スポーツ一覧/463ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

巨人・斎藤雅樹二軍監督 岡本、橋本らの育成法を語る
プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の名選手が挑んでいる。 巨人…
2016.06.16 07:00
週刊ポスト

カズ&りさ子、松坂&柴田倫世他 「選手アモーレ妻」の明暗
勝負の世界で生きるトップアスリートにとって、家に帰ったときだけが心身ともに安らぐ唯一の時間となる。その大事な時間を支えるのが妻だ。妻のサポートの良し悪しがアスリートの成績に大きな影響を与えることは…
2016.06.15 16:00
週刊ポスト

浅田真央 イケメン好きでチャン・グンソクの顔がタイプ?
天は二物を与えないということか。フィギュアスケート選手の浅田真央(25)が6月5日、『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)に姉でタレントの浅田舞(27)とともに出演した際に、姉の恋愛に“ダメ…
2016.06.15 16:00
週刊ポスト

アリ対A.猪木 リアルファイト異種格闘技戦実現の経緯
1976年6月26日、現役世界ヘビー級王者のボクサー、モハメッド・アリ対プロレスラー、アントニオ猪木の対決に日本中が熱狂した。来日直前、「エキジビションファイトを行う」と語っていたアリが、なぜリアルファイ…
2016.06.15 11:00
週刊ポスト

大谷翔平MLB流出阻止に江本氏「国民栄誉賞か人間国宝に」
投げては163km、打っては17試合連続安打──まるで漫画の主人公のような活躍ぶりで、いよいよ北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平のメジャー移籍が現実味を帯びてきた。彼が世界最高峰のメジャーで戦う姿は見てみ…
2016.06.15 07:00
週刊ポスト

阪神・掛布二軍監督 「金本監督とは常に連絡を取っている」
プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の名選手が挑んでいる。 兵庫…
2016.06.15 07:00
週刊ポスト

長友と交際の平愛梨が目指すべき「選手のアモーレ妻」は誰?
サッカー日本代表の長友佑都(イタリア、インテル・ミラノ)が恋人・平愛梨を「アモーレ(イタリア語で愛する人)」と呼び、結婚前提の交際であることを公表して以来、日本では“アモーレ現象”が起こっている。 …
2016.06.14 16:00
週刊ポスト

大谷翔平 MLBでは投手より打者として評価する関係者も
交流戦に入り、日本ハム・大谷翔平(21)の二刀流の切れ味が増している。投げては、6月5日の巨人戦で日本球界最速となる163kmを叩き出し、完投勝利。打っては、17試合連続安打を記録するなど、絶好調。この活躍ぶ…
2016.06.14 07:00
週刊ポスト

MLBの現役スター11人が証言 大谷の二刀流は米で通用するか
マウンドに立てば163kmを投げ込み、打席に立てば安打を続々。そして本塁打も放つ長打力。そんな選手はメジャーリーグにもいない。高校時代からメジャー挑戦を公言してきた「ショウヘイ・オオタニ」の名は、MLBで…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト

猪木との格闘技戦 当初アリは本気でやるつもりなかった
ボクシング界最大のスーパースターの死に、日本人が思い出すのはやはりあの一戦だろう。1976年6月26日、モハメッド・アリ対アントニオ猪木。来日直前のアリは、猪木との対戦についてメディア向けに「エキジビショ…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師 競走馬がどう育成されていくかを明かす
6週連続のGIも終わった時期の楽しみといえば、昼休み後に行なわれる新馬戦。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、競走馬はどう…
2016.06.12 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏が巨人・阿部慎之助に決断を求める
いま、巨人の二軍は「超豪華メンバーのたまり場」だ。開幕から二軍暮らしのマイコラス(年俸2億4000万円)は5月末、都内で行なわれた新作映画のPRイベントに日本でタレント活動をしているローレン夫人とともに颯…
2016.06.10 07:00
週刊ポスト

清原和博「覚醒剤騒動」まとめ by NEWSポストセブン
かつて西武・巨人などで活躍した元プロ野球選手の清原和博(元被告・48歳)が、2月2日、マンションの自宅にて、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された。元スーパースターの転落劇は各方面から注目を浴…
2016.06.09 16:00
NEWSポストセブン

「プロ野球あるある」パ・リーグ編 「携帯はドコモ?」
プロ野球の「あるあるネタ」は各チームのファンはそれぞれが持っているもの。そんなネタを漫画家のカネシゲタカシ氏が、ツイッターを通じて集め始めたのが2011年冬頃。2万人超のフォロワーから集まったネタは、現…
2016.06.09 16:00
週刊ポスト

打てない巨人 高橋由伸監督の采配をOBたちが酷評
高橋由伸・新監督のもと、「打てない」「点が取れない」読売巨人軍。離脱者続出で、将来の4番候補といわれた大田泰示(年俸2100万円)も打率1割台のまま4月末にはインフルエンザで登録抹消。その後、一軍に戻って…
2016.06.09 07:00
週刊ポスト
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