スポーツ一覧/503ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

東京ドーム本塁打激減 試合時間短縮方針で審判変化が影響か
今季交流戦終了までのプロ野球12球団本拠地球場での本塁打数を調べると、ヤフオクドームがすでに昨年1年分を上回る39本塁打を記録しているのに対し、東京ドームと神宮球場では急減していることがわかった。『プロ…
2015.06.26 16:00
週刊ポスト

2度目の米遠征中に力道山死去 G.馬場が帰国しなかった理由
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.06.26 07:00
週刊ポスト

阪神に掛布雅之氏の入閣説 水面下で動き出すポスト和田体制
プロ野球セ・パ交流戦でパ・リーグに惨敗を喫したセ・リーグの中で唯一勝ち越しを決め、気を吐いたにもかかわらず、阪神はファンから厳しい“ヤジ”を浴び続けている。 6月16日に行なわれた阪急阪神ホールディング…
2015.06.26 07:00
週刊ポスト

横浜DeNA 失速の背景にTBS時代と変わらぬベテラン軽視も
開幕から好調を維持し、17年ぶりの優勝が大いに期待されていた横浜DeNAベイスターズ。だが、交流戦に入ると急失速し、3勝14敗1分で最下位に終わった。交流戦中に始まった連敗は、23日の巨人戦で勝利してようやく1…
2015.06.25 16:00
NEWSポストセブン

ホームラン急増したヤフオクドーム 東京ドームと神宮は激減
今季のプロ野球では、ホームランに不思議な傾向が出ている。交流戦終了時点(以下データ同)で、セ・リーグが238本に対し、パ・リーグは306本。チームで最多は65本のソフトバンク(SB)で、最低は阪神の29本。こ…
2015.06.25 07:00
週刊ポスト

テラス効果でヤフオクドームのHR急増 心理的追い風も要因か
12球団本拠地球場での本塁打数を調べると、ヤフオクドームは交流戦終了時点で39本と昨年1年分をすでに超える急増ぶり。理由のひとつと考えられるのが今年2月、外野フェンスの内側に作られた新たなフェンスだ。「…
2015.06.24 11:00
週刊ポスト

46歳で現役復帰のローズ 「フランコ(56歳)はもっと凄い」
北陸(くぬが)の道で2人の「伝説の助っ人」が、17年ぶりの競演を果たした。 一人は3月からBCリーグの石川ミリオンスターズに監督兼選手として加入した、元ロッテのフリオ・フランコ。主に4番DHとして出場を続け…
2015.06.24 07:00
週刊ポスト

世界一経験者多く接戦ほど対応力高い なでしこ連覇の可能性
なでしこジャパンの2連覇がかかったサッカー女子ワールドカップの決勝トーナメントが始まった。なでしこが決勝トーナメント初戦(24日)のオランダに勝利した場合、次の準々決勝(28日)で対戦する相手はブラジル…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト

ゴールドシップに死角は? 初の宝塚記念3連覇の可能性を分析
春のG1シーズンも残すところあとわずか。6月28日には競馬界の春の祭典と呼ばれる「宝塚記念」が阪神競馬場で開催される。同レースは、暮れの「有馬記念」と同様に出走馬の大半がファン投票によって選ばれることか…
2015.06.23 07:00
NEWSポストセブン

女子W杯 身長170cm超選手多いオランダ戦のキーマンは岩渕真奈
サッカー女子ワールドカップの決勝トーナメントが始まった。1次リーグを1位通過した女子代表・なでしこジャパンの1回戦(24日)の対戦相手は、世界ランク12位でW杯初出場のオランダだ。「身長170cmを超える選手が…
2015.06.23 07:00
週刊ポスト

なでしこ 決勝T見据え試合ごとにベストメンバーを試していた
サッカーの女子ワールドカップ1次リーグでは格下相手にすべて1点差勝ちで、ヒヤッとする場面も多かったなでしこJAPAN。それだけに21日(日本時間)から始まる決勝トーナメントに向けて不安を感じるファンは少なく…
2015.06.22 16:00
週刊ポスト

松山英樹 全米OP難グリーンで「パットよりショット」教訓得る
松山英樹の課題はパッティングだ──今季、常にいわれ続けてきたことだった。その点、今回の『全米オープン』のコースは松山にとって“追い風”となった。 会場の「チェンバーズベイGC」(ワシントン州)の特徴は、…
2015.06.22 07:00
週刊ポスト

交流戦終了時のHR数 セ238本パ306本は文化の違いも影響か
今年の交流戦は、セ・リーグとパ・リーグのリーグの違いが大きくクローズアップされる結果だった。某パ球団のコーチは、巨人戦を終えた後、こんな言葉を口にした。「昔は巨人の打線といえば名前を見ただけで怖か…
2015.06.22 07:00
週刊ポスト

広島黒田の死球で「男気注入」された選手 直後は不調に陥る
8年ぶりの日本復帰を果たした広島・黒田博樹(40)。メジャー球団から年俸20億円といわれる高額オファーを提示されたにもかかわらず、古巣に5分の1の金額である4億円(推定)で戻ってきたことで、野球ファンの間…
2015.06.21 16:00
NEWSポストセブン

次期G監督候補 吉村禎章氏、篠塚和典氏、由伸、阿部の名も
巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督に今季限りで辞任の憶測が流れている。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。…
2015.06.21 07:01
週刊ポスト
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