スポーツ一覧/454ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

角居勝彦調教師が語る暑い夏の馬への丁寧なケア方法
夏競馬は新潟記念の他、札幌と小倉で2歳重賞が行なわれ、フィナーレを迎える。この夏をどう過ごしたかで、秋以降の競馬が見えてくる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競…
2016.09.04 07:00
週刊ポスト

45歳の現役最年長ラガーマン 2019年のW杯出場に意欲
ラグビーの釜石シーウェイブス(トップイーストリーグ1位)のフォワードとして活躍する伊藤剛臣(45)。かつては神戸製鋼コベルコスティーラーズで主力選手として活躍。一度は引退を表明したが、神戸製鋼時代に阪…
2016.09.02 07:00
週刊ポスト

試合中ノーパンの卓球水谷隼「女子がいる時は気を遣う」
リオデジャネイロ五輪で大活躍した男子卓球の水谷隼選手(27才)。団体では銀メダル、個人では銅メダルを獲得。五輪での個人メダル獲得は、日本卓球界初の快挙だ。 そんな水谷選手だが、「試合中はノーパン」発…
2016.09.02 07:00
女性セブン

イ・ボミがとにかく大人気「名前呼んで握手してくれる…」
韓国のリオ五輪女子ゴルフ代表選手にはなれなかったものの、イ・ボミ(28)が気を吐いている。8月5~7日の「meijiカップ」に続き、8月19~21日の「CATレディース」でも優勝し、オリンピック期間中に2勝を挙げてみ…
2016.09.01 16:00
週刊ポスト

卓球水谷隼 過去の悔しさ、五輪後の変化、ガッツポーズを語る
過去最多となる41個のメダルを獲得したリオデジャネイロ五輪日本選手団。8月24日に行われたメダリスト会見の直後、男子卓球のエース・水谷隼選手(27才)が本誌・女性セブンの取材に駆けつけてくれた。 団体で銀…
2016.09.01 07:00
女性セブン

山田哲人 熊切あさ美の他にアイドルOや女子アナTの名浮上
史上初の2年連続トリプルスリー(3割・30本塁打・30盗塁)の期待がかかるヤクルト・山田哲人(24)だが、このところ野球よりプライベートで世間を騒がせている。 8月18日発売の『女性セブン』がタレント・熊切あ…
2016.08.31 16:00
週刊ポスト

SB工藤公康監督 まともに会話するのは飯田哲也コーチぐらい
シーズン前半戦、これほど熾烈なパ・リーグの首位攻防を誰が予想できただろうか。ダントツの優勝候補だったソフトバンクが、最大11.5あったゲーム差を引っくり返された。とくに、大谷翔平はソフトバンク戦に3試合…
2016.08.30 16:00
週刊ポスト

45歳の最年長ラガーマン・伊藤剛臣が現役復帰を決意するまで
ラグビーファンならずとも、新日鐵釜石ラグビー部の名は聞いたことがあるに違いない。地元出身の高卒選手を中心とする「雑草集団」でありながら、獲得した全国タイトルは歴代最多の26。日本選手権で前人未到の7連…
2016.08.30 11:00
週刊ポスト

今季日ハム優勝で大谷翔平は田中将大を超える伝説を残す
気付けば最大11.5あったソフトバンクホークスとのゲーム差を引っくり返し、「パ・リーグ版メークミラクル」を実現させそうな期待も見られる日本ハムファイターズ。ペナントレースの鍵を握ることになりそうなのが…
2016.08.30 07:00
週刊ポスト

世論が怖い? 大谷翔平に内角ギリギリ投げられない投手
本誌・週刊ポストは6月24日号で「大谷翔平を『人間国宝』にしよう」と題する記事を掲載した。大谷は「人間国宝級」の逸材であり、酷使が予想されるメジャーへの流出を含め、あらゆる形でこの才能を守らねばならな…
2016.08.29 16:00
週刊ポスト

打者・大谷翔平がソフトバンク投手陣をカモにできる理由
気が付けば最大11.5ゲームあったゲーム差をひっくり返した。大谷翔平の牽引する日本ハムがソフトバンクを凌駕する勢いを見せている。 8月21日の札幌ドームでの直接対決でも、大谷は先制打を含む3安打の固め打ち…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト

プロ野球 美女たちの「始球式」が定着した歴史と理由
高校野球が幕を閉じ、リオ五輪も大団円を迎えた2016年夏。日本スポーツ界の関心は終盤戦に突入したペナントレースの行方に移ったが、白熱するプロ野球に華を添えるのが美女たちの「始球式」。 はち切れんばかり…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト

西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1987年、通算135勝)のカーブ…
2016.08.28 07:00
週刊ポスト

阪神・藤川球児の「火の玉ストレート」誕生秘話
プロ野球の世界では「野茂英雄のフォーク」や「堀内恒夫のカーブ」など、数々の「決め球」が存在する。しかし、取材を進めると「変化球が決め球とは限らない」という複数の証言にも突き当たった。“カネやん”こと…
2016.08.26 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏のエモボール「単なるフォークの投げ損ない」
打者の目の前で突然ストンと落ち、「決め球」の印象が強いフォークボールの使い手としては「元祖」と呼ばれる杉下茂氏の他、村田兆治氏、野茂英雄氏、佐々木主浩らの名が挙がるが、他にフォークで名を成した投手…
2016.08.25 07:00
週刊ポスト
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