スポーツ一覧/495ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

オコエ、清宮の活躍背景にグローブの工夫や小指爪下のマメ等
オコエ、清宮の活躍背景にグローブの工夫や小指爪下のマメ等
 100周年記念大会と銘打った今年の「夏の甲子園」は、例年にも増して国民を熱狂させた。近年まれに見る個性あふれる怪物選手たちの活躍が大きな理由だろう。 前評判の高かった「スーパー1年生」こと早稲田実業の…
2015.08.22 07:00
週刊ポスト
チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
 日本一連覇を目指してパ・リーグ首位を独走する福岡ソフトバンクホークス。開幕以来、不動の3番打者としてチームを牽引してきた柳田悠岐は、100試合を超えてシーズン終盤に差し掛かった現在、打率3割7分、24本塁…
2015.08.21 16:00
週刊ポスト
甲子園ラガーさんVS偽ラガーさん騒動 本物側にも言い分あり
甲子園ラガーさんVS偽ラガーさん騒動 本物側にも言い分あり
 甲子園のネット裏最前列の観客席には、本誌でもおなじみ、蛍光イエローのキャップにラガーシャツという風貌の名物ファン、通称「ラガーさん」が座っている。 ところが、そのラガーさんの偽者が出現。中継で並ん…
2015.08.21 11:00
週刊ポスト
東海大相模・小笠原にV9エース「カーブ覚えればプロで成功」
東海大相模・小笠原にV9エース「カーブ覚えればプロで成功」
 甲子園球場のバックネット裏から熱い視線を注ぐプロのスカウトは、球児のどこに注目しているのか。巨人V9時代のエースで、引退後はスカウトとして落合博満を見出した城之内邦雄氏が説明する。「投手ならまず、体…
2015.08.21 07:00
週刊ポスト
清宮幸太郎 1日2リットルの牛乳を飲み、最低おかわり3杯
清宮幸太郎 1日2リットルの牛乳を飲み、最低おかわり3杯
 夏の甲子園大会の準決勝で敗れたが、早稲田実業の1年生・清宮幸太郎くん(16才)の活躍と人気は凄まじいものだった。その大フィーバーゆえに、清宮くんは、あらぬトラブルを避けるため、大会期間中、練習や試合…
2015.08.20 16:00
女性セブン
王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
 巨人の黄金時代は『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にもあるように、川上哲治監督は独自の管理野球によって形作られた。川上監督は同時に「打撃の神様」の異名も持つ技術の持ち主だった。監督と…
2015.08.20 16:00
週刊ポスト
お年寄りに大人気の早実清宮幸太郎 宿舎を急遽変更していた
お年寄りに大人気の早実清宮幸太郎 宿舎を急遽変更していた
 全国高校野球選手権大会準決勝で敗れた早稲田実業の1年生清宮幸太郎くん(16才)だが、地方予選から続く大活躍のおかげで、大フィーバーとなった。15日の三回戦・東海大甲府戦では、17.7%でという平均視聴率(NH…
2015.08.20 07:00
女性セブン
本当に怪物だった清宮幸太郎 初めての甲子園に残した言葉
本当に怪物だった清宮幸太郎 初めての甲子園に残した言葉
 夏の甲子園準決勝、早稲田実業が仙台育英に敗れた。怪物1年生、清宮幸太郎選手が残した言葉とはなにか。フリーライター・神田憲行氏が現地からお届けする。 * * * ゲームセットの瞬間、アンダーシャツの袖…
2015.08.20 07:00
NEWSポストセブン
勝ちに拘る川上哲治氏 「ツイてない人」としか麻雀卓囲まず
勝ちに拘る川上哲治氏 「ツイてない人」としか麻雀卓囲まず
 プロ野球で巨人が9年連続日本一という黄金時代を築いたのは、川上哲治監督の強力なリーダーシップによるところが大きいだろう。『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にも、川上氏の勝負にこだわる様…
2015.08.19 16:00
週刊ポスト
バックトス代名詞の鎌田実氏「魅せるプレーで日本は遅れてる」
バックトス代名詞の鎌田実氏「魅せるプレーで日本は遅れてる」
 阪神タイガース時代は吉田義男と鉄壁の二遊間を組み華麗な守備で活躍し、日本で初めて「バックトス」を導入した二塁手・鎌田実氏(76)。鎌田氏が、今のプロ野球界にもの申す。もっとプロ野球は観客を沸かせるべ…
2015.08.19 07:00
週刊ポスト
桑田と清原の運命を分けたドラフト会議「30年後の真実」とは
桑田と清原の運命を分けたドラフト会議「30年後の真実」とは
 今年も夏の全国高校野球大会が日本中をにぎわせている。30年前、甲子園をわかせたPL学園の清原和博と桑田真澄のKKコンビは、ドラフト会議で巨人の1位指名確実と言われた清原が指名されず、桑田が巨人から1位指名…
2015.08.18 16:00
SAPIO
王貞治で有名な「真剣を使った練習」 他の選手もやっていた
王貞治で有名な「真剣を使った練習」 他の選手もやっていた
 巨人黄金時代を支えた打撃コーチの荒川博氏といえば、『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎著・小学館)にも登場する「荒川道場」によって攻撃面を支えてきた人物である。そこで鍛えられた王貞治氏と黒江透修氏が…
2015.08.18 16:00
週刊ポスト
佐々木信也氏 選手呼び捨てできぬ解説者は話にならぬと批判
佐々木信也氏 選手呼び捨てできぬ解説者は話にならぬと批判
 かつて『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)の司会者として人気を博した佐々木信也氏(81才)は、野球中継が見られない現状を憂う。その最大の理由は、中継自体が減ったことだが、試合時間が長くなり過ぎたこと…
2015.08.18 11:00
週刊ポスト
荒川博氏 王貞治氏に4割を打たせられなかったと今も悔やむ
荒川博氏 王貞治氏に4割を打たせられなかったと今も悔やむ
 40歳オーバーの現役選手も珍しくなくなったプロ野球界では、毎年のように安打数や勝利数などの記録達成のニュースが続いているが、いまだ4割打者は登場していない。巨人黄金時代を支えた打撃コーチの荒川博氏、教…
2015.08.18 07:00
週刊ポスト
門田博光氏 「フルスイングの極意掴むまでに7年かかった」
門田博光氏 「フルスイングの極意掴むまでに7年かかった」
 かつて40歳で二冠王に輝き「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(67)は、フルスイングが身上とされ、歴代3位となる567本塁打の記録を打ち立てた。最近では、柳田悠岐(ソフトバンク)をはじめとしたフルスイング…
2015.08.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

3つの出版社から計4冊の書籍が発売された佳子さま(時事通信フォト)
「眞子さんにメッセージを送られているのでは」佳子さま(30)のワイン系ツイードジャケットに込められた“特別な想い”《お二人の思い出の場でお召しに》
週刊ポスト
「W復帰」の可能性も囁かれる(時事通信フォト)
《ダウンタウン“W復帰”の可能性》浜田雅功の休養が松本人志のネット復帰計画に与える影響は?「夏頃にはコンビとしてアクションを起こすのでは」との指摘
週刊ポスト
自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵容疑者(62)
【独占入手】女占い師の自殺教唆事件で亡くなった男性の長男が手記「200万円の預金通帳を取り上げられ…」「学費と生活費をストップ」、さらに「突然、親子の縁を切る」 警察に真相解明も求める
NEWSポストセブン
2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《前代未聞のトラブル》八代亜紀さん、発売予定の追悼アルバムの特典に“若い頃に撮影した私的な写真”が封入 重大なプライバシー侵害の可能性
女性セブン
3月17日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)で女性アナ特番が放送される( 公式HPより)
《一時はお蔵入り説も》渦中のフジテレビが「女性アナ特番」を放送する背景 否定派ばかりではない“アナウンサーのタレント化”と騒動前の現場から出ていた“働きやすくなった”の声
NEWSポストセブン
旭琉會二代目会長の襲名盃に独占潜入した。参加者はすべて総長クラス以上の幹部たちだ(撮影/鈴木智彦。以下同)
《親子盃を交わして…》沖縄の指定暴力団・旭琉會「襲名式」に潜入 古い慣習を守る儀式の一部始終、警察キャリアも激高した沖縄ヤクザの暴力性とは
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
《男性2人に自殺教唆》自称占い師・濱田淑恵容疑者が被害者と結んでいた“8000万円豪邸の死因贈与契約” 被害者が購入した白い豪邸の所有権が、容疑者の親族に移っていた
週刊ポスト
キルト展で三浦百恵さんの作品を見入ったことがある紀子さま(写真左/JMPA)
紀子さま、子育てが落ち着いてご自身の時間の使い方も変化 以前よりも増す“手芸熱”キルト展で三浦百恵さんの作品をじっくりと見入ったことも
女性セブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《あられもない姿でローラースケート》カニエ・ウェストの17歳年下妻が公開した新ファッション「アートである可能性も」急浮上
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! マイナ免許証の恐ろしい重大リスクほか
「週刊ポスト」本日発売! マイナ免許証の恐ろしい重大リスクほか
NEWSポストセブン