スポーツ一覧/499ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ハキーム、宮部藍梨らアフリカ系選手が活躍の背景に遺伝子説
〈日本の怪物高校生がボルト超え〉──陸上短距離界の世界王者、ウサイン・ボルトの記録を塗り替えたとして新聞紙面を賑わせたのは、城西大城西高校2年のサニブラウン・ハキーム(16)。 7月15日から開催された陸上…
2015.07.30 16:00
週刊ポスト

早実・清宮幸太郎に左打ち勧めたのは元慶大ゴルフ部主将の母
日に日にスタンドに女性ファンが増えていく。お目当てはもちろん、早稲田実業学校高等部の1年生スラッガー・清宮幸太郎くん(16才)である。スポーツ紙のベテラン記者が言う。「地方予選の1回戦から連日20社以上…
2015.07.30 16:00
女性セブン

大阪野球名門PLと大阪桐蔭 先輩・後輩の関係など諸々対照的
同じ大阪にある高校野球の有名校だが、1956年創部のPL学園と1988年創部の大阪桐蔭はことごとく対照的な特徴を持つ。 PLは名将・中村順司監督の下、「チームワーク」を第一に考えた。チーム打撃、送りバント、守…
2015.07.30 11:00
週刊ポスト

アメフトの世界選手権に唯一全大会出場する46歳パナ人事部長
試合終了の笛が聞こえた瞬間、屈強な肉体を持つ男は肩を落とした。7月18日までアメリカで行なわれた第5回アメリカンフットボール世界選手権。日本代表の脇坂康生選手(46)は、決勝で敗れたアメリカ戦を「レベル…
2015.07.29 11:00
週刊ポスト

中村剛也や中田翔ら 大阪桐蔭OB選手が「マン振り」する理由
先日開催されたプロ野球のオールスター第1戦では、パ・リーグの3番から6番までに森友哉(西武=2014年卒業)、中村剛也(西武=2002年卒)、中田翔(日本ハム=2008年卒)、浅村栄斗(西武=2009年卒)と4人の大…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト

入江陵介 プライベートで内田篤人とも交流「いい刺激受ける」
世界186か国から約2500人以上のアスリートが集結し、水泳の世界No.1を競い合う『FINA 世界水泳選手権大会』が開幕した。競泳は今大会で優勝すると、2016年リオ五輪の出場権が内定する見逃せない大会だ。この大会…
2015.07.28 07:00
女性セブン

清宮幸太郎 甲子園全試合観戦続ける「ラガーさん」の評価は
高校野球ファンで、甲子園のネット裏最前列に陣取る「ラガーさん」を知らない者はいないだろう。蛍光イエローの帽子とラガーシャツがトレードマークの善養寺隆一氏(48)は、春夏の甲子園の期間中ずっとネット裏…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト

日本に帰化した初のモンゴル力士旭天鵬 ネットで中傷された
名古屋場所が幕を閉じたが、初日から満員御礼の今場所でも活躍したのは外国人力士だ。遠い外国の地からやってきて孤軍奮闘する“相撲レスラー”たちが「白星」を勝ちとるまでには、さまざまな苦労があった。 モン…
2015.07.27 07:00
女性セブン

長い目で見ればプロ野球でも高卒より大卒の生涯賃金は高いか
プロ野球選手たちの「年俸」をテーマにした大ヒット漫画『グラゼニ』(講談社刊)の原作者・森高夕次氏は、現場取材の経験からプロ野球は「夢を売る世界」であるがゆえに、徹底した格差社会だという。そしてもう…
2015.07.26 07:00
SAPIO

ハワイで繰り広げられたA.猪木の争奪戦 豊登の殺し文句とは
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.07.25 16:00
週刊ポスト

旭天鵬 過去の「モンゴル力士集団逃亡騒動」の背景を語る
40才になっても現役力士として最前線で活躍する旭天鵬。彼は、1992年にモンゴルから他5人の仲間たちとともに来日した。そして、揃って大島部屋に入門する。 毎日の稽古の後に夜9時から1時間、おかみさんも一緒に…
2015.07.25 07:00
女性セブン

娘がゴルフプロ合格した母「小中学時代は年約200万かかった」
幼少期からスポーツのエリート教育は珍しくなくなった。プロゴルファーを育てるには、いくらかかるのかについて、ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 * * * 女子プロゴルファーの横峯…
2015.07.25 07:00
SAPIO

モンゴル力士活躍の裏に先人の苦労 肉食べたら「かわいがり」
現在大盛況の大相撲夏場所。今では外国人力士が大活躍している。 特に、逸ノ城はもちろん、白鵬や朝青龍など今や、最大勢力となっているモンゴル人力士の活躍には、“先人たちの苦労と努力”があった。モンゴルか…
2015.07.24 07:00
女性セブン

日本には魚しかないと思っていた逸ノ城 初日本食は牛丼3杯
大相撲名古屋場所が賑わいを見せている。その要因の一つが、外国人力士の活躍だ。中でも、100年にひとりの怪物とまで称されるモンゴル出身の逸ノ城(22才)は注目の的だ。14才で来日して相撲界に入った彼はどんな…
2015.07.22 16:00
女性セブン

ダンマリ白鵬が饒舌になった理由 若手親方や番記者の見方は
横綱・白鵬の豹変ぶりに、記者たちが“ドン引き”している。「名古屋入りしてからというもの、あまりの饒舌ぶりに驚いています。前場所までとはまるで別人です」(スポーツ紙相撲担当記者) 白鵬は今年の初場所終…
2015.07.22 07:00
週刊ポスト
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