハイテンションで叫ぶ男性の声が響き渡っていた。「ス~イスイスイスイスイスイ、○○ちゃん飲まなきゃイヤなっちゃ~う!」──声の主は、日本ハムの…
2017.12.27 07:00
週刊ポスト
斎藤佑樹 美女たちを見つめる「笑顔のイブイブ合コン」写真
斎藤佑樹 美女たちを見つめる「笑顔のイブイブ合コン」写真
 酔いのせいだろうか、女性たちを見つめる黒縁メガネの奥の目は優しかった──。週刊ポストが報じた、日本ハム・斎藤佑樹の「(クリスマス)イブイブ合コン」。一行は午前3時過ぎに店を出てくると、個室で一気飲みし…
2017.12.27 06:55
週刊ポスト
相撲協会・理事選の鍵となる「二所ノ関一門の“変人横綱”」
相撲協会・理事選の鍵となる「二所ノ関一門の“変人横綱”」
 日馬富士暴行事件に絡む貴乃花親方の処分問題は、2018年初場所後に控える相撲協会の理事選にも影響する。「10席」の理事ポストを巡る椅子取りゲームは、各一門で繰り広げられている。かつて貴乃花親方が所属して…
2017.12.26 16:00
NEWSポストセブン
時津風一門の分裂は「第一波」、貴乃花シンパが続々離脱か
時津風一門の分裂は「第一波」、貴乃花シンパが続々離脱か
 時津風一門の分裂劇が、相撲協会の勢力図を大きく塗り替えようとしている。12月18日に開かれた時津風一門会の席上で、錣山(しころやま)親方(元関脇・寺尾)、立田川親方(元小結・豊真将)、湊親方(元幕内・…
2017.12.26 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平 真価問われる4月27日からのヤンキース3連戦
大谷翔平 真価問われる4月27日からのヤンキース3連戦
 MLBのロサンゼルス・エンゼルスは、大谷翔平のデビュー戦に向けて早くも準備を始めている。スポーツ紙デスクはこう語る。「先発投手のローテーションを5人体制から6人に増やし、今季DHの主砲アルバート・プホルス…
2017.12.26 07:00
週刊ポスト
2020年は箱根駅伝が始まって100年
2018年の箱根駅伝 「青学時代」から「駅伝戦国時代」へ
 2018年1月2、3日に開催される『第94回箱根駅伝』。今回は王者・青山学院大学が追い込まれている。チームの調和を図る“ハーモニー大作戦”で箱根駅伝4連覇を狙うと宣言している青学大の名物監督、原晋監督も「もう…
2017.12.26 07:00
女性セブン
アン・シネ ミニスカ封印のショックと来年のミニスカ展望
アン・シネ ミニスカ封印のショックと来年のミニスカ展望
 超ミニスカを穿いて男性ギャラリーを虜にし、一躍日本の女子ツアーの華となったアン・シネ(27)。だが、肝心のプレーでは精彩を欠き、賞金ランキングによるシード権は獲得できず。そして来季の出場資格を得るべ…
2017.12.24 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
パドックでの周回は馬がリラックスできるのが理想
 本日はいよいよグランプリ有馬記念。キタサンブラックの引退レースということもあって大いに盛り上がり、パドック回りは早くからファンで埋まりそうだ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊…
2017.12.24 07:00
週刊ポスト
いつまで続く? 貴乃花親方の沈黙と「スリーパー効果」
いつまで続く? 貴乃花親方の沈黙と「スリーパー効果」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、連日テレビで見ない日はない、角…
2017.12.23 16:00
NEWSポストセブン
話題の2016年貴乃花女装カレンダー 驚愕のそのメンバー
話題の2016年貴乃花女装カレンダー 驚愕のそのメンバー
 例年、大相撲九州場所では一門ごとに親方衆が顔を揃える「一門会」が開かれる。八角理事長(元横綱・北勝海)らが所属する高砂一門は、会場の手配担当だった振分親方(元小結・高見盛)が店の予約を忘れて場所中…
2017.12.22 07:00
週刊ポスト
桐生祥秀 数ある企業の中からなぜ日本生命と契約したのか
桐生祥秀 数ある企業の中からなぜ日本生命と契約したのか
 日本人初、陸上100メートルで9秒台(9.98秒)を叩き出した桐生祥秀(22)。東洋大卒業後の4月からは日本生命とスポンサー契約を結び、プロ陸上選手として東京五輪を目指す。 陸上競技でプロになる選手は少なく、…
2017.12.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

(左から)豊昇龍、大の里、琴櫻(時事通信フォト)
綱取りの大関・大の里 難敵となるのは豊昇龍・琴櫻よりも「外国出身平幕5人衆」か
週刊ポスト
セ・リーグを代表する主砲の明暗が分かれている(左、中央・時事通信フォト)
絶好調の巨人・岡本&阪神・サトテルと二軍落ちのヤクルト村上宗隆 何が明暗を分けたのか
週刊ポスト
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
過去に共演経験のある俳優・國村隼(左/Getty Images)も今田美桜の魅力を語る(C)NHK連続テレビ小説「あんぱん」NHK総合 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
《生命力に溢れた人》好発進の朝ドラ『あんぱん』ヒロイン今田美桜の魅力を共演者・監督が証言 なぜ誰もが“応援したい”と口を揃えるのか
週刊ポスト
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン
最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! ゴールデンウィーク大増ページ合併号
「週刊ポスト」本日発売! ゴールデンウィーク大増ページ合併号
NEWSポストセブン