スポーツ一覧/399ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

日本人横綱は「宝」 横審・一門親方から稀勢の里に休場要求
日本人横綱は「宝」 横審・一門親方から稀勢の里に休場要求
 7月9日に初日を迎える名古屋場所の前売り券は発売わずか2時間で完売。ブームの中心にいるのは、やはり横綱・稀勢の里だ。6月は巡業がなく、力士がゆったりしたスケジュールを組める時期だが、稀勢の里に休む暇は…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「金田さんを手本にして頑張れ」と由伸監督を激励
金田正一氏「金田さんを手本にして頑張れ」と由伸監督を激励
 球団史上最悪のシーズンを送っている高橋由伸監督率いる読売巨人軍。巨人が浮上することは可能なのか? 400勝投手・金田正一氏と野球評論家・江本孟紀氏が、監督とはどうあるべきかについて語り合った。──高橋監…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト
巨人・高橋由伸監督の顔左半分、僅かな歪みを心理学者が懸念
巨人・高橋由伸監督の顔左半分、僅かな歪みを心理学者が懸念
 球団史上最悪となる13連敗中には「なかなかうまくいかない」といった、同じような試合後コメントを繰り返した巨人軍の高橋由伸監督だが、その「表情」にはかすかながらも確かな変調がみられる。 不調に陥ったチ…
2017.06.21 11:00
週刊ポスト
高橋由伸監督のサポート役、江川卓氏のコーチ陣加入も?
高橋由伸監督のサポート役、江川卓氏のコーチ陣加入も?
 現在の読売巨人軍をみると、山口鉄也や松本哲也を輩出したかつての「育成の巨人」の面影は跡形もない。30億円もかけて補強をしても、たいした効果を得られないばかりか、外に出した選手が活躍する事態が続いてい…
2017.06.20 16:00
週刊ポスト
“清武の乱”を経て「育成の巨人」崩壊、以前のままなら…
“清武の乱”を経て「育成の巨人」崩壊、以前のままなら…
 6月l3日、読売新聞本社で行われた株主総会で、球団史上最悪となる13連敗を喫した読売巨人軍の堀辰佳GMの辞任と鹿取義隆GM特別補佐のGM昇格が発表された。この第一報が、前日(12日)に読売グループのライバルであ…
2017.06.20 07:00
週刊ポスト
巨人GM更迭人事 日刊スポーツがスクープできた背景
巨人GM更迭人事 日刊スポーツがスクープできた背景
 6月13日、読売新聞本社で行なわれた株主総会で、巨人・堤辰佳GMの辞任と鹿取義隆GM特別補佐のGM昇格が発表された。高橋由伸監督にとって、堤氏は慶應大野球部の先輩にあたる。現役続行との間で揺れた2015年オフ、…
2017.06.19 07:00
週刊ポスト
金田正一氏と江本孟紀氏、巨人阿部、宮國、中井、長野を酷評
金田正一氏と江本孟紀氏、巨人阿部、宮國、中井、長野を酷評
 400勝投手・金田正一氏は球団史上ワースト記録を更新した連敗など、古巣・巨人の惨状に怒り心頭だ。野球評論家・江本孟紀氏を緊急招集して行なわれた対談、2人の怒りの矛先は選手に向いた──。江本:今の巨人は選…
2017.06.19 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師が解説 芝とダート、馬はどちらが好きなのか
 毎週のように2歳馬がデビューしている。初めてのレースはやはり緑の芝の上を走らせたいというのが多くの馬主の“親心”だ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっとも…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト
運動音痴で野球に興味がなかったという
日本プロ野球初のチアガール 虎ファンにヤジられ1年で解散
 日本プロ野球で初めてチアガールが誕生したのは、1978年の阪神である。後藤次男新監督の下、ファンサービスの一環として編成された。ところがこの年チームは大不振。主力の故障が相次ぎ、最終的には首位に30.5ゲ…
2017.06.18 07:00
週刊ポスト
プロ野球のチアガール 選手顔負けの激しいレギュラー争いも
プロ野球のチアガール 選手顔負けの激しいレギュラー争いも
 ダンスとマイクパフォーマンスで、プロ野球の試合を華やかに彩るチアガール。現在、広島カープ以外の11球団がチアチームを有しているが、実は、その活動形態は年々進化を遂げている。テレビやラジオへの出演はも…
2017.06.17 07:00
週刊ポスト
宮里藍「潔すぎる引退」で悪目立ち ジャンボ、中嶋常幸に批判も
宮里藍「潔すぎる引退」で悪目立ち ジャンボ、中嶋常幸に批判も
 電撃引退会見を開いた宮里藍(31)の国内引退試合となる可能性が取り沙汰された「サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)は、警備員が2倍に増員されるなど開催前から異例の盛り上がりを見せ、最後の“…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
セ・リーグ5球団チアガール大解剖 不在の広島は「HRガール」
セ・リーグ5球団チアガール大解剖 不在の広島は「HRガール」
 プロ野球の主役が選手であることは言うまでもないが、グラウンドで舞うチアガールたちもまた、観客を魅了するプロフェッショナルな集団だ。セ・リーグのチアガールを大解剖する。●阪神タイガース「タイガースガー…
2017.06.16 07:00
週刊ポスト
ドラフト競合を避けがちの巨人、早実・清宮の指名はあるか
ドラフト競合を避けがちの巨人、早実・清宮の指名はあるか
 球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。暗闇を脱出した後も浮上の気配が見えてきたとは言い難い。30代後半の阿部慎之助や村田修一、外国人選手であるマギーが主軸を務め、若手が成長していない現状…
2017.06.15 16:00
NEWSポストセブン
球場を彩る美女たち パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖
球場を彩る美女たち パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖
 ダンスとマイクパフォーマンスで、プロ野球の試合を華やかに彩るチアガール。現在、広島カープ以外の11球団がチアチームを有している。パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖してみよう。●福岡ソフトバンクホーク…
2017.06.15 07:00
週刊ポスト
スー女が述懐 白露山と元大関・北天佑の二十山親方のこと
スー女が述懐 白露山と元大関・北天佑の二十山親方のこと
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、ロシア出身の白露山と師匠の二十山親方について尾崎氏が綴る。 * * * 力士の顔の見分けがつ…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

チャミスルを片手に、警備員に絡む、アジア系の外国人女性
【渋谷ハロウィン】「日本語で叫ばれてもわからない」下半身丸出しで「ギャー!」嬌声を上げる外国人女性も…深夜の道玄坂で起こっていた「飲酒狼藉」
NEWSポストセブン
リハビリに励まれる美智子さま(撮影/JMPA)
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
女性セブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン
天海のそばにはいつも家族の存在があった
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
OZworldの出没に若者が殺到した
《厳戒態勢の渋谷ハロウィン》「マジで両方揉まれました」と被害打ち明ける女性…「有名ラッパー」登場で一触即発の乱闘騒ぎも
NEWSポストセブン
川村
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
満を持してアメリカへ(写真/共同通信社)
アメリカ進出のゆりやんレトリィバァ「渡辺直美超えの存在」へ 流暢な英語でボケ倒し、すでに「アメリカナイズされた笑い」への対応万全
週刊ポスト
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト