スポーツ一覧/406ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

相撲好き女子、九月場所優勝の日馬富士をとにかく大絶賛
相撲好き女子、九月場所優勝の日馬富士をとにかく大絶賛
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、一人横綱となった九月場所で見事に優勝した日馬富士について尾崎氏が綴る。 * * * 銀…
2017.10.18 07:00
週刊ポスト
巨人3年連続V逸を招いた“阿部と心中”チーム作りの弊害
巨人3年連続V逸を招いた“阿部と心中”チーム作りの弊害
 3年連続で優勝を逃した巨人。今オフには、サードのレギュラーであるベテランの村田修一を自由契約に。来季は若手を育成すると鹿取義隆ゼネラルマネージャーが明言しているが、となれば、気になるのはチームを背負…
2017.10.17 16:00
NEWSポストセブン
FAで巨人が狙う…どうしても獲りたい牧田和久と増井浩俊
FAで巨人が狙う…どうしても獲りたい牧田和久と増井浩俊
 読売ジャイアンツは、タイトル歴のある有名選手を巨額の年俸で次々と補強することで戦力アップを試みてきた歴史を持つ。今季は11年ぶりにBクラスに沈み、初めてクライマックスシリーズ進出を逃したものの、シーズ…
2017.10.17 07:00
週刊ポスト
稀勢の里、全日本力士選手権で2連覇も左のおっつけ見られず
稀勢の里、全日本力士選手権で2連覇も左のおっつけ見られず
 大相撲9月場所は3横綱2大関が休場に追い込まれる寂しい土俵となっただけに、多くのファンが11月の九州場所での上位陣の戦線復帰を望んでいる。とりわけ期待を集めるのが唯一の日本人横綱・稀勢の里だが……。 10月…
2017.10.16 16:00
週刊ポスト
巨人に“持病”再発 ゲレ、バレ、中田、第二の王貞治に食指
巨人に“持病”再発 ゲレ、バレ、中田、第二の王貞治に食指
 11年ぶりのBクラスに沈み、初めてクライマックスシリーズ進出を逃したヨシノブ巨人。捲土重来を期す荒療治を施すかと思いきや、早くも「あの持病」が再発の兆し……それどころか、病原菌は大幅にパワーアップしてい…
2017.10.16 07:00
週刊ポスト
甲子園「一塁手キック」騒動 当事者2人が初めて語った真実
甲子園「一塁手キック」騒動 当事者2人が初めて語った真実
 今年の夏の甲子園で、春夏連覇を狙った大阪桐蔭は3回戦で宮城代表の仙台育英に敗れた。逆転サヨナラという劇的な幕切れとなった試合後、ネット上では勝利した仙台育英の選手の「あるプレー」が大炎上。その騒動後…
2017.10.15 07:00
NEWSポストセブン
巨人 村田の自由契約という“劇薬”は若手育成につながるか?
巨人 村田の自由契約という“劇薬”は若手育成につながるか?
 まさかの自由契約だった──。10月13日、巨人は村田修一(36)に来季の契約を結ばないことを告げた。鹿取義隆ゼネラルマネージャー(GM)はチームの若返りを図るために苦渋の決断をしたという。村田は昨季、チーム…
2017.10.14 16:00
NEWSポストセブン
甲子園球場の土を守るプロ集団「一人前になるのに最低10年」
甲子園球場の土を守るプロ集団「一人前になるのに最低10年」
 日本一の球場はどこか──。野球好きが集まる酒の席でこんな話題が出たら、侃々諤々の議論がなされ、さぞ盛り上がるだろう。そして必ず、誰かの口からこんな一言が飛び出すはずだ。「それは甲子園だ。阪神園芸の技…
2017.10.14 07:00
週刊ポスト
小脳梗塞患った門田博光氏 現役並みの猛特訓で完全復活
小脳梗塞患った門田博光氏 現役並みの猛特訓で完全復活
 南海ホークス時代に40歳でMVP(本塁打王、打点王)を獲得し、「不惑の大砲」と呼ばれたスラッガー・門田博光氏(69)が体にただならぬ異変を感じたのは、2005年11月のことだった。「ちょうど阪神vsロッテの日本シ…
2017.10.14 07:00
週刊ポスト
清宮のドラフト 巨人の切り札に長嶋茂雄氏のゴッドハンド提案
清宮のドラフト 巨人の切り札に長嶋茂雄氏のゴッドハンド提案
 ドラフト1位の重複指名が確実視される早稲田実業の清宮幸太郎(18)。清宮はドラフトまでに各球団と面談を行ない、球団の方針などを確認すると予想されている。もっとも重要なのは、将来的なメジャー移籍に影響す…
2017.10.13 16:00
週刊ポスト
Bクラス巨人が無風のコーチ人事 来季も優勝は困難か
Bクラス巨人が無風のコーチ人事 来季も優勝は困難か
 今年の巨人は2リーグ分裂以降、8度目となるBクラスに転落。クライマックスシリーズが始まる前に、3年契約2年目だった高橋由伸監督の続投が決まり、新しいコーチングスタッフも発表された。 過去7度のBクラス年の…
2017.10.12 16:00
NEWSポストセブン
肺がんから復活の安田春雄プロ 「エイジシュートは当たり前」
肺がんから復活の安田春雄プロ 「エイジシュートは当たり前」
「大学病院で検査した時は、肺がんのステージIVでした。もう末期だというので、右下葉という肺の一番下の部分を手術で全部取ってしまったんです」 そう話すのは1960~1970年代に、「和製ビック3」の一角としてギャ…
2017.10.11 16:00
週刊ポスト
CSは阪神よりDeNAが有利? データで見る直接対決の影響
CSは阪神よりDeNAが有利? データで見る直接対決の影響
 10月14日からプロ野球のクライマックスシリーズ(以下CS)が始まる。セ・リーグのファーストステージでは、2位阪神と3位DeNAが甲子園球場で激突。2年連続優勝を果たした広島にとって、今年唯一負け越した球団であ…
2017.10.11 16:00
NEWSポストセブン
阪神元球団社長「清宮君指名できたら万々歳だが藤浪君の例が…」
阪神元球団社長「清宮君指名できたら万々歳だが藤浪君の例が…」
 ドラフト1位の重複指名が確実視される早稲田実業の清宮幸太郎(18)。阪神でセットアッパーとして活躍した遠山奨志氏も「ファーストが固定されておらず、若い選手を鍛え上げる方針の金本阪神は清宮君に合っている…
2017.10.11 07:00
週刊ポスト
北の富士のキュートな笑顔と鮮やかな着こなしに女性メロメロ
北の富士のキュートな笑顔と鮮やかな着こなしに女性メロメロ
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、テレビ中継の解説でもおなじみの元横綱・北の富士について尾崎氏が綴る。 * * * 本場…
2017.10.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《“ショーンK復活”が話題に》リニューアルされたHP上のコンサル実績が300社→720社に倍増…本人が答えた真相「色んなことをやってます」
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
女性セブン
28歳で夜の世界に飛び込んだ西山さん
【インタビュー】世界でバズった六本木のコール芸「西山ダディダディ」誕生秘話、“夢がない”脱サラ社員が「軽い気持ち」で始めたバーダンスが人生一変
NEWSポストセブン
通算勝利数の歴代トップ3(左から小山さん、金田さん、米田さん)
追悼・小山正明さん 金田正一さん、米田哲也さんとの「3人合わせて『1070勝』鼎談」で「投げて強い肩を作れ」と説き、「時代が変わっても野球は変わらない」と強調
NEWSポストセブン
行列に並ぶことを一時ストップさせた公式ショップ(読者提供)
《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン
18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん
「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン