スポーツ一覧/434ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

小久保裕紀監督が「新しい奥さん」と呼ぶ土屋太鳳似美女
小久保裕紀監督が「新しい奥さん」と呼ぶ土屋太鳳似美女
 WBCで快進撃を見せた今でこそ賞賛を浴びているが、小久保裕紀監督(45)は常にバッシングの中で苦しい闘いを強いられていた。「経験不足」「采配ミス連発」──批判の矢面に立つ孤独な彼を支えていたのは、ひとりの…
2017.04.02 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 馬を仕上げる際に大事な厩舎のチームワーク
 競走馬を究極まで仕上げるときに大事なのは、厩舎のチームワークだ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、厩舎のチームワーク…
2017.04.02 07:00
週刊ポスト
長嶋茂雄デビュー4三振 金田正一が負けられなかった理由
長嶋茂雄デビュー4三振 金田正一が負けられなかった理由
 長いプロ野球の歴史の中でも、極めつけの伝説として語られるのが、1958年4月5日に後楽園球場で行なわれた巨人対国鉄の開幕戦だ。 東京六大学通算8本塁打という当時の新記録を打ち立てて巨人に入団したゴールデン…
2017.03.31 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
開幕戦の悲劇 阪神・小林繁の「サヨナラ敬遠暴投」
 3月31日、いよいよプロ野球が開幕する。優勝を狙うチームも上位進出を狙うチームも絶対落としたくないのが開幕戦だが、過去には“悲劇”とでもいうべき形で開幕戦を落としたチームもある。 江川事件(※)に巻き込…
2017.03.30 07:00
週刊ポスト
卓球・伊藤美誠の勝負曲は「ブルゾンちえみのあの曲」
卓球・伊藤美誠の勝負曲は「ブルゾンちえみのあの曲」
 アスリートが試合前、好きな音楽を聴いて士気を高めることはよく知られている。その先駆けは「Qちゃん」こと、マラソンランナーの高橋尚子だろう。日本女子マラソン初の金メダルに輝いた2000年シドニー五輪。スタ…
2017.03.29 07:00
NEWSポストセブン
第二のキム・ヨナ切望の韓国 本田真凜に親近感を持つ理由
第二のキム・ヨナ切望の韓国 本田真凜に親近感を持つ理由
 あと1年に迫った平昌五輪女子フィギュアスケートのメダル候補として、本田真凛(15)の注目度は高まるばかり。惜しくも連覇こそ逃したものの、世界ジュニア選手権では日本歴代3位の高得点(201.61点)を叩き出し…
2017.03.29 07:00
週刊ポスト
阪神・金本知憲監督 「若い選手を怒ったことは一度もない」
阪神・金本知憲監督 「若い選手を怒ったことは一度もない」
 沖縄・宜野座村営球場の阪神春季キャンプ。打ち上げ直前の2月27日、今季、就任2年目を迎えた金本知憲監督(48)は、特打に励む選手たちを静かに見守っていた。金本監督の選手を見つめる厳しい目は朝のウォーミン…
2017.03.29 07:00
週刊ポスト
伝説の開幕戦 世紀の乱打戦を制した最強の「いてまえ打線」
伝説の開幕戦 世紀の乱打戦を制した最強の「いてまえ打線」
 プロ野球が待ちに待った開幕戦がいよいよやって来る。開幕戦は「143分の1」にとどまらない意味を持つもの。後になって振り返れば、シーズンの行方をも左右した熱戦を制したのが、2001年の近鉄だ。 初回に5点を失…
2017.03.29 07:00
週刊ポスト
王貞治を激怒させた「開幕投手・園川事件」 本人が振り返る
王貞治を激怒させた「開幕投手・園川事件」 本人が振り返る
 プロ野球の長いシーズンで特別な意味を持つのが「開幕投手」。しかし、1996年の開幕戦で、開幕投手を巡って“世界の王”が激怒するという事件が起こった。「王さんの逆鱗に触れた試合ですね。もちろん、よく覚えて…
2017.03.28 16:00
週刊ポスト
阪神・金本知憲監督 「猫の目打線」批判を意に介さぬ理由
阪神・金本知憲監督 「猫の目打線」批判を意に介さぬ理由
 沖縄・宜野座村営球場での阪神春季キャンプ。打ち上げ直前の2月27日、グラウンドでは紅白戦の後、選手による「リレー大会」が行なわれていた。 紅白戦で負けたチームが3組に分かれ、1周200メートルのグラウンド…
2017.03.28 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
山田久志の日本記録12年連続開幕投手が途切れた日
 まもなくプロ野球のペナントレースの火ぶたが切って落とされる。「143分の1」とは言いながら、特別の意味を持つのが開幕投手。「12年連続開幕投手」というプロ野球記録を持つのが“ミスター・サブマリン”と呼ばれ…
2017.03.28 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
開幕戦名勝負 野茂「屈辱の降板」と伊東「史上初の劇的弾」
 長いプロ野球の歴史の中には、「伝説」と呼ばれる開幕戦がある。1994年のパ・リーグ開幕戦、西武対近鉄戦もそんな試合のひとつだ。 吉永小百合の始球式で幕を開けたゲーム。近鉄の先発はトルネード投法でデビュ…
2017.03.27 16:00
週刊ポスト
最強の靴職人 アディダスとの専属契約解消で青学大が激震
最強の靴職人 アディダスとの専属契約解消で青学大が激震
 箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。 三村氏は1966年、…
2017.03.27 11:00
週刊ポスト
野村克也氏 小早川毅彦の開幕戦3連発HRを振り返る
野村克也氏 小早川毅彦の開幕戦3連発HRを振り返る
 どんなに立派な実績を持った大打者、大エースでも開幕戦は特別な緊張感があるというが、それは指揮官も同じ。名将・野村克也氏が、チームを優勝に導いた1997年の開幕戦、巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)のドラマ…
2017.03.27 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 「巨人戦は相手が10人」を痛感した開幕戦回顧
野村克也氏 「巨人戦は相手が10人」を痛感した開幕戦回顧
 どんな大打者、大エースでも開幕戦は特別な緊張感があるというが、それは指揮官も同じだ。名将・野村克也氏がヤクルト監督1年目の1990年の開幕戦、巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)の思い出を振り返る──。 * *…
2017.03.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン