スポーツ一覧/467ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

阪神新守護神マテオ 天然ぶりでファン人気根強い
阪神新守護神マテオ 天然ぶりでファン人気根強い
 開幕から1か月。スタートダッシュを決めたチームと下位低迷組の明暗を分けたのは、助っ人外国人選手の出来だった──。ここでは巨人と阪神の助っ人の活躍を見てみよう。 阪神はクローザーの呉昇桓と打線の中軸・マ…
2016.04.27 16:00
週刊ポスト
ダンカン氏「ダメ外国人病が阪神から隣のオリにうつった」
ダンカン氏「ダメ外国人病が阪神から隣のオリにうつった」
 開幕前の大方の予想を裏切って首位争いに絡む中日を支えるのが、ホームラン数でリーグ2位(6本)、打率1位(3割7分)、打点3位(14打点=いずれも4月20日時点)と打ちまくる新外国人の4番・ビシエドの活躍だ。 …
2016.04.25 16:00
週刊ポスト
村主章枝が大胆グラビア初挑戦「思い切ってやってよかった」
村主章枝が大胆グラビア初挑戦「思い切ってやってよかった」
 豊かな表現力とスピード感あふれるスケーティングで女子フィギュアスケート界を牽引した村主章枝(すぐり・ふみえ、35)が、4月25日発売の『週刊ポスト』で、大胆グラビア撮影に初挑戦している。 6歳からフィギ…
2016.04.25 07:00
NEWSポストセブン
引退競走馬に生きがいを感じてもらう取り組み 武豊も賛同
引退競走馬に生きがいを感じてもらう取り組み 武豊も賛同
 数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」。GIレースがない今週は、レースから離れてサラブレッドの人生(馬生?)についての提言に耳を…
2016.04.24 07:00
週刊ポスト
東大エース145キロ左腕「十分プロで通用する」と谷沢健一氏
東大エース145キロ左腕「十分プロで通用する」と谷沢健一氏
 4月18日、東京六大学春季リーグで東大が12年ぶりに明大をサヨナラ勝ちで破り、大きな話題を呼んだ。振り返れば4月9日の開幕戦で、東大は早大に敗れて黒星スタートとなったが、いつもなら「今季もダメか」と諦めム…
2016.04.22 16:00
週刊ポスト
金本阪神 「開幕直後から総力戦では今後が心配」の声も
金本阪神 「開幕直後から総力戦では今後が心配」の声も
 今年の阪神ファンは金本知憲・新監督(48)の熱血采配に「負けてもワクワクする!」と大絶賛の嵐である。もっとも、「ヤバイくらいにコワイ」と評される監督の指導に選手は大変なようだ。それは、ゴメスやメッセ…
2016.04.22 07:00
週刊ポスト
阪神・金本監督「ヤバイくらいにコワイ」エピソードが続々
阪神・金本監督「ヤバイくらいにコワイ」エピソードが続々
 阪神が負けると機嫌が悪い──そんな迷惑な虎ファンは職場に珍しくないが、今年はどうも様子が違う。金本知憲・新監督(48)の熱血采配に「負けてもワクワクする!」と大絶賛の嵐なのである。 ファンの声を並べる…
2016.04.20 07:00
週刊ポスト
裏カジノ常連スポーツ選手 人気DFや力士、元MLB選手など
裏カジノ常連スポーツ選手 人気DFや力士、元MLB選手など
 リオ五輪で金メダルが期待されていたバドミントン選手の人生を狂わせたことで、注目を集める「裏カジノ」。取材を進めると、決して彼らが特別だったわけではないことが明るみになった。関西で裏カジノを経営する…
2016.04.19 16:00
週刊ポスト
松山英樹 佐藤絵美プロとの交際説に関係者「ないと思います」
松山英樹 佐藤絵美プロとの交際説に関係者「ないと思います」
 マスターズを7位で終えた松山英樹(24)。最終日スタート時は優勝を狙える位置にいただけに、本人もファンの失望も大きかったが、2年連続トップ10入りは日本人初。世界ランキングも13位となっている。すでに国内…
2016.04.19 07:00
週刊ポスト
プロ野球球場がやり玉に 「人工芝でがんになる」論争勃発
プロ野球球場がやり玉に 「人工芝でがんになる」論争勃発
 ヤクルトスワローズの本拠地で、六大学野球の聖地でもある神宮球場が使えなくなるかもしれない──。といっても、東京五輪・パラリンピック組織委員会が「大会期間前後に使用をストップしてほしい」と求めた件では…
2016.04.19 07:00
週刊ポスト
金本監督が負けてもファンが絶賛 番記者も初体験の光景
金本監督が負けてもファンが絶賛 番記者も初体験の光景
「今年は違うで!」──阪神ファンの威勢のいい声が至るところから聞こえてくる。気の早いことに、ナニワの街は早くも優勝目前かのような熱気だ。お膝元の尼崎中央3丁目商店街には、もう「マジック点灯」の看板が掲げ…
2016.04.19 07:00
週刊ポスト
裏カジノ 入店する方法と店内の様子を紹介
裏カジノ 入店する方法と店内の様子を紹介
 プロ野球選手の野球賭博に始まり、今度はリオ五輪で金メダルが期待されていたバドミントン選手にまで賭博の関与が発覚。しかし、なにも彼らが特別だったわけではない。有名人たちが足繁く通うという裏カジノは、…
2016.04.18 11:00
週刊ポスト
早実・清宮幸太郎 対戦相手の関係者さえも魅了するスター性
早実・清宮幸太郎 対戦相手の関係者さえも魅了するスター性
 春のセンバツが閉幕しても、高校野球がメディアを騒がせている。東京都春季大会(4月1日開幕)で早稲田実業の清宮幸太郎(16)が快音を響かせたからだ。怪童は昨夏からどれぐらい成長したのか──。 全国の地区予…
2016.04.17 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 皐月賞は可能性秘めた馬が集まるごった煮
角居勝彦調教師 皐月賞は可能性秘めた馬が集まるごった煮
 皐月賞はクラシック三冠の緒戦。角居厩舎では2010年にヴィクトワールピサがこのレースを勝っているが、彼を語るレースはやはりドバイや有馬記念になってしまう。それはなぜか。数々の名馬を世に送り出した調教師…
2016.04.16 16:00
週刊ポスト
早実・清宮幸太郎 松井秀喜と比較されても良いレベルとの評
早実・清宮幸太郎 松井秀喜と比較されても良いレベルとの評
 春のセンバツが閉幕しても、高校野球がメディアを騒がせている。東京都春季大会(4月1日開幕)で早稲田実業の清宮幸太郎(16)が快音を響かせたからだ。怪童は昨夏からどれぐらい成長したのか──。 全国の地区予…
2016.04.16 16:00
週刊ポスト

トピックス

トレードマークの金髪は現在グレーヘアに(Facebookより)
《バラエティ出演が激減の假屋崎省吾さん“グレーヘア化”の現在》中居正広氏『金スマ』終了を惜しむカーリー「金髪ロング」からの変貌
NEWSポストセブン
姉妹のような関係だった2人
小泉今日子、中山美穂さんのお別れ会でどんな言葉を贈るのか アイドルの先輩後輩として姉妹のようだった2人、若い頃は互いの家を行き来し泥酔するまで飲み明かしたことも
女性セブン
彼の一世一代の晴れ舞台が近づいている
尾上菊之助「菊五郎」襲名披露公演配役で波紋、“盟友”尾上松緑を外して尾上松也を抜擢 背景に“菊之助と松緑の関係性”を指摘する声も「最近では口もきかない」
女性セブン
39度目の甲子園で戦った明徳義塾・馬淵史郎監督(写真/産経新聞社)
【敗軍の老将・兵を語る】明徳義塾・馬淵史郎監督がメディアの報道に「頭にきているんですよ」 それでも健在だった的確な「敗因分析」コメント
NEWSポストセブン
「え、本物……?」小柄だが顔が激似の“大谷似翔平”にファンが歓喜
「似すぎ…!」大谷翔平に今永昇太…メジャーリーグ開幕当日、東京ドーム場外に“そっくりさん”が大量出没「めっちゃ本人じゃん」
NEWSポストセブン
大の里の昇進をめぐっては悩ましい問題も(時事通信フォト)
大の里「次の横綱」への最大の懸念は“大関ゼロ”問題 ガチンコ全盛時代に求められる“2場所連続優勝で文句なしの昇進”のハードルの高さ
週刊ポスト
実際の告知は執行当日、1〜2時間前に行われることが基本となっている
《死刑当日告知裁判》「早朝、革靴の足音で “その瞬間”への恐怖が増す」死刑囚と接した牧師が明かす“執行前の実態”「精神的な負担から睡眠薬頼りに、顔は腫れぼったく収監前の面影が消える」
NEWSポストセブン
大谷翔平を応援にきた女性。※こちらの女性たちは「体調不良って嘘ついて会社サボって観にきた」方ではありませんのであしからず…
《大谷翔平フィーバー!》東京ドーム前を埋め尽くす「OHTANI 17」のユニフォーム」、20代女性ファンは「体調不良って嘘ついて会社サボって観にきました(笑)」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロゴルフ・川崎春花、阿部未悠、小林夢果を襲う「決勝ラウンド3人同組で修羅場中継」の可能性
週刊ポスト
都内の高級住宅街に大きなあ戸建を建設中の浅野温子
浅野温子、都内高級住宅街に二世帯住宅を建設中 資産価値は推定5億円、NHK元アナウンサーの息子一家との同居で始まる“孫育て”の日々
女性セブン
再婚妻との子どもが生まれた東出昌大。杏はイラストで子どもとの日常を投稿
《東出昌大と新妻による出産報告も突然のYouTube休止》3児の母・杏がSNSに投稿していた「家族イラスト」の意味深な背景
NEWSポストセブン
寺本幸代監督が制作秘話を語った
《口コミでも絶賛の話題作》『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』監督が明かした制作秘話 「ドラえもん愛」「王道への挑戦」から生まれたこだわりのシーンとは?
NEWSポストセブン